学び続けろ!社会人でも勉強する大切さ

我が社のようなウェブマーケティングに携わる業界では、ユーザー利便性の追求の為に常により良いものへとシステムや方法が進化し続けています。勉強し続けないとついていけない、というのが現実です。勉強し続ける重要性を感じました。そこで、社会人にとっての勉強について考えてみます。

何歳になっても勉強し続ける

社会になると、仕事やプライベートでもやること、やれることが多くなります。自分で行動を決められる立場となり、さらに先生や親から「勉強しろ」と口うるさく言われることが少なくなります。楽をしようと思えば、いくらでも楽を出来る環境になってしまうのです。勉強は楽なものではなく、多くの人にとって面倒で辛いものです。しかし、楽をして自らの成長があるのか。決してそれはありえません。成長する企業のトップや、その企業のスタッフの多くは、自らに何らかの勉強を課しています。

プライベートの友人でも資格試験への勉強をしていたり、仕事以外の時間を効率よく自らの成長のために使っています。やらされるのではなく、自ら学ぶ姿勢が自分に刺激を与えてくれます。人間の体や脳は、普段はその持ち得る能力の40%も使っていないと聞きます。トレーニングや勉強することでその能力をまだまだ機能させることが出来るそうです。学び始めることに年齢は関係ないと思います。

要は本気で自分が成長したいと思えるかどうか、思い続けられるかどうかということではないでしょうか。私がお会いする企業経営者の方も、ご高齢ですが常に新しいことにチャレンジし様々な勉強会に参加されています。同時に、自社の若い社員の学ぶ姿勢の無いことを危惧しておられるようです。それは私に、「学び続けなさい」と暗にアドバイス頂いているようでもあります。社会人としての学び、どのように取り組めばよいのでしょうか。

勉強に取り組む良い方法とは

 勉強を続けられるかどうか。それには、勉強への取り組み方が大きなポイントとなります。大切なのは、 「勉強する習慣を確立してるかどうか」です。小学校や中学校など学生時代には、宿題という習慣がありましたよね。学校の授業で学んだことを、宿題で出来るように復習する。ちゃんと宿題をする習慣がある子供と、無い子供では当然成績に差が出てきます。大人にも同じことが当てはまるのではないでしょうか。

勉強が続けられる人は、その前提として継続できる仕組みを習慣化しているのです。では何をどのように学ぶのか、どのように習慣化すればよいのでしょうか。

1.今学ぶ必要のあるものを学ぶ

時代の変化が早く、学ぶ対象が膨大にある現在では、自分にとって不必要な学びに時間をかける暇はありません。資格取得や越境学習など学ぶ方法もたくさんありますが、学習にはお金と時間と労力がかかるものです。現在の仕事に役立つもの、収入アップに繋がるものなど、自分にとってリターンが期待できるものを選択することで継続出来るの

2.学ぶ時間を考える

1日の中で人間の脳は一定の周期で、覚醒状態とそれ以外を繰り返します。普段の生活で数日間、自分の脳の状態を意識してみてください。集中しやすい時間帯は?そうでない時間帯は?自分なりに勉強に向いている時間帯がわかってきます。インプットしやすい時に、効率よく勉強することをおすすめします。多くの方にとっては、朝が適しているという調査結果も出ています。

3.頭の中をクリアにして臨む

勉強する時は、できるだけ頭の中をクリアにしておきましょう。様々なことを気にかけている状態では、情報のインプット効率が上がるはずもありません。気になることがゼロという人は皆無だと思いますが、出来る準備として、たくさんのやらなくてはいけないタスクをtodoリストとして書き出すことで頭の中を整理することをおすすめします。タスクを常に貯めない状態を保つ意識を持つことも大切です。

4.アウトプットをすること

自らが学んだ知識を仕事やプライベートで実践することが必要です。どれほど英語の勉強をしても、基本的に実際に話さないと意味はありません。哲学者も、考えを発信するからこそ哲学者たりえるのです。相手に伝えられなかたり、学んだ通りにいかなかった場合は、それがまだ自分のものになっていないということ。もっと学ばなくてはいけないという事実を教えてくれているのです。上手に実践できた場合は、さらなる学びへのモチベーションに繋がります。

5.メリハリとリフレッシュ

運動は脳をリフレッシュしてくれますし、何時から何時までというように勉強時間を決めるなどして、より集中できる環境をつくりましょう。私の場合は、無音だと緊張していしまい集中できないタイプで、インストゥルメンタルCDをかけながら取り組むようにしています。また、睡眠を削って徹夜での勉強などは、体調的にもおすすめしません。

 

まとめ

 私の日常は、勉強の足りなさを痛感するシーンの連続です。自信を持ってクライントをサポートしていくためには、今の自分の知識と経験を、何倍にもするしかありません。何かの歌詞ではないですが、「素晴らしいはずの自分を探して」。良い習慣づけを始めます。

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筆者

Y.Nakahigashi

ラジオ局勤務を経て現職。若いスタッフが多いオフィスに、若干落ち着かない40代。見るもするもの野球好きで、少年野球の指導にも携わる。週末に野球をとるか家族をとるか。その選択が現在のもっぱらの悩みとなっている。いつまで経っても100を切れないゴルフと、知人から半ば強制的に連れて行かれる山登りを少々たしなみ、人畜無害の外見からか、知らない人に道を尋ねられることも多数。好きな動物は猫。好きなテレビ番組は「旅サラダ」。

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