GoogleAnalytics入門講座~ナビゲーションサマリーの活用~

GoogleAnalytics入門講座~ナビゲーションサマリーの活用~

グーグルアナリティクスでユーザーのサイト内の流れを知る場合、[行動]→[行動フロー]で離脱数やページ遷移など、大まかな傾向が分かります。ただ、[行動フロー]は詳細な動きを確認することはできません。
そんなときに使えのがナビゲーションサマリーです。ナビゲーションサマリーは、対象とするページをページを見る前と、見た後にどのページに行ったのかわかるメニューです。

ただ、現在ナビゲーションサマリーを見る方法がGA4導入により変わりましたので、変更点も併せてお伝えします。

知りたいページを決める

ナビゲーションサマリーを使うにあたり、まずは前後の動きを知りたい、中心となるページを決めましょう。[行動]→[サイトコンテンツ]→[すべてのページ]で対象となるページを選択しましょう。今回は便宜上、知りたいページを「ページA」とします。

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ナビゲーションサマリー ※現在は変更しました

図1・・・[行動]→[サイトコンテンツ]→[すべてのページ]の上部のタブですが、デフォルトでは[エクスプローラー]になっておりますが[エクスプローラー]の右側、[ナビゲーションサマリー]を選択。

▼ 図1
▼ 図1

図2・・・ページ中腹の[現在の選択範囲:]が指定したURLになっているか確認しましょう。

▼ 図2
図2

ページの見方 ※現在は変更しました

ページの見方 ※現在は変更しました

①は、先ほどページAになっています。
②の「閲覧開始数」は、当該ページの「閲覧開始数」を指します。
③の「表示する件数」は以前は10件だけだったのですが、ブログ執筆時点では最大500件と大きく枠が広がりました。
④の[ページビュー数(%)]は、[前のページ遷移]の全体数を分母として
対象ページの[ページビュー数]を割り出したパーセンテージです。

変更したナビゲーションサマリーの見方

変更したナビゲーションサマリーの見方

GA4導入により、ナビゲーションサマリーの見方が変わりました。変更後の見方をお伝えします。

Googleアナリティクスにログイン後、「探索」をクリック。「変数」の「ディメンション」にて下記の5つをインポートします。

  1. ページパス+クエリ文字列
  2. ページの参照元 URL
  3. イベント名
  4. リンク先URL
  5. リンクテキスト

さらに、「指標」に「表示回数」をインポートします。

「指標」に「表示回数」をインポートします

変数右側の設定の列で「ページパス+クエリ文字列」「ページの参照元 URL」を追加し、値で「表示回数」を選び、フィルタで知りたいページのURLを貼り付けます。

変数右側の設定の列で「ページパス+クエリ文字列」「ページの参照元 URL」を追加し、値で「表示回数」を選び、フィルタで知りたいページのURLを貼り付けます。

すると、右側にユーザーがそのページに至った過程や表示回数を追うことができます。

まとめ

解析をする上で一番重要なのはどの情報を見るかを決めることではないでしょうか。ご紹介したナビゲーションサマリーは細かく解析する際に有効な手段となります。ただ、ナビゲーションサマリーを行う前にまずは全体の流れを確認しましょう。

見誤った時に、時間のムダとなってしまうので、まずは全体の流れを把握することが重要です。解析には時間がかかります。「工数 対 効果」を意識して解析していきましょう。

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