組織と個人の強さの違い

記事公開日:2020.09.20

最終更新日:2020.09.19

組織と個人の強さの違い

9月も半ばを過ぎ、秋の過ごしやすい季節になってきましたね。営業活動を行っても実に気持ちよく、大企業、個人の方を含めて、新たな出会いがますます活発になっています。

 

今月は、個人と組織の違いについて記していきます。

 

個人範囲にとどまる地方の広告業界

個人範囲での仕事

広告関連業は組織に属していながらも、行動は個人で完結してしまっていることが多い業界です。

広告代理店だと、数年間会社に所属し独立。社員5名ほどで凝り固まった顧客を維持して存続している。社員が増えることは無い。その5・6名の組織の中ですら、個人商店の集まりの様に他の社員が何をしているのかもわからない。

 

特定の担当者しか案件について把握していない状態で、その担当者はまた顧客を持って独立していく繰り返し。個人で回せる範囲の程々な仕事を、リスクを抱えずに行っていく。そのような姿勢を感じます。

 

制作会社も、それ以上に個人主義が多いのではないでしょうか。

 

一方、現在約70名ほどになったビックマックは、様々な専門職が集まっており、お客様の課題を組織力で解決するスタンスです。新たなスタッフが次々に入社し、組織の拡大に合わせて、案件の規模や範囲も大きくなっている状態です。

 

地方ではテレビ局や新聞社のグループ企業を除いて、小規模な広告会社ばかりです。たまに話していても、後ろ向きな話題が多く大きくしていく気が無いのだと感じています。

 

組織で動く強さ

チームでの仕事

個人と組織。ここでは個人と比べた組織の強さをいくつか挙げてみます。

仕事のスピード感

組織であれば、組織内で関連するスタッフが協力、作業分担することで個人よりも早く仕上げることができます。

 

お客様に依頼されたものを1日でも早くお届けすることができます。様々な商品・サービスが出ては消えする変化の早い現代では、スピードは最優先事項の一つです。

依頼側の安心感

個人であれば、仕事を受けた本人一人の責任で物事が完結し、ともすると途中で嫌になった仕事を投げ出す可能性もあります。自分がやりたいことだけをやるのであれば、仕事ではありません。

 

組織の場合は責任が組織全体に及び、一つ一つの仕事が組織の評価につながることから、依頼されたことを投げ出せません。必ずやり遂げるのが組織です。

提供業務の広さ

組織の場合は様々な専門分野が在籍させることができます。結果、提供可能な業務の幅が広く、クライアントの課題解決する可能性も上がります。個人であればどれだけ高い能力を持っている人でも、能力の幅はどうしても限定的になります。

 

ビックマックにご依頼いただく企業様も、デジタル広告運用だけではなくウェブサイト制作や改善の実作業、マス広告の提案手配など集客施策をまとめて提供できる部分にメリットを感じていただいています。

働く側の安心感

大きな組織ほど、細かいルールが存在します。ルールに縛られるのが嫌だから個人で仕事をする人も多いかと思いますが、個人だと健康を害した瞬間に仕事は止まり、収入も止まります。

 

収入だけではないですが、収入が無いと生活できないのも事実。そういう点での安心感は間違いなく組織に軍配があがります。収入以外でも働くスタッフにとって、福利厚生など組織の強みは大きいでしょう。

課題が与えられる環境

組織の場合は、自分の意図しない仕事が突然舞い込んできたりもします。上司の指示、クライアントの依頼であれば求められる結果を出すことから逃げることは許されません。

 

やるしかないのです。たとえ解決できなくても、取り組んだ分、調べた分は自らの糧になります。組織で生き残ることで、自分にその気がなくとも成長できるのです。

 

仕事でフリーランスの方と話すと、「何でも自分で決めれてうやましいな」と思ったりもします。個人と組織。一長一短がありますが、私は組織で働く事、力を合わせて大きな案件に向かっていくこと。そのことが心地良くなっている状態です。

 

まとめ

営業部

最後にお知らせを。ビックマックでは、営業スタッフを募集中です。形の無いものの価値を説明し、依頼を獲得する。正直難しいと思います。

だからこそ面白いのです。チャレンジ精神のある方、ご応募お待ちしています。

【企画・営業】福井本社・金沢支社スタッフ募集!

 

では、また来月。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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