会社を潰してしまう社長の特徴

記事公開日:2016.01.13

最終更新日:2017.09.06

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潰すには潰す理由がある

自分が就職した会社なら将来の可能性を感じたいというのは誰もが抱く感情。従業員に「未来」を魅せることが経営者として私は非常に重要なことだと思いますが、知らないうちに逆の「絶望」をあたえてしまう経営者が多いようです。

従業員は経営者を見ていないようでしっかり見ているから社長の行動や言動で大きくモチベーションは変わるのです。会社を潰す社長の特徴として私が感じるのは下記です。

1.キャッシュフローが見えていない
2.何にでも手をだす
3.従業員とのコミニュケーションが不足している
4.同じ人とばかり食事にいっている
5.出勤は遅く帰宅は早い
6.高級車をよく買い換える
7.彼女が複数いる
8.大切な話は聞かずどうでもいいことを突っ込む

上記のような社長があなたの会社の社長なら間違いなく未来はないと思ってもいいと思います。バブル時代の羽振りの良さを捨てられず今に対応できていない経営者ではないでしょうか?

現在の尊敬される経営者達はどんな人?

私が思うに、上記の8項目全てにおいて該当しない経営者だと思います。親しくさせて頂いている100億企業の社長も上記の人物像には該当しません。

従業員を家族のように大切にして常に会社のこと、会社の未来を真剣に考えている人ばかりです。毎日のようにスナックに飲みに行ったりもしないし、必要以上に同じ人と群れたりもしない。それは、そこに「意味」がないと気がついているからだと私も思います。私たちのようなベンチャー企業は昔はうまくいったというやり方、コネクションの作り方をしていては、勝ち残っていくことは不可能です。

今には今のやり方があるし、社会の常識も変わっている。多少の遠回りは必要だと思いますが、明らかに遠回りという選択を今の若手経営者は選ばないと思います。時間は有限だということを認識しているから。

会社が駄目になるのは社長が駄目だから

従業員がしっかり働かない、従業員が言うことを聞かないなど愚痴をたまに耳にしますが、全て社長の責任です。起きる事を人のせいにしていては何の解決にもならないし、従業員をやる気にさせて働く環境を作ってあげれていないのは間違いなく経営者(社長)だと私は思います。もちろん論外な従業員もいますが、その人を会社に採用したのもその経営者です。

・何事も自分事として考えること

この視点をもっていなければ物事は前に進みません。私たちの会社も三期目に突入して多くの方とお仕事をさせて頂くことが増えました。色んな経営者の方々と話をする機会も増えましたが、その会社はまだ伸びるかどうか経営者の考えを重要視してお仕事をさせて頂くようになっています。

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筆者

徳山 佳瑛

25歳まではブラブラした人生を送っていたが、地元の福井に戻るキッカケがあり帰郷。 数年間の広告代理店勤務を経て起業したのがBigmac inc.。 会社やクライアントさんの前では社長らしい感じだが、家では愛犬にべったりの完全なる愛犬家。 得意なことはおいしいお店とおいしい料理を覚える記憶力で、基本的に的を外すことがないのが自慢。 起業してから10kg以上も太ったので、最近やっとジムに通いだしたらしい。

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