12月リスティング広告の入札単価が高騰

記事公開日:2015.12.25

最終更新日:2017.10.20

765 PV

12月になぜ入札単価が高騰するのか?

今まで安くで入札できていた広告が12月になって急に表示されなくなり入札単価を上げざるえない状況に陥った経験はありませんか?

よく理由を考えてみましょう。それは、単純にこの12月に繁忙期をむかえ広告や販促費をかける競合が多いということがあります。また大手企業の広告も毎年、12月には莫大なものになります。そのことにより各インターネット媒体の広告枠が急激に少なくなるのです。

どういう対策ができるか?

市場の流れをある程度、想定していることができればそれなりの対策が可能となります。

例えば「ディスプレイ広告の他サイズの掲載を追加」「キーワードの見直し&追加」「ターゲティングの追加」「配信面の追加」などあらかじめ準備することです。市場の動きがわかっていないと全て対策が後手にまわってしまい、入札単価を引き上げることになり結果、CPAが悪化してしまうのです。

特に3月、9月、12月を気をつけている

我々がもっともこの現象が起きる時期として気をつけているのが、3月・9月・12月です。やはりそれなりの市場動向が予想されるタイミングになります。一年で少なくとも3回は入札単価が大きく変動することを理解して運用戦略を決めることが大切だということです。

今年は昨年のデータもあって全てのアカウントにてしっかり「準備」ができているのでいい結果に繋がっています。焦ってからでは遅い。先手を打つことがアカウント運用で必要だということです。

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筆者

徳山 佳瑛

25歳まではブラブラした人生を送っていたが、地元の福井に戻るキッカケがあり帰郷。数年間の広告代理店勤務を経て起業したのがBigmac inc.。会社やクライアントさんの前では社長らしい感じだが、家では愛犬にべったりの完全なる愛犬家。得意なことはおいしいお店とおいしい料理を覚える記憶力で、基本的に的を外すことがないのが自慢。起業してから10kg以上も太ったので、最近やっとジムに通いだしたらしい。

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