ポジティブキーワードとネガティブキーワードの温度感

記事公開日:2015.12.02

最終更新日:2017.10.20

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ポジティブキーワードって

世の中では毎日数え切れないほど多くの言葉が生まれてインターネット検索にて検索をされています。その検索キーワードの中でもしっかりした属性があることにお気づきでしょうか。それは、ポジティブなキーワードなのかそうじゃないのか。このキーワードのニュアンスによって人の心理や温度感に大きな違いがある。「痩せたい」「食べたい」「旅行にいきたい」など未来の自分を描くようなキーワードは、ポジティブなメッセージ。何かをはじめたいと考えている時は自分の頭の中も前を向いているので自然と検索キーワードもポジティブなものになります。

ネガティブキーワードって

上とは逆のネガティブキーワード。

これは、「痩せない」「食べたくない」「旅行にいけない」など自分が不満や悩みをかかえている時に吐き出されるキーワード。ポジティブとは全く属性が違うものです。どちらかというとコンプレックスや自分の過去への反省・悩みからでてくるものが多いと感じます。

リスティング広告にも重要なキーワード選定

この「ポジティブキーワード」と「ネガティブキーワード」を理解することはリスティング広告のキーワード選定に大きな影響を及ぼすと考えています。当然はっきり見えない未来より現在や過去のほうが本人にはしっかり見えているわけで、そこからでる「ネガティブキーワード」はその人が何かを解決したいという欲求が高いと思う。例えば、「3kg痩せたい」と検索すると「3kg太った」と検索する人ではどちらのほうが悩みが深刻なのかを冷静に考えたほうがリスティング広告運用はうまくいくものです。キーワードにどんな心理が含まれているのか考えられる人は素晴らしい思考回路の持ち主です。

まとめ

上記でも記載しているようにただ「キーワード」と言っても簡単な話ではないと思います。時々、「売れるキーワード教えてください」「ビックキーワードとミドルキーワードどちらがいいですか」などの質問や相談をされることもあるけど質問自体に戸惑う自分がいる。誰に何を売りたいのか?ここをしっかり考えれば上記の質問なんて間違っていると気がつくと思うしもっと建設的な話ができるんではないでしょうか。

 

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筆者

徳山 佳瑛

25歳まではブラブラした人生を送っていたが、地元の福井に戻るキッカケがあり帰郷。数年間の広告代理店勤務を経て起業したのがBigmac inc.。会社やクライアントさんの前では社長らしい感じだが、家では愛犬にべったりの完全なる愛犬家。得意なことはおいしいお店とおいしい料理を覚える記憶力で、基本的に的を外すことがないのが自慢。起業してから10kg以上も太ったので、最近やっとジムに通いだしたらしい。

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