もう普通の広告代理店はいらなくなる。

記事公開日:2015.08.31

最終更新日:2017.10.20

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これから広告代理店はいらなくなるのか?

以前も書いた広告代理店について。また久しぶりに考えることがあったので書きます。広告代理店という名前のままの仕事をしている会社はこれから必ずいらなくなるという話。

それは何故でしょうか?答えは簡単です。存在する意味がないから。素人に毛がはえたレベルで「枠」を販売しているようでは、媒体とクライアントが直接の取引を始めたら終わります。まずは、今まで媒体に生かしてもらっていることに気がつきましょう。そして危機感を持ちましょう。

必要とされる広告代理店&運用代理店は?

必要とされるためにどうすればいいのか?
1. 広告の成果をしっかり把握してクライアントに報告する。
2. 自分の売上のためでなくクライアントの売上を意識し行動する。
3. クライアントの立場で広告の費用対効果を考える。
4. クライアントの言いなりにならない。
5. 数字を意識して変化に気づくように心がける。
6. 効果のない媒体への広告誘導はしない。
7. 媒体のいいなりになってはいけない。
8. クライントの予算を自分のお金だと考えること。

最低でも上記の8つは意識する必要があると思う。これができないと存在意義がないしパートナーとして組んでいく意味がクライアントにはない。

変われなくて時代から取り残される考え方

クライアントも同じ。こんなことを考えていては会社はよくなりません。
1. 今の広告代理店と前からの付き合いだから。
2. 担当者が優しくていつも話を聞いてくれるから。
3. 担当者が言ったことをちゃんとやってくれるから。
4. いつも自分を立ててくれるから。

こんな風に思っているのなら大問題です。会社に新規顧客をつれてくるのが広告なのに、担当者や会社との関係に依存しているようでは最新で効果の高いマーケティングなんて受け入れられるはずはない。また、当然のように売上や利益なんてあがらない。本当にそれでいいのでしょうか?時代は僕達が思っているよりも何倍も早いスピードで進化しているのをまずは理解しましょう。

あの時に言った通りすれば良かった、、、。とか後悔しても時間は巻き戻りません。今の会社に必要な広報を広告担当者がしっかり見極めてくれる代理店なら問題ないですが、違うなら変えるべきです。

まとめ

近い将来、本当に広告代理店がいらなくなる時代がくるかもしれない。クライアントに依存して甘えているだけでは必ず見切られるということ。これだけウェブマーケティングを重要視し、マーケティング力を試される時代

だからこそ個人個人の能力を上げていかないとクライントの期待値を超えることなんてできない。あなただからできることはいったい何なのかをしっかり考えて「市場価値」の高い人間を目指しましょう。

 

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筆者

徳山 佳瑛

25歳まではブラブラした人生を送っていたが、地元の福井に戻るキッカケがあり帰郷。数年間の広告代理店勤務を経て起業したのがBigmac inc.。会社やクライアントさんの前では社長らしい感じだが、家では愛犬にべったりの完全なる愛犬家。得意なことはおいしいお店とおいしい料理を覚える記憶力で、基本的に的を外すことがないのが自慢。起業してから10kg以上も太ったので、最近やっとジムに通いだしたらしい。

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