個と総体

記事公開日:2016.01.01

最終更新日:2017.10.20

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個の能力のメリットとデメリット

2016年はビックマックにとって大切な三期目です。個人としてスキルをもったスタッフが増えたことはとてもいいことではありますが、それだけでは会社は駄目になる。個の力で会社はある程度は成長するものです。

ただ、「個」の力がメインになりすぎると、会社として大切な「連携」が確実に弱くなる。しかし、どうしても個の能力をもった人に人は頼りたがるものだと思います。

個人の能力に頼りすぎるとやがてその人は調子にのって全てが自分の思い通りになると勘違いすら起こす。個人の能力を最大に活かした組織という形が最も優れていると思いますが簡単に実現できるものではないですね。

個と総体という考え方

個をしっかり統率している「総体」はとても強い。組織には色んなタイプの人が存在するがそれをどのレベルでまとめ上げれるかのポイントはリーダーだ。個の能力をもっている人がついていきたいと思うのは、
「共感」「尊敬」でしかないと思う。リーダーにはその気質が必要なんだと思います。

個人の能力を集結させて集団の強さに変えることが本当に強い組織と言えるでしょう。

例えばCMを制作する際にも色んな人がかかわる。リーダーがしっかり制作イメージをチームに伝えることができれば、照明さん、振り付けさん、カメラマンさんからそれぞれのプロとしてのアイディアがでてくる。

しかし、リーダーがイメージをしっかり伝えずに自分の主観にしか目をむけずに指示をだしていたら、誰も自分のアイディアなんて出さずに指示されたことしかできない集団になってしまう。それぞれをのスタッフが自分の技量を発揮して相対的に全員で素晴らしいものをつくりあげていくことがとても大切なことだと思います。

2016年のビックマックはどうなる?

組織として大きくなった2015年。人が増えるということは今まで予想していなかったことや起きなかったことが今まで以上に発生すると思います。もっともっと社内ルールや規則を見直しして組織として規律が崩れないようにしなくていけないと思います。

「やること」「やらないこと」を明確に決めて決めたことに集中して更なる市場拡大と売上アップを目指します。

2015年わたしたちの売上比率90%はネットを中心としたものに変わりました。どんどん既存4マス媒体の扱い比率に関しては減少しています。おそらく2016年は更にネット比率が高まっていくでしょう。市場の動向をしっかり見極めどんな事業展開をしていくのか決める年になりそうです。

新しい取組みもスタートさせる今期。足元をしっかり見て前に進んでいく所存です。

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筆者

徳山 佳瑛

25歳まではブラブラした人生を送っていたが、地元の福井に戻るキッカケがあり帰郷。数年間の広告代理店勤務を経て起業したのがBigmac inc.。会社やクライアントさんの前では社長らしい感じだが、家では愛犬にべったりの完全なる愛犬家。得意なことはおいしいお店とおいしい料理を覚える記憶力で、基本的に的を外すことがないのが自慢。起業してから10kg以上も太ったので、最近やっとジムに通いだしたらしい。

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