イメージを具体的に伝えることができる人は営業成績がいい

記事公開日:2016.01.23

最終更新日:2017.10.20

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自分がイメージしていることを伝える難しさ

営業に外回りをしている人の目的は、商品やサービスをより多くの人に販売すること。その商品やサービスの優れている利点を伝える人によって販売件数は大きく変わるものです。その違いは「伝える」「イメージさせる」能力にあると思います。よく、「老舗の味」とか「伝統の味」などいかにもそれっぽい言葉を使う人がいますが、果たしてそれでイメージできますか?私は全くイメージできないし欲しいとも思いません。

「口の中で広がる餡子の甘い香りを包んでいるクリームが滑らかにしてくれて後に甘さが残らないやさしい味」などの表現のほうがよっぽど商品のイメージが湧くし直接的にアピールすることになると思います。

たった一つの商品でもイメージを具体的にでき、相手に伝える話術がうまい人が有利だということです。

どうやってその表現方法を身につけるのか?

これは、たくさんの表現に触れることに限ります。ネットのニュースや表現をしっかり見るように習慣をつけるとか本屋さんで毎月いろんな本を買って表現方法を学ぶこと。特に私は表現方法を学ぶ上で、本は大切だと思います。もともと情報を伝えるために作っている本ですから相手に伝わりやすくするために細かい工夫が多く感じ取れます。

それを感じていくことが大切だと思います。まずは、行動してプロの表現方法に触れて自分に落とし込んでいくといいと思います。

 

表現のバリエーションが身についたら

表現のバリエーションが自分に身についてきたと感じたら、次は伝える順番やタイミングを気にするといいと思います。人は本当に必要な時に必要なものを提示されると買う可能性は非常に高いです。

ただ、必要でないタイミングで案内をしてしまうとせっかく上手くイメージさせるやり方を考えてもうまく伝わらないものです。話の中での「間」や「雰囲気」を意識して営業を行うと知識が活きてくると思います。

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筆者

徳山 佳瑛

25歳まではブラブラした人生を送っていたが、地元の福井に戻るキッカケがあり帰郷。数年間の広告代理店勤務を経て起業したのがBigmac inc.。会社やクライアントさんの前では社長らしい感じだが、家では愛犬にべったりの完全なる愛犬家。得意なことはおいしいお店とおいしい料理を覚える記憶力で、基本的に的を外すことがないのが自慢。起業してから10kg以上も太ったので、最近やっとジムに通いだしたらしい。

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