朝食と仕事は関係する?朝食を摂ることの大切さ

みなさん、朝ごはんはしっかりと食べていますか?忙しさに流され、食べてない人が多いのではないのでしょうか。「朝は食欲がわかない」、「食べてる時間がない」とかいろいろな理由があると思いますが、朝食は一日のスタート!!とても大事なものです。家ではなくとも会社に到着後に少しでもいいので食べる習慣をつけましょう。朝食を摂ることのメリットをまとめてみました。

メリット

1、脳、身体が目覚める

食事をすると、ものを嚙むために顎を動かしますよね?これが、脳への刺激となるわけです。そして同時に身体に食べ物が入っていき胃で消化され栄養素を吸収していきます。これにより全身の細胞に栄養と酸素がいきわたります。寝起きモードの身体もぱっちりと目覚めることができるでしょう。また、脳も活性化され仕事で必要不可欠な「判断力」、「思考力」、「集中力」がつきます。寝ている間は食事を摂ることが無理ですから、寝ている間に脳が栄養を消費していっています。ということは朝起きた時には脳に栄養はあまり無いのです。

その状態で仕事を始めたらどうなるでしょう。脳は栄養が無ければ働けないので、判断力、集中力、思考力が鈍くなり脳が活躍できません。つまりは仕事効率の低下につながってしまいます。朝食を抜いたから判断力が鈍くなり、事故を起こしてしまったということも聞いたことがあります。しかし朝食を摂った場合は脳に栄養がまわり、脳がちゃんと働き、仕事のパフォーマンスが向上します。

2、代謝が上がる

人は夜寝ているとき、体が低体温になっています。朝食を摂ることによりだんだん体温が上がっていき、さらに代謝が活性化します。たかが体温と思う人もいると思いますが、体温が1℃あがるだけで基礎代謝は13%~15%上がるらしいですからこれは無視できませんね。また、ダイエット中だからという理由で摂らない人もいると思いますが、摂ることで体温が上がり、代謝がアップし、脂肪が燃焼され結果痩せやすい身体になります。それに朝食を抜ていて空腹だからと昼食も夕食もがつがつ食べていては逆に太るかもしれません。

3、便秘解消

食事を摂ることにより消化器官が刺激され、その刺激で腸が運動を始めます。この運動により便が奥へと追いやられ排泄が促されます。この運動が活発のが朝の時間帯なのです。この絶好のタイミングを逃さないように朝ごはんを食べる癖をつけましょう。もちろん食べ物は便秘にいいものを選ぶといいですね。案外苦しんでいる女性の人たちもいるはずです。

4、生活習慣病の予防

生活習慣病の原因で朝ご飯を食べないということが挙げられています。なぜ、朝食と生活習慣病が関係あるのでしょうか。人間は睡眠している間に体温が下がっています。それを普段通りに身体を動かすまで体温を上げるのは難しいです。しかし、朝食を食べることにより体温が上がり活発に動けるようになります。ですので、朝食抜きだとあまり動けず肥満になってしまう可能性があるのです。しかもやっと昼ご飯を食べれるようになった身体は、エネルギーをため込みやすくなり、それが肥満に繋がるのです。

5、悩みも減り、鬱も軽減される

鬱と朝食は密接な関係で、朝食を摂ることで自律神経の乱れも減り、鬱病も減っていきます。鬱の患者は、生活リズムがばらばらで昼夜逆転の人が多いです。この生活リズムはちゃんと朝の決まった時間に起きて、朝ご飯を食べ生活リズムを整えることにより克服できます。また、自律神経失調症から鬱病になった方にもおすすめで大事な治療として認識されています。

鬱の改善は、セロトニンが不可欠です。これは肉、魚、卵、豆類などに多く含まれるアミノ酸を摂取することにより作られます。これらの食べ物を食べることによって、栄養が供給され脳が活性化されます。こころと体は繋がってるからこころのリズムを整えるためには、体のリズムを整えることが必要です。

デメリット

1、眠気が来ない

朝食を食べると脳が活性化します。それは先ほど記しましたね。しかし、消化による眠気が来ます。朝食抜きの人は消化に力を使ってないので、眠くなりにくくなると思います。

2、時間短縮&朝食代を考えなくていい

朝は時間がない人が多いです。ちょっとでも長く寝てたいのに、朝食を作って食べると考えるととても億劫です。また、お金を節約したい人など抜くのではないのでしょうか。デメリットは自分が考えた結果これだけです。なので断食をしている人でなければ朝食は毎日摂るほうが良いです。それに摂らないと昼まで空腹に耐えられないと思います。(笑)

では、どのような朝食をたべればいいのでしょうか。理想は主食・副菜・主菜が揃うことです。

主食・・・ごはんやパン、麺類などの炭水化物
副菜・・・肉や魚、卵などが使われているタンパク質源の料理
主菜・・・野菜やわかめなどの海藻類、じゃがいもなどのいもが
使われる料理(みそ汁など)

しかし時間がないなどの理由でなかなかに揃わないと思います。そんな方には下記の食べ物がおすすめです。まとめてみました。

1、バナナ

主食・バナナはビタミン、ミネラルがバランスよく含まれております。肌の健康をよくしたり、体調を整えます。それに腹持ちも良く体のエネルギーにも変わりやすいです。また、イライラを軽減するセロトニンを多く含んでいます。セロトニンは前向きな気分になったり鬱を抑えたりします。仕事でイライラが多い!という人は朝食はバナナだけでもありかもしれません。

2、ヨーグルト

ヨーグルトはタンパク質などの栄養素も豊富で、リラックス効果もあります。タンパク質は身体に必要不可欠で重要な役割を担ってます。魚や肉にも豊富なのですが、朝からそれらはちょっと・・・という方はヨーグルトで代替もありですね。バナナとヨーグルトも相性抜群で、食物繊維などを多く含むバナナと乳酸菌を含むヨーグルトを同時にとることで、その相乗効果によって整腸作用が高まります。

バナナシェイクとか飲みやすくて最高だと思います。手間はかかりますが、、

3、フルーツグラノーラ

穀物や果物などの栄養価がたくさん含まれ、食物繊維多く含まれています。カルシウムなどをはじめ、ビタミンも豊富で、健康にも美容にも良い食品です。鉄分も含まれておりほうれん草の約10倍です。鉄分もとても大事で、不足してると貧血などを起こします。自分も毎朝時間がなくフルーツグラノーラを食べているのですが、皿にざくざくと入れ、牛乳をかけるだけなのでとても手軽でかつおいしくてオススメです。牛乳じゃなくヨーグルトにかけたり、バナナを入れたりするのも良いと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?朝食の大切さは感じていただけましたか?忙しくて、朝食を食べれないという人もいるかもしれません。また、朝食を摂ることについては軽視しがちの人もいるしれません。しかし、今回の紹介のように朝食にはメリットを多くもたらします。朝からそんなのめんどくさいよ。。という人もどんな方法でも使ってせめてフルーツだけでも食べて仕事や学校へ行きましょう。

逆に朝食を抜くと上記以外のデメリットもあるかもしれませんので、今まで朝ごはんを食べるという習慣がなかったという人もぎりぎりまで寝ていたいという人もしっかり起きて意識して、最初は「何かを食べる」ということから始めて、朝食を習慣化し、すがすがしい毎日を実現していきましょう!

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筆者

Y.Morishita

Bigmac inc. 制作部所属 所属。2017年4月にBigmac inc.に入社。 主にコーディングを担当しています。 一人前にはまだまだ程遠いひよっこですが、早く一人前になるために勉強の日々です。 これからもっともっと知識を増やし、周りに頼られるような存在になりたいです。 趣味は、音楽鑑賞でライブやフェスが生きがいです。 この前行ったフェスでは、左足を負傷したけどとても充実した二日間でした。漫画も大好きです。

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