GoogleAnarlyticsURL生成ツール 「キャンペーンURLビルダー」を使ってみよう!

ここでは、最近新しくなったGoogleAnarlyticsのキャンペーンURL生成ツール「キャンペーンURLビルダー」を用いてURLにパラメータを追加する方法をお伝えします。

URLパラメータとは

URLパラメータとは、アクセスの流入元や流入ユーザー数などを得るためにURLに変数(パラメータ)を追加したもののことてす。URLにパラメータを追加すると、例えば、メールマガジンに載せたURLから訪れたユーザーやブログに掲載しているURLから訪れたユーザーを計測できます。

まずは、各パラメータについて知って頂くために、下記のように表にまとめてみました。


参照元とメディアについては、下記ページをご覧ください。
GoogleAnalytics 参照元とメディアって?

 

キャンペーンURLビルダーの説明

それでは、キャンペーンURLビルダーとはどんなものなのか、GoogleAnarlyticsの「キャンペーンURL生成ツール」を開いてみましょう。

下記をクリックしてください。
キャンペーンURL生成ツール

このようなページが表示されたかと思います。

 

※英語で表記されている場合は、マウスを右クリックして、 「日本語に翻訳」をクリックすると日本語表記になります。

記載箇所は、下記の赤枠で囲った部分です。青枠で囲った部分にパラメータ付きのURLが生成されます。

 

キャンペーンURLビルダーへの記載例

今回は、メールマガジンに載せたURLからの流入ユーザーを知るためのパラメータを生成したいと思います。
大概のメールマガジンは、発行元の会社URLが記載されていたり、紹介している商品が載ったページURLが記載されていると思います。このURLこそがユーザーをサイトへ呼び込むためのURLとなりますので、「ウェブサイトのURL」に記載します。

続いて、「キャンペーンのソース」への記載ですが、ここには、メールマガジンの発行日を記載しましょう。そうすると、いつ発行されたメールマガジンからのユーザーかが一目でわかるようになります。
例えば、「20161026」や「H281026」など「キャンペーンのメディア」には、メールマガジンからのユーザーだということがわかるようなことを記載します。
例えば、「MailMag」や「mailmagazine」など「キーワード」や「コンテンツ」は無記入でもかまいません。
「キャンペーン名」には、そのメールマガジン内に記載してあるURLを分類して記載すると、どのURLからのユーザーかがわかるようになります。
例えば、トップページへ誘導しているURLであれば、「SiteTop」や「TopPage」などで、何か季節や期間限定のページURLであれば、サマーキャンペーン=「Summer」など、商品ページへ誘導しているURLであれば、商品名や商品コードなどを記載しておくと良いでしょう。

 

パラメータ付きURLを生成してみよう

それでは、弊社のメルマガ「Bigmac inc. News」内のURLにパラメータを生成してみます。

 

「ウェブサイトのURL」には、メールマガジン内に記載している弊社サイトのURLを記載しました。「キャンペーンのソース」には、メールマガジン発行日が2016年10月17日でしたので、「20161017」と記載しました。「キャンペーンのメディア」には、メールマガジンからサイトを訪れたユーザーだとわかるように「MailMag」と記載しました。「キャンペーン名」には、弊社サイトのトップページへ誘導しているので、「SiteTop」と記載しました。

上記のパラメータを生成すると…
https://big-mac.jp/public_html/bigmac/?utm_source=20161017&utm_medium=MailMag&utm_campaign=SiteTopというパラメータ付きのURLが完成しました。

しかし、このURLをメールマガジンに直接記載しておくと、URLが長すぎて怪しまれ、なかなかクリックされないかと思います。そんな時は、生成されたパラメータ付きURLの下部にある「Convert URL to Short Link」というボタンをクリックしてみてください。短縮URLが作成されます。

また、HTML形式のメールマガジンであれば、下記のように記述してみてください。

<a href=”https://big-mac.jp/public_html/bigmac/?utm_source=20161017&utm_medium=MailMag&utm_campaign=SiteTop”>https://big-mac.jp/public_html/bigmac/</a>

そうすると、メールマガジン上では、「https://big-mac.jp/public_html/bigmac/」と表示されているけれど、実際にクリックすると生成したパラメータ付きURL「https://big-mac.jp/public_html/bigmac/?utm_source=20161017&utm_medium=MailMag&utm_campaign=SiteTop」にアクセスされます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
URLにパラメータをつけると、ユーザーがどのメディアからどのURLをクリックしてサイトへアクセスしたかなどが明確になり、より深くアクセス解析が可能となります。自分が作成した広告やメールマガジン、ブログからユーザーが訪れ、更にそこから商品購入や会員登録などに繋がると非常にうれしいものです。ぜひ、パラメータ付きURLを生成して、一喜一憂してみてください。

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