インフォグラフィックとは?視覚的に情報を伝える手段

インフォグラフィックとは?視覚的に情報を伝える手段

今まで日常生活の中で何気なく目にしたことがある画像やポスター、資料などにインフォグラフィックが活用されていることはご存知でしょうか?今回はどのような場面で、どのように活用されているのか、ご紹介したいと思います。

インフォグラフィックとは?

インフォグラフィックとは、簡単にいうと情報やデータを文字の代わりに、デザインで視覚的に表現し、相手に伝えやすくまとめた手法のことです。ひと目で情報をまとめられるインフォグラフィックは、日々刻々と情報量が増え続けている世の中で、一瞬で情報を伝える方法としても大変優れた手法です。そのため、近年意識的に活用されるようになり、ここ数年多用する企業が増えてきています。

 

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インフォグラフィックのメリットは?

インフォグラフィックのメリットは3点有ります。

1. 一瞬で人目を引き付ける

インフォグラフィックは、ユーザーの興味を引くために、デザインや配置、配色などで様々な工夫が施されているため、オリジナルティー溢れるデザインになっています。そのため、ただテキストや数字が記入されているだけのものに比べ、大変読みやすく、ユーザーの興味を引きます。

2.世界各国で利用できる

インフォグラフィックスはデザインを多用し作成されます。動物のイラストや数字など多くの国で共通する要素を使用することで、自国だけではなく、様々な方々に情報を伝えられます。

3.活用方法が無限

情報社会の現代ではデータ上のやり取りが、どの分野、業界にも欠かせないものとなっています。そのため、情報伝達ツールとしてインフォグラフィックスを活用するのは、とても効果的です。学校で使用される教材や、企業の会議やプレゼンテーションなどの場に必要な資料、またソーシャルメディアなど、非常に多くの場で活用できます。

では実際に、どのようなインフォグラフィックが有るのでしょうか?日常でよく使用されるインフォグラフィックのデザインを、紹介していきたいと思います。今まで何度となく見たことがあるデザインが、実はインフォグラフィックだったと気づくのではないでしょうか?

地図

地図とは地球全体や日本など三次元のものを縮小したり、文字や記号を用いて二次元に表したものです。また、世界地図だけではなくバスや電車の路線図などでも使用されます。

相関図



相関図とは、様々な人間関係や互いに影響を受けあう関係を図で表したものです。 図で表現したことによって、関係性や動きなどをより明確にすることが出来ます。普段目にする中では、テレビドラマの登場人物の関係性を表すときに使用されています。

ピクトグラム


ピクトグラムとは、主に「絵文字」や「絵単語」の呼称で使用される図記号の一種です。伝えたい情報を簡単なマークにしたものです。

フローチャート

 


フローチャートとは、ものごとのプロセスや段階をデザインで表したのことです。物事の流れを箱や矢印で表すことで、簡潔に表現出来ます。

時系列


時系列とは、ある現象の時間 (日,月,年) などの、年月とともに変化していく量を観測し、得られた値をその順序に従って整理,配列したものです。

チャート

情報を視覚的に表示したものをいいます、図・表・グラフなどがあります。資料などを作成する時によく利用するのではないでしょうか?

ダイアグラム

ダイアグラムとは整理した情報を図や、記号、数式、など二次元で表したものです。物事のシステムやプロセスなど、全体的な流れを一目瞭然に表わしています。

それ以外にも様々なデザインがありますので、気になる方はこちらを見てください。海外のインフォグラフィックが多数掲載されているので非常に勉強になるサイトです。検索機能が付いているので、簡単に目的のジャンルやデザインを探せます。

Visually

インフォグラフィックを作成する時のポイント

インフォグラフィックを作成する上で重要な点は二つです。

1.情報の整理

どのように情報をまとめたら相手に伝えたい内容が届くのか?読み取ってもらえるのか?を常に考えながら情報をまとめることが大切です。

2.視覚的な表現力

どのような表現で視覚化すれば相手に伝わるか?膨大な情報をどういったデザインで表現していけば、相手に一瞬で簡潔に伝えられるか?を考え、実際にデザインとして表現することが大切です。

デザインを作成する際はこちらも参考になりますので、せひご覧ください。
伝えるための 情報デザインレイアウト 基礎

インフォグラフィックを作成出来るサービス


インフォグラフィックのメリットが分かったところで、実際に自分でも制作したいと思いませんか?
そこで今回は簡単に作成できる無料ツールをいくつかご紹介したいと思います。それぞれ特徴が違うので、自分の目的にあったツールを選んで、ぜひ独自のインフォグラフィックを作成してみてください。

 

piktochart
無料作成ツールのなかではもはや定番と言っても良いのではないでしょうか?こちらもGoogleドライブとの連携が可能な上、無料アカウントでも高品質なテンプレートやデザインを多数利用できます。

 

creately


一番の特徴は様々な図表に対応している点です。
テンプレートも豊富なので、初心者でも非常に扱いやすいツールです。出来上がった図表をクリックすると、中の数字を編集出来るので、後から修正したい時や変更したい時などの微調整を非常に簡単に行えます。

 

easel.ly


テンプレートの種類が豊富なうえ、アイコン素材も数多く揃っています。
またデザインの自由度も高いため、オリジナルのインフォグラフィックを作りたい方にもオススメです。

 

venngage


Googleドライブとの連携が可能なツールです。
作成した図の立体感や太さなどの細かい微調整が可能です。その上フラットデザインに適したアイコンも種類が豊富に揃っているので、簡単にクオリティの高いインフォグラフィックが作成できます。

ソーシャルメディアでの有効性


情報社会の世の中、今後ますます激化していくことが予想されます。
特に現代はあらゆるジャンルにおいて、情報の分かりやすさが重要になっています。そんな中、今後ますます重要視されるのがソーシャルメディアでの活用です。

企業が自社の情報をソーシャルメディアに提供したい時、情報をそのまま提供するのではなく、インフォグラフィックを活用して、分かりやすい記事にまとめてから提供した方が、よりメディアで拡散されやすくなります。そのため、今後Webマーケティングの現場でインフォグラフィックを活用していくのも、当然の流れといえるでしょう。

インフォグラフィックを活用してみよう!

インフォグラフィックがいかに私たちの生活に身近なのかがわかったと思います。今後ますます需要が増えていくので、作成方法を覚えてぜひ活用してみてください。

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