攻めるということ、守るということ。

記事公開日:2020.04.01

最終更新日:2020.04.03

847 PV

攻めるということ、守るということ。

皆さま、3月もお疲れ様です。相変わらずコロナウイルスが広がり続けてイベント関係者さんや飲食経営の方々には多大な影響が生まれてしまった月ですね。私の友人経営者も数千万単位で損害が発生したりしています。

ただ落ち込んでいてもしょうがないし何も変わらないのでこんな時だからこそ、こういうトラブルでも損害が少ないようにどんな事業を進めていくのか?
真剣に向き合うことも私は同時に大切なことだと感じます。さて今月のブログは「攻める」「守る」ということについて書いていきたいと思います。

 

「攻める」ということ

「攻める」ということ

よく色んな方々から本当によく「攻めるよねー」って言われることがあるんですが、私自身はそこまで事業で攻めると意識してこれまで経営をしてきたつもりはありません。なので言われてもあまりピンときていないのが正直なところなんです。

新規部署の立ち上げ、新規支店の立ち上げ、新会社の立ち上げなど色んな事業進化を求めてやっているのが「攻める」というイメージで解釈されているんだとは思いますが、私は上記のような新しい取り組みを「攻めるぞ」って考えてやっているのではなくて大切なものをこの先もずっと守りたくてやっています。もしくは私と共に事業に邁進してくれるスタッフを今より少しでも幸せにしたくてやっています。

「このままでは赤字になる」

「このままでは衰退する」

「このままでは成長できない」

というような危機感をいつからか私は抱えているので、自分の中の危機感度が高くなった時点で様々な施策を実行するようにしています。日々、危機感を抱えているからそのような発想になるんだと思います。変化とか進化という対極に現状維持という言葉があります。一見、安定のように感じる方も多いかもしれませんが私は現状維持=衰退だと感じることが多くあります。

これだけデジタル化されてきた現代でも拘らなくてもよいアナログ手法に拘ったりしている方々もかなり存在します。この状態は今までやってきたことを変えるという変化、進化を怖がっていたり面倒だと感じているだけだと思うし、その状態がずっと続いた時に自分が本当に守りたい人、もの、場所を守ることができるのか?と感じます。

攻めるという行動や思考は拡大するという意味に囚われがちですがじつは拡大を意味することばかりじゃないと思います。

 

「守る」ということ

「守る」ということ

私には正直、攻めるという概念よりも守るという概念が強いのだと思います。先程も記載したように大切な人、もの、場所を守るために常に攻めるという選択をしているだけなのだと思います。攻めるの根本にあるのが「守りたい」という意思、思考なんだと思います。だから何かを守れなかった時、攻められなかった時で言うと守れなかった時の方が私自身がショックをうけるのだと思います。実際に愛犬を失った時にも守りきれなかったという想いが強くてしばらく後悔していたのも事実です。

私は攻めるという言葉と守るという言葉は紙一重な表現だと思うんです。攻め続けると守りが弱くなって負けるし、守り続けるといずれ崩されてしまい攻められて負けてしまういうようにどちらがいいということってないと思います。だからこそ、私は悔いが残らないように「攻める」という選択をしているんだと思います。そしてどちらかを選択した時にそれを続けることが私は重要だと思います。

何かを選択することに大量に時間を使い迷って迷って中々決めることができない人もたくさんいますが私はその迷いには意味がないと感じます。なぜなら何を選択しようが、その選択は後で示される結果でしかないからです。選択したことが良かったとなるように自分が良いと思うことを選択し後悔しないように行動することが結局は一番なんだと思います。

 

この4月も新しいことに挑戦します!!

この4月も新しいことに挑戦します!!

ということで私たちBigmacは今後も攻めるということを意識していくわけですが、4/1日設立で新しい会社を設立します。「LIFE STORIES inc.」という会社になります。

私は昔からエンタメが好きだったのでよく映画館に通っていました。その時代からコンテンツが好きだったんだと思うのですが、現在は色んなご縁もあって東京のサンライズさんとお仕事をさせてもらっています。サンライズさんは日本の映画館CMの95%を保有している企業で今後は新たなメニューを弊社との合弁会社「LIFE STORIES inc.」よりリリースしていくことになります。

特殊EC事業、プレースメント事業、広告代理店事業などが初期の段階ではスタートしますが、より人々の生活(LIFE)に寄り添った商品&サービスを世の中に販売していくのが主な事業趣旨となります。弊社顧問でもある土屋さんも社外取締役としてサービスへのマーケティングサポートを強化してくれるから初期として体制は万全かと思います。4月か5月には早速サービスがリリースされますのでぜひお試しください。では、今月はこの辺で。よい4月をお迎えください。

▼LIFE STORIES inc. コーポレートサイト

https://lifestories.jp/

このエントリーをはてなブックマークに追加

筆者

徳山 佳瑛

25歳まではブラブラした人生を送っていたが、地元の福井に戻るキッカケがあり帰郷。数年間の広告代理店勤務を経て起業したのがBigmac inc.。会社やクライアントさんの前では社長らしい感じだが、家では愛犬にべったりの完全なる愛犬家。得意なことはおいしいお店とおいしい料理を覚える記憶力で、基本的に的を外すことがないのが自慢。起業してから10kg以上も太ったので、最近やっとジムに通いだしたらしい。

筆者が最近執筆した記事