プロモーションの際に重要なこと。

記事公開日:2014.07.01

最終更新日:2019.05.10

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アベノミクス効果であなたのビジネスは加速していますか?加速している会社もあればそうではない会社もありますよね。今回お話したいのは、「景気」がいい、悪いの問題にするのではなく、自社がどのようなプロモーションを展開するべきか。

あなたの会社で、新商品を開発したり新サービスを解説する際にどんな順番で販売までのプロセスを踏んでいますか?

物を作るということ、物を売ると言うこと、この二つは全く違うものです。どれだけいい商品を作ってもほしい人にしっかりリリースできていなければ売れない。

またその逆も。一つの商品をしっかり流通まで乗せることができる会社はたいてい下記の順番を踏まえて市場に商品をアピールします。

1.まずは市場規模(ニーズや価格)を徹底的に調べる。

2.市場にでた時に自社の商品の強みを考える。

3.その商品をどんなタイミングでどんな人が買うのか調べる。

4.商品を購入する人がどんな悩み&不安を抱くか調べる。

5.ターゲットを明確にしてどうPRしていくかを考える

6.広告やパッケージの方向性と広告キャッチを決める。

7.商品を市場にリリースして市場の反応を調査する。

8.市場の反応をみて改善を繰り返していく。

上記のようにプロモーションを考えていく会社は、競合にも勝てる確立がグッと上がりいます。当たり前のことを当たり前に繰り返すこと、これが一番大切なことなんです。我々にも、よくこんな相談がきます。

「新商品ができたけど、どうやって売ろう?」

「商品が売れない、どうしたらいい?」

「リスティング広告は結果でるかな?」

「SEOってどれくらい売れるようになるの?」

このような質問は上記のものをクリアーしていればそもそも困らない問題なんです。

我々とすれば、もっと初期の段階でご相談をしてくれたらもっと結果がだせたのに、、という案件も多々あります。何か一つのPRを変えれば「売れる」商品に変わることなんてほとんどないんです。リスティング広告やSEO対策のお仕事をうちでやらせてもらえればうちは売上になりますが、結果お客様に大きな利益や可能性を残すことは難しく関係が続くこともない。

僕はそんなことはしたくありません。だからこそ、案件一つ一つの構想に時間をかけて、ターゲットがしっかり見える状態にすることが大切なのです。

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人は、それぞれ顔や性格が違うのと同じで、商品もそれぞれ違う。有名なコンサルタントにこうするように言われたからこういう改善をした!!という方もいますが、本当にそのコンサルタントはあなたの商品に向き合ってくれていますか?

そうでないなら、あくまで相対的な意見でしかなく、あなたが求める結果にはつながない。その商品に合った、求めているユーザーにあったリーチをしないといけないんです。

今回、一番お伝えしたかったのは、「商品の売り方」 ではなく、、、商品を売るために何をしなくてはいけないか。勝てないか。色んな商品が世界中で毎日いっぱい生まれています。その中で勝ち抜くということは容易なことじゃない。この先勝てる人は「考える」ことができる人。

何かに疑問を感じて、何故、どうして、ということを考える習慣をつけないとこの能力はあがりません。うちのスタッフも毎日必死に考えていますよ。

 

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筆者

徳山 佳瑛

25歳まではブラブラした人生を送っていたが、地元の福井に戻るキッカケがあり帰郷。数年間の広告代理店勤務を経て起業したのがBigmac inc.。会社やクライアントさんの前では社長らしい感じだが、家では愛犬にべったりの完全なる愛犬家。得意なことはおいしいお店とおいしい料理を覚える記憶力で、基本的に的を外すことがないのが自慢。起業してから10kg以上も太ったので、最近やっとジムに通いだしたらしい。

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