仕事でのモチベーション維持の方法

モチベーションを維持し続け、積極的に行動する人。モチベーションが高いのは一瞬で、すぐに投げ出してしまう人。
皆さんはどちらのタイプですか?どちらにしても前者のような人になりたいとは思いませんか?正直今の私は後者です。今回は、私自信がモチベーションを維持したいという理由で様々な方法や考え方を調べてみたので、今度こそは変わりたい!!と思っている皆さんに記事を通して共有したいと思います。

どうしてモチベーションの維持が重要なのか

何かがきっかけとなって突然モチベーションが高まる、という経験が誰しもあると思います。しかしすぐにそのやる気がなくなってしまう。それは仕方のないことなのかもしれませんが、モチベーションに左右されて時間を無駄にしてしまうことは勿体無いとは思いませんか?

仕事の中でもっと成長したい、結果を出したいという意思とは裏腹に、モチベーション維持ができないが故に行動できないという人は、自分たちに与えられた時間が限られているということを再認識するべきです。モチベーションのせいで自分の行動が制限されるのであればその時間は無駄です。本当に成長したい、結果を出したいと思うなら行動を止めてはいけません。

有限の時間を無駄にしない、行動を止めないために、常に自分のモチベーションをコントロールできるセルフマネジメント能力を身につけましょう。

目標を持ち続ける

大きな目標を立てる事は重要です。しかし達成して結果を残せなければ意味がありません。大きな目標を立てた瞬間はとんでもないやる気が湧き上がってくると思いますが、冷静になって達成できる可能性、やり方を考えたら一気に冷めたという経験はありませんか?その時点で目標を立てた時間は無駄になってしまいます。そうなってしまわない為には、期待値の高い(頑張ればなんとか達成できるかも)目標を設定することが重要です。

1. 達成できるか分からない、やり方も分からない大きな目標

2 .自分の努力次第で達成できることが分かっている比較的小さな目標

この2つの選択肢がある場合、モチベーションが維持できそうな目標は後者です。実際に人の心理学にも、ゴールが見えると達成する方法と最短距離を見つけられるというものがあります。やるべきことがわかっていれば自然とモチベーションもあがりますよね。

しかしそれでは大きな目標を達成できないと思う方もいるかもしれません。大丈夫です。大きな目標設定をしてから、その目標を達成しやすいように1つ1つの小さな目標に区切りましょう。そこからは区切った小さな目標を達成する方法を考えて1つ1つ潰していくだけです。これも決して簡単なことではありませんが、大きなゴールに近づく可能性の高い方法です。

内的動機とモチベーション維持

内的動機とは

人が行動する時の動機には、大きく分けて内的動機と外的動機があります。

1.給料がそれほど高くはない会社
しかし自分が成長するためには最適な環境、自分がやりたいと思っていた仕事。

2.ある程度の給料がもらえる会社
ほとんどが作業で成長は見込めない、やりがいも感じていないが、報酬を楽しみに頑張ることができる。

上記の場合は1が内的動機、2が外的動機です。詳しく説明すると、内的動機は行動することに意味とやりがいを感じて、自分から積極的にやりたいとエネルギーを出すことができるのに対して、外的動機はやること自体に積極的に意味ややりがいを感じる事ができないが、得られる別の対価に対して期待をしています。

どちらが良いかは人によって差があると思いますが、モチベーション維持という観点で考えた場合、内的動機付けをしたほうが維持しやすい傾向にあります。それではどうやって内的動機付けをすれば良いのでしょうか?

 内的動機付けをするためには?

内的動機付けをすることはそんなに難しいことではありません。まずは、自分がなにを達成したいのか、どうなりたいのか、目標を明確にしましょう。そしてどんなことをする時でも、その目標に向かっているということをイメージします。そうすれば自分が仕事や勉強をする時、着実に目標に進んでいる気がしてワクワクしてきませんか?それが内的動機です。

達成目標

達成目標とは

人が目標達成に向けて行動する時、その目標の事を達成目標ともいいます。達成目標は主に「パフォーマンス目標」と「マスタリー目標」の2つに分けることができます。それらはモチベーション維持や内的動機付けと大きな関係性があります。

パフォーマンス目標

パフォーマンス目標とは、自分自身の能力の高さを示すことに着目した目標です。パフォーマンス目標は、自分に対する自信があれば積極的に行動できますが、ない場合には失敗を恐れて消極的になってしまいます。もちろん失敗を恐れていては、モチベーションを維持し、高いパフォーマンスを発揮することはできません。

マスタリー目標

マスタリー目標とは、自分自身の能力を伸ばすことに着目した目標です。新しいことにチャレンジする場合など、明確な自信が無いものについてはマスタリー目標が有効です。もし失敗したとしても前向きに捉えることができます。

どちらの目標が良いのか

前項で紹介した2つの目標には、能力を「伸ばす」か「示す」の違いがあります。今自分が持っている目標に対する自信(明確な根拠がある)がどれだけあるのかに応じてパフォーマンス目標とマスタリー目標を意識すれば、今後の皆さんのモチベーションのあり方も変わってくると思います。

自分について知る

自分自身についてしっかり分析することは、モチベーションを維持する中でも重要です。自分の周りの人間関係や生活習慣、得意な仕事など、振り返ってみると色々な場所にヒントが転がっているはずです。しかしヒントをつなぎ合わせて自分自身を分析する事は極めて難しいと思います。そんな時に最適な方法は読書です。

ビジネス心理学や小説、啓発本など、どんな本でも構いません。本を読んでいる中で自分が気になった部分(小説であれば自分が気になった登場人物)について読書感想メモを取りましょう。感想文でなくて構いません。気になった部分をメモしておくだけで、忘れてしまう確立は下がります。

これは私の持論ですが、本の中で自分が気になった部分や気になった人物には、自分自身を知るための大きなヒントが隠されています。信じるか信じないかはあなた次第ですが、このような考え方で本を読んでみると案外本への集中力も高まって面白いですよ。

まとめ

いかがだったでしょうか?辛い仕事の中でモチベーションを維持することは難しいかもしれませんが、この記事の情報を参考にして、目標に向かって常に進んでいきましょう。私もモチベーション維持がまだまだ上手くできないので皆さんと一緒に頑張っていこうと思います。

 

 

 

 

 

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筆者

R.Yamaguchi

高校卒業後Bigmacに入社。 好きな事は遊ぶこと、楽しく話すこと、お客様の話を聞くこと。 趣味は結構多いので是非聞いてください(笑) 今は営業として福井県中を車で走り回っています。 もしかしたらあなたの会社に突然お邪魔するかもしれませんが、優しくしてくださいね!お客様のビジネスに最適な提案を考えさせて頂きます! 余談ですが学生時代のあだ名は「にゃんぱす」でした。 最近は名前で呼んでもらえることに密かに感動する日々を送っています。

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