人脈を広げたいなら狭く深く接することが近道

記事公開日:2016.05.14

最終更新日:2017.10.04

1,011 PV

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広く浅く?狭く深くどっちがいいのか?

多くの人は“人脈を広げたい”そして自分に活かしたいと考えた時に、多くの人に会うことを考える。しかし、私はそれが間違いだと思います。広く浅い関係性の知り合いが増えたところで、そこからは何も生まれないと思う。たまたま仕事の依頼があったりはするかもしれないが、そんなたまたまは長続きすることはない。

人脈を広げたいなら、私は上記の逆の考え。“狭く深く”が最もいいと思います。「この人だ!!」と決めた人をとことん知って長い時間を共有して仲を深めることで信頼や信用を得ることを考えたほうがきっと近道だ。

そんな特定の人だけで人脈なんて広がらないと考えているうちは本質に気がついていない。深い信頼関係にあたる人は自分を信頼してくれているからその人が信頼してくれている新しい出会いの“縁”をつないでくれる。それがどんどん増えていくと知らないうちに人脈というものは広がっていくものだと思う。

単純に「広げる」「多く」というほど人脈を広げていくのは簡単ではない。

こんな人に出会ったらアプローチしよう

私は下記のような人に出会った時に自分から積極的に関係がつくれるようにアプローチします。

① 自分にない価値観をもっている人
② 多くの人から人望がある人
③ 失敗をたくさんしているが成功している人
④ 自分に興味を抱いてくれている人
⑤ 自分が尊敬できる人
⑥ 自分と同じ境遇に立たされている人

自分にとってその人脈がプラスになるかなんて誰もわからない。まずは会ってみることです。そして、この人は凄いとか、この人をもっと知りたいと思ったら自分から積極的に接触すること。

自分が何か魅力を感じる人は私の経験では高い確率で自分を成長させてくれます。世界には自分が想像できないくらい多くの人が存在しています。その一人一人に会うことは死ぬまでには不可能だと思うけど、自分が出会った“縁”は絶対に大切にしたほうがいい。

糸のかたまり

1つの縁がかたまりを創る

冒頭でお話しした狭く深い縁を大切にしていけばそれはいずれ【大きなかたまり】になります。ちょっと触ったら壊れてしまいそうなかたまりを創るのではなくて強くて固いかたまりを創ったほうが絶対にいいと思いませんか?

人との関係は、浅く広くではいけない。

狭く深く、狭く深くどんどん自分が信頼できる人と自分を信頼してくれる人を増やしていくことが私は重要だと思います。だって、自分が信頼している人なら誰かに紹介してあげたい、困っている人に紹介してあげたいって思うじゃないですか。

私にこのことを言葉でなく行動で教えてくれた人がいます。私はその方をこれからの人生でも大切にしていきたいと思っています。ふとした出会いからそれは始まるかもしれません。絶対にその縁を見逃さないためにも普段から人を大切にすることを心がけましょう。

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筆者

徳山 佳瑛

25歳まではブラブラした人生を送っていたが、地元の福井に戻るキッカケがあり帰郷。数年間の広告代理店勤務を経て起業したのがBigmac inc.。会社やクライアントさんの前では社長らしい感じだが、家では愛犬にべったりの完全なる愛犬家。得意なことはおいしいお店とおいしい料理を覚える記憶力で、基本的に的を外すことがないのが自慢。起業してから10kg以上も太ったので、最近やっとジムに通いだしたらしい。

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