知識を自発的に学ぶ人と学ばない人で差が付く時代

記事公開日:2016.05.08

最終更新日:2017.09.07

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これから知的格差は拡大し二極化していくのではないか?そんな時代をどう捉えているか?という話をします。

Bigmacは最新のマーケティングや広告を実践し、その中で活路を見出してクライアントと歩む会社です。知識や知恵はどうしても重要になります。きちんと時代の流れをつかみ、進むためには知識の源泉にはアンテナを張っていく必要があります。

日本では知識格差は起こらない?

人は、情報を得ることによって知識を得ます。情報といっても自分にとって使える情報、使えない情報が入り混じって入ってきますから、取捨選択する必要があります。そして、知識を自分なりに実践して成功体験・失敗体験を得る。その結果、知識は知恵へと昇華されるわけです。自分たちの血肉となる知恵の源泉、知識。その知識のさらに源となる情報。私は知識格差がこの先、そのまま経済的な格差にも繋がると見ています。

アメリカではインターネット上の情報にアクセスできないくらい貧富の差があって、一部では解消されているものの全体的には広がる一方だという話があります。(※アメリカにおけるデジタルデバイドは解消したか?
一方で、日本が情報社会となって久しいですが、インターネット接続料金を払え、パソコンかスマホを所有するお金があるインターネット利用率は9割を超えますよね。日本でも経済的な二極化は言われていますが、インターネットに接続できないほどではない。それでも、今後は知識格差が日本でも進み、そして知恵の格差、経済格差が間違いなく進むと考えます。

 

知的レベルの差が広がることで知識格差が広がる

知恵の格差、経済格差を引き起こす原因は、間違いなく知識格差です。誰もがインターネットにアクセスできる時代ではあります。しかし、誰もが自由に情報を得られるからこそ、情報の取捨選択をコントロールする知的レベルによって得られる情報の質が決まってくるのだと考えます。

新聞・テレビなど既存メディアを否定するものではなく役割の違い・棲み分けの違いだと考えていますが、受動的に受けるこれらメディアの情報で満足する人。能動的に情報を調べ、知識レベルがアップする人。その差がどんどん出てくる流れがあるということです。

本人が満足ならばそれでOKなのですが、取り返しの付かない差が出てからでは遅いのです。受動的な情報だけにさらされることなく、自分で調べ、追求し、情報の質にこだわり実践して知恵に変えていく姿勢が重要なのだと考えています。

知識の質はどんどん高まり続けている

能動的に知識を取くためには、どうすればいいのでしょう?

インターネット検索スキルを上げ、情報を取り出す精度を高める
知識レベルの高い人の発信する情報に触れる
知識レベルの高い人と実際に交流する

など、自ら少しずつ実践する必要があるのですが、学校のように体系的に学べる仕組みもどんどん高まってきています。

そのひとつとして、ユーデミー(Udemy)を挙げます。

https://www.udemy.com/courses/

IT用語辞典バイナリ(http://www.weblio.jp/)によるとUdemyとは、2010年に開始された、eラーニングのプラットフォームを提供するサービスである。

Udemyの主な特徴として、個人でも授業・講義の資料を用意すれば講師として発信することができる点、有料授業に設定して収益を得ることが可能となっている点などを挙げることができる。

資料は講義の様子を収録したビデオ映像の他に、パワーポイントやPDFなどの文書資料でもよい。講義の内容は分野もレベルも様々であり幅広い。個人講師の中にも、Facebookの創業者であるマーク・ザッカーバーグや、元ゼネラル・エレクトリック経営者であり「20世紀最高の経営者」とも称されるジャック・ウェルチのような、世界トップクラスの評価と実績を持つ経営者などが含まれている。日本ではベネッセが運営権利を取得して展開しているようですが、動画教育が中心です。

  • プログラミング技術
  • PhotoshopやIllustratorなどデザイン技術
  • WordPressなどWeb構築技術
  • マーケティング技術
  • そのほか多くの専門知識

などが数千円から動画や資料として販売されており、販売者なり動画教育プログラムが評価される仕組みになっています。動画教育のAmazonみたいなイメージでしょうか。

動画で実際の画面を元に自分のペースで学習できますから、専門的な分野のスキルを挙げるにはもってこいでしょう。さらに、情報発信者にコメントすることもできますから、
そこから知的レベルの高い情報発信者との交流を深めてさらなる高みへ登る人も出てくるでしょう。

ユーデミー(Udemy)の知識の質が高いという事例

ユーデミーの知識の質が高いことを示す事例として、例えば、これです。

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未経験からプロのWebデザイナーになる!
400レッスン以上の完全マスターコース

2000名以上が受講し、116名の平均評価が星4.5を超える人気の講義のようです。

  • 422のレクチャー数
  • 41.5時間のビデオファイル
  • スキルレベル初級
  • 日本語
  • 30日間返金保証
  • スマホで受講可能
  • 修了証明書が発行可能
  • Webサイト制作の一連の流れを理解できるようになります
  • Photoshopで、バナーやフライヤーが作れるようになります
  • 実践的なWebサイトグラフィックデザインができるようになります
  • HTMLとCSSができるようになります
  • 実践的なWebサイトのコーディングができるようになります

と、資格なみのサポートですね。Web知識、Photoshop、Webグラフィックデザイン、HTML、CSS、実践的なコーディングなど、Webデザイナーとして働いたり、自分1人でサイトを作り上げるのに必要な全てが含まれています。とのことで、広く浅く入門的な知識なので経験のある私(野村)は未受講ですが…、

やる気と受講料の6000円さえあれば、初心者でも、全く専門外だとしても、ひととおり学ぶことが可能ですね。ご興味あるからは、ぜひのぞいてみてください。
https://www.udemy.com/web-design-master/

自発的に学ぶ人と学ばない人で差が付く

このような情報が、あらかじめ質の高い状態で蓄積されそれが提供されるようになってくると、あとはそれを知っているか?自分から手に取り実践しているか?が問われるようになってきます。これからは、自発的に学ぶ人と学ばない人で差が付く時代。

Bigmacでは、クライアントと共に歩んでいくために知識的なブラッシュアップを実践しています。

あなたが知識的な成長を望むならば、同じように質の高い知識を取り入れ、それを実践することがこれからの時代にマッチさせるには必要だと言えるでしょう。

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