話し方のコツはプロから学べ!話し上手な人が使っている方法とは

記事公開日:2018.04.18

最終更新日:2018.06.17

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話し方が上手だと言われたい、芸能人のように面白い話がスラスラでてくるようになりたいと、誰しも一度は思ったことがあるのではないでしょうか?今回は会話のプロと言われる人達のテクニックを参考に、話し方のコツついて説明していきます。

コミュニケーションで意識すべき事

話し上手になって、ビジネスライフや日常生活を充実させたいと考えている人は、とても多いと思いますが、自分だけが話し上手になってもコミュニケーションを上手く進めることはできません。コミュニケーション能力を高めたいと思うのであれば、まずはコミュニケーションにおける相手の存在を意識しましょう。

 

どれだけ自分だけが頑張ってもコミュニケーションは成立しないので、相手も上手く話せるような雰囲気を自分の力で作り出す必要があります。ひとつの事例として、セミナーに参加すると、セミナー講師は清潔感のある外見で登場して、本来の内容に入る前に挨拶や自己紹介、雑談を挟みます。導入部分を入れるのは、受講生と自分とのコミュニケーションを円滑に進める空間を作り出すコツです。

 

会話の中でのテクニックや自分自身の行動をすぐに変えることは難しいかもしれませんが、コミュニケーションが自分だけで成り立っている訳ではないと意識することは、今すぐにでもできます。もし、コミュニケーションにおける相手の存在を意識できていないのであれば、プロの話し方を参考にする前に再確認してみましょう。

話し方が上手な人、下手な人

話し方のコツと言えば、声の出し方や話の内容などが浮かぶと思います。しかし、本当に話し方が上手な人が使っているコツは雰囲気づくりです。上手く雰囲気をつくれるかどうかで、話し方の上手い下手が決まってきます。

 

雰囲気づくりは、言葉の選び方や話を聞く人の態度など、コミュニケーションに関わる情報を上手く使って進める必要があります。難しいとは思いますが、雰囲気づくりのコツを掴まなければ話し上手にはなれません。

 

例えば、険悪な雰囲気の中で突然面白い話をした場合、ただ空気が読めない人だとレッテルを貼られてしまいます。自分が話をする時はしっかりとした雰囲気づくりが重要です。

1対1での会話や複数人での会話など、状況に応じて対応方法は変わりますが、事項から紹介する話し方のコツを駆使して、小手先のコミュニケーション術ではなく、コミュニケーションがスムーズになる雰囲気づくりを意識できるようになりましょう。

話し方のコツはプロから教わる

会話のプロフェッショナル達は、目的は違っても、会話の中で相手の存在を常に意識しています。常に相手を気遣い、相手が話しやすい空間、雰囲気を作り出している会話のプロはどのようなコツを使って会話を進めているのでしょうか?

 

お笑い芸人から学ぶ話し方のコツ

バラエティー番組では、会話のプロフェッショナル達が集まって番組を進行しています。それぞれ経験値や歴は違いますが、プロのお笑い芸人は基本的にはその場だけの笑いを生んでいるわけではありません。

 

会話をするのはお笑い芸人や他の芸能人ですが、全員が共通して視聴者の事を常に意識しています。特にお笑い芸人は、視聴者に楽しんでもらうためにはどのような会話をする必要があるのか、誰に話を振るべきなのか、激しい競争の中で私たちでは想像できないほど計算しています。

 

たった一言のコメントで笑ってしまったり、お笑い芸人がうけなかった時の少しの間で笑ってしまう経験があると思いますが、視聴者として、出演者達によって作られた空間に入ってしまっているからです。個人的な意見ですが、お笑い芸人はコミュニケーションを行う上での雰囲気づくりをする能力が極めて高いのではないかと感じます。

 

一朝一夕で身につけることができる技術ではありませんが、出演者のしぐさや口調、言葉の選び方をよく観察すると、会話を上手く進めるためのコツが必ず見つかります。

 

接客スタッフから学ぶ話し方のコツ

飲食店や小売店など様々な所で目にする接客スタッフは、お客様の事を常に観察して、お客様が何を求めて来店しているのか、自分はお客様に何ができるのかを判断しなければなりません。

 

業種にもよりますが、基本的に接客業は、相手にする年齢層の幅が広いため、年齢層やお客様のタイプによって、話し方や言葉の選び方、立ち居振る舞いを適応させなければなりません。マニュアル通りの接客で問題は無いのですが、リピートしていただいたり、気分よく帰ってもらうためには様々な工夫が必要になります。

 

接客技術の応用

接客スタッフの技術は、友人関係や別の仕事にも応用できます。柔軟に相手の会話に適応することは、初対面の相手と円滑にコミュニケーションを進めるために最適なテクニックです。同年代の方には笑顔で明るく接する、年が離れている方と接するときは、話をよく聞き落ち着いて、言葉遣いに気を付けて対応するなど、どんな場面でも実践できる例ですね。

 

私自身の体験談ですが、以前飲食店で働いていた時、愛想が良く細かなところに気付く女性の後輩がいました。頻繁に食器を割ったり、会計を間違えたりする問題児でしたが、言葉の選び方や接客の態度は非常に優秀で、私の後輩だった女性店員目当てで来るお客様もいたほどです。

 

もしあなたが接客を受けるお客様だったら、常に気を配ってくれて、自分の気分に対応を合わせてくれる店員がいた時、良い印象を感じてまた来たいと思うのではないでしょうか?

 

トップ営業マンから学ぶ話し方のコツ

最後はトップ営業マンです。商品を売ることができる営業マンは、話のスピードや声のトーン、マナーなど、会話の基本や第一印象を大事にしているそうです。

 

確かに、聞き取り辛いくらい早口になっていたり、話し方が暗い、マナーが悪いような人に仕事は任せませんよね。電話での営業だとしても、敬語の使い方や声のトーンで相手の印象は変わります。

相手に良い印象を与える方法

どうすればよい印象を相手に与えられるのか、どう話せば場を盛り上げられるか、焦る気持ちも分かりますが、コミュニケーションの改善に悩んでいる人は、まず基本から見直すべきかもしれません。

 

商品を売れる営業マンは、常にお客様の事を観察しています。話の引き出しが多くお客様に対して話題を提供したり、お客様は何に興味があるのかをよく分析しており、相手の求める行為を理解する能力に長けています。

 

日頃から相手に尽くしているからこそ信頼関係が生まれ、プレゼンや提案時の説得力が格段にアップするのではないでしょうか。

 

素晴らしい営業マンを見ていると、コミュニケーションは目前だけで成立させるものではなく、日頃の準備や心構えからすでに始まっていることが分かります。

 

話上手になりたいと思っている人は、一旦落ち着いてコミュニケーションの基本を徹底したり、自分自身の在り方を再確認してみましょう。

コミュニケーションの重要性

コミュニケーションは日常生活や仕事、面接など様々な場面で必要になります。

 

仕事も日常生活も充実するために、会話や雰囲気づくりのコツをしっかりとおさえて、会話上手になれるように、努力を続けていけると良いですね。

 

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筆者

R.Yamaguchi

高校卒業後Bigmacに入社。 好きな事は遊ぶこと、楽しく話すこと、お客様の話を聞くこと。 趣味は結構多いので是非聞いてください(笑) 今は営業として福井県中を車で走り回っています。 もしかしたらあなたの会社に突然お邪魔するかもしれませんが、優しくしてくださいね!お客様のビジネスに最適な提案を考えさせて頂きます! 余談ですが学生時代のあだ名は「にゃんぱす」でした。 最近は名前で呼んでもらえることに密かに感動する日々を送っています。

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