薄っぺらい思考について

薄っぺらい思考について

物事の表面ばかりを見てはいけない

物事の表面ばかりを見てはいけない

日々自分の身の回りで毎日色んなものが目に飛び込んでくるはずです。その一つ一つをそのまま、見たまんま受け入れていませんか?人が行動をとっている時には必ずその理由があるし、その商品が出来上がった背景も必ずある。

まずは、「なぜ、なんだろう?」という思考をもつことが大切です。表面や上っ面の情報しか見ていないから発言も薄いし的を得ていない。こういう人はいつまでたっても気がつかないのです。

 

・人からしてもらっていること

・人から思われていること

・自分の立ち位置

 

私も完璧な人間では決してないけど、他者と接している時に薄い感じ方しかできない人はなぜそうなったのか?と思うことが度々ある。また、本人は全く気がついていないから表面だけのインプットの状態でアウトプットをしてしまう。それによって他者が間違った情報をインプットしてしまう。この連鎖は大きな問題だと思う。

誰の情報を信じるのかを考える

誰の情報を信じるのかを考える

上記の問題を防ぐためにそもそも、自分は誰の情報を信じていくのかを整理しなければいけません。そこがないと、何でも色んな情報を信じてしまいブレブレの思考人間に育ってしまう。インプットするにも、アウトプットするにもその情報源がしっかりしていないとどんどん間違った方向にいってしまうということを認識しましょう。

こんな人の情報は薄い

・職を転々としている人

・本当の友達(親友)が少ない人

・一つのことを続けられない人(継続力がない)

・自分の市場価値をわかっていない人(俯瞰的にみれない)

・自分で何の責任もとれない人(他責)

 

一概には言えませんが、ほとんど上記の人からは、「愚痴」「権利」という発言しかでてこない。私からすると得るものは何もない。発言に重みがあり深みがある人は逃げずにずっと戦っている人だ。すぐに戦いから逃げて陰に隠れているやつの発言をどうやって信じればいいのかわからない。

こんな人の情報は濃い

・たくさん経験している人

・失敗と成功の両方を知っている人

・人に感謝することを知っている人

・自分の不甲斐なさをわかっている人

・自分より他者を思いやれる人

 

成功をいっぱいしている人は失敗も同じ数だけしていると言われます。人は失敗からしか学べないからです。ただ、失敗しかない人とは話は違う。失敗から学び次に成功へのアクションをできている人のことです。失敗したくないから何もしないというのが成長を一番阻害してしまう。

失敗した人の気持ちがわからないのに、成功した人の気持ちもわかりません。つまり、失敗と成功は両方必ず必要だと言うこと。

どうやったら軌道修正できるか?

どうやったら軌道修正できるか?

私も当時は全く本質を見ること、感じること、考えることができない人間でした。しかし、下記のことに気をつけるようになって変化がありました。

・人の愚痴を言わないこと

・何かあった時に必ず理由を考えること

・何事も考えてから行動すること

・相手の立場や状況を相手の立場になって考えること

・自分が尊敬する人の意見を素直に聞くこと

・辛抱すること

・常に物事を疑うこと、信じすぎないこと

・小手先の情報に一喜一憂しないこと

 

上記のことを意識して生活するようになってから、自分のことがしっかりわかるようになりました。そして、それまでの行動や発言も改めることができるようになりました。まずは、自分を知ること、疑うことが重要です。

必ずしも自分の意見は多数派ではなくて少数派です。多数派だと思っているから人から反感をもらうし、人の意見を受け入れることができない。思考に深みがある人になるには、日々に生活の中にしかヒントがないのだと思います。

 

目の前で起きている出来事をそのまま流すのではなく「考えて、考えて、考え抜く」ことで人として成長できるのではないかと感じています。

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