CGMとは?仕組み・活用法・UGMとの違いについて解説!

CGMとは?仕組み・活用法・UGMとの違いについて解説!

今回は、マーケターの中で流行している、CGM ( Consumer Generated Media)の仕組みと、活用する上での注意点を解説していきます。そして、似た用語であるUGM(User Generated Media)との違いについてもご説明いたします。

CGMとは?

CGMとは?
CGMとは、英語のConsumer Generated Media(コンシューマー・ジェネレイテッド・メディア)の略です。「消費者生産メディア」と訳され、主にインターネット上でユーザーや消費者が投稿したり、書き込んだりした内容で生成されているメディアの総称をいいます。主に掲示板や口コミ、レビューサイト、SNS、ブログなどが該当します。一般の消費者によって内容が作成されていくことにより、多種多様な意見を入手できます。

一般のユーザーが自発的に投稿することによってコンテンツが増えるCGMですが、サイトを訪問した消費者に進んで情報を発信していただく環境を用意することは、労力と工夫が必要となります。また、プロが制作したコンテンツやサイトなどとの、対比の意味として使われることもあります。ユーザー(消費者)の多くが、企業の出している広告以外、第三者の意見を最終的な判断材料として利用する傾向が強まっています。結果、口コミやレビューをマーケティングに利用しようとする動きが流行しており、背景にはCGMサイトの普及が大きく影響しているのです。

最新情報をいち早くお届け!

無料会員登録していただくと、
会員限定の特別コンテンツ記事を最後まで
読むことができます!
その他、更新情報・イベント情報を
お届けいたします。

CGMとUGMの違いとは

CGMとUGMの違いとは
UGMとは、英語のUser Generated Contents(ユーザー・ジェネレイテッド・コンテンツ)の略です。CGMが「掲示板や口コミ、レビューサイト、SNS、ブログ、メディアなどの総称」なのに対し、UGMは「CGMに投稿される文字列や画像、動画や音声といったコンテンツ」のことをいいます。つまり、CGMは情報が行き来する『場所』なのに対し、CGMという場所を行き来する『情報』がUGMになるのです。良いCGMサイトを作るには、質の高いUGMをユーザーに投稿・共有してもらわなければいけません。利用者が投稿したくなるようなコンテンツ、サイトの構成を考える必要があります。

CGMの活用例と取り入れられているサイト

CGMの活用例と取り入れられているサイト
自分で運用しているサイトに、どのようにCGMを取り入れていけば良いのでしょうか。
実際に実行されているサイトの活用例と特徴をまとめましたので、是非参考にしてみてください。

①口コミ・レビューサイト
お店や商品の紹介ページに、実際にお店に訪れた人や商品を買った人が、感想を投稿できるフォームが設置されています。お店の評判や商品の使用感など、誰でも簡単に投稿・閲覧することが可能です。

②SNS
基本的に登録が必要となるサービスです。自分の好きなこと・興味のある内容について投稿・閲覧でき、厳しい制限はありません。

③動画投稿サイト
登録をしてアカウントを作成しないと投稿・閲覧できないサイトが多いです。投稿には規則や制限があるため、遵守しないとアカウント停止や没収などのペナルティが課せられてしまいます。

④ブログ・掲示板
初心者でも簡単にホームページを制作でき、ほとんどのサイトが投稿された記事やコンテンツ、コメント、バナー広告で構成されています。

CGMサイトにはいろんな種類があります。
自分が何を発信・共有したいかによって使い分け、管理する必要があります。

CGMによって得られる影響とは

CGMによって得られる影響とは
CGMにはメリットとデメリットがあり、有効活用するには特性を知る必要があります。
主なメリットとデメリットは、次のものが挙げられます。

<メリット>
・良質なコンテンツが集めれば、検索エンジンからの評価を上げられる
・集客できれば収益化が望める

<デメリット>
・投稿が得られなければコストがかかるだけ
・悪質なコンテンツが集まると、検索エンジンからの評価が下がる

CGMのメリット

自分で運用しているWebサイトに、ユーザー(消費者)が積極的にコンテンツや情報を投稿したいと思える仕組みやテーマをうまく提案・構築できれば、サイト内に蓄積されるキーワードの量が増え、検索エンジンからの評価を上げられます。評価が上がれば利用者からの認知度も増加するので、サイトへのアクセス数アップにつながります。うまくいけばサイト内にバナー広告を設置したり、タイアップコンテンツなどで企業と連携を取ったりなど、収益化が可能になります。

CGMのデメリット

もしも自分の運用しているWebサイトに導入ができたとしても、管理・運営に失敗してしまうと、次のような危険があります。

・投稿フォームは制作したが消費者による投稿がない
・スパム的内容の投稿が増えるとサイトの評価が下がる

悪い評価が書かれていると、それを見た利用者はよく無いものだと思いページから離れていってしまいます。そのため、悪質な投稿がされないように対策を取ったり、スパム行為を行う利用者にはペナルティを施したりする必要があります。

CGMサイトには良質な情報が集まる仕組み作りが必須

CGM( Consumer Generated Media)について、仕組みや活用方法をご紹介しました。サイトの評価を上げ、利用者により良いコンテンツ・情報を提供していけるように、マーケティング戦略や流行のリサーチは怠らずにサイトを運営していきましょう。

制作でお悩みでしたら、
Bigmacにお任せください。

バナー制作
バナーlefty
バナー制作
バナー総合
バナー制作
バナー総合
LINEで送る
Pocket

  • この記事を書いた人
  • 最新記事