コミュニケーションが苦手だと思う人が意識するべきこと

記事公開日:2017.08.04

最終更新日:2017.12.04

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この記事にたどり着いた人たちは、おそらくコミュニケーションに苦手意識を持っているのではないでしょうか。

 

もっと多くの人と関わってみたいという気持ちを持っている人に向けて、コミュニケーション嫌いを改善する方法を考えていきたいと思います。

コミュニケーションが苦手な理由

コミュニケーションが上手くできないことには必ず原因があります。

原因があるということは、今までコミュニケーションが苦手だった人でも改善の余地があるということです。まずはコミュニケーションが苦手な理由を考えていきましょう。

コミュニケーションが苦手な人の共通点

コミュニケーションが苦手な人には共通点があります。それは、日常的に自分からコミュニケーションを取ろうとしていないということです。自分にはコミュニケーション能力がないから、言葉が上手く出てこない、などと理由をつけてコミュニケーションを避けていた人は多いのではないでしょうか。

コミュニケーションに慣れていない

基本的にどんなことでも「慣れ」は重要です。苦手だからといって避けていてはコミュニケーションが上手くなるはずがありません。テレビやネットなどで専門家がよく言っているコミュニケーションの技術や情報を試すのも良いかもしれませんが、まずは自分から積極的に人と会話をすることが重要です。

 

「嫌われたりつまらない人だと思われたらどうしよう・・・。」

コミュニケーションが苦手な人はこのように感じることが多いかもしれませんが、その考え方は間違っています。

 

しかし、どれだけ意識してもコミュニケーションが上手く取れない場合は、発達障害やうつ病など、人間関係の構築がうまくできなかったり、コミュニケーション能力の欠如が症状として見られる病気の可能性があります。

 

発達障害の中のアスペルガー症候群やうつ病は治療することによって改善が見込めるため、どうしてもコミュニケーションに慣れない場合は心療内科への受診も視野に入れるべきかもしれません。

 

人の話を聞く

コミュニケーションが苦手な人は、どうやって話題を切り出せばいいんだろう、どんな話をすれば楽しんでくれるだろう、などと自分が何を話せば良いのかを考える傾向にあります。面白い話で相手を楽しませたいと思うことは間違いではありませんが、コミュニケーションは相手がいてこそ成り立つものです。

 

まず話を聞く事に集中してみましょう。相手が考えていることを言葉から読み取れるようになればコミュニケーションの質は確実に高くなります。

 

相手のことを知りたいという気持ち、コミュニケーションは自分と相手がいて始めて成り立つものだという意識を決して忘れないでください。

話相手に好感を持ってもらう方法

会話が苦手な人は、コミュニケーションに対して、相手に嫌がられるかもしれない、などのネガティブな意識が強いことが考えられます。

 

相手を嫌な気分にさせないためにすぐに会話に取り入れられる3つのポイントを紹介します。

好感を持ってもらうためのポイント

小手先の会話術ではなく、あくまでもコミュニケーションを円滑に進めるため、自分も相手も会話そのものを楽しむためのコツを考えていきます。

 

会話を進めていく中で相手に好感を持ってもらうことはそれほど難しくはありません。私も仕事で営業に出る時に意識しているのですが、たった3つのポイントを抑えるだけでコミュニケーションは驚くほど円滑に進みます。

相手の話に反応する

まず大事なのは相手の話に対して反応することです。話をしているのに反応されなければ誰しも不安になるものです。

 

自分の話す内容ばかりを考えるのではなく、相手の話にも積極的に反応しましょう。もしあなたが話している時に相手が何も反応を返してくれなかったら嫌な気持ちになりませんか?

自分の感情を相手に伝える

相手の話にしっかり反応を返せば会話の質は高まりますが、反応を返すだけでは不十分です。どんな会話の内容でも感情を相手に伝えることで、相手は話の内容が伝わっていると感じ、安心します。

 

感情表現が上手くできればコミュニケーションが楽しくなり、少しずつコミュニケーションに対する苦手意識が緩和されることが考えられます。

相手のことを知ろうとする

最後に、最も重要なポイントをお教えします。それは相手のことを積極的に知ろうとすることです。自分が話をしている中でもただ自分の話をするのではなく、相手を知るための話題を振りましょう。

 

例えば、趣味に関する話題の場合は、自分の事だけを伝えようとするのではなく、相手の趣味は何なのかを知るための質問を増やして会話を進められると良いですね。

 

以上の3点を意識してコミュニケーションを進めれば、苦手だったはずのコミュニケーションがどんどん楽しくなり、話し相手からも好感を持ってもらえるでしょう。

上手くコミュニケーションを取る方法とは

シチュエーションごとにコミュニケーションの内容や立ち居振る舞いは変えなければなりません。

 

主にビジネスとプライベートに分けられることが多いため、2つのシチュエーションを例にして上手くコミュニケーションを取る方法を紹介していきます。

相手の気持ちを考えて会話を進める方法【ビジネス編】

まずはビジネスにおいて円滑にコミュニケーションを進める方法です。私はビックマックで営業をしているので、営業職を例に考えていきます。

自己中心的にならない

営業マンはどうしても自分が受注するための会話に話を持っていこうとしてしまう傾向にありますが、受注のことを意識しすぎると会話が自己中心的になりすぎてしまって信頼関係を崩してしまう可能性があります。まずは相手の意図を汲み取って、話を聞くことに集中しましょう。

 

加えて業務としてのコミュニケーションは日常のコミュニケーションと比べて、時間が重要視されます。限られた時間の中で相手を知り、相手の企業に有益な情報を提供しなければなりません。

理解しやすく簡潔に伝える

ビジネスシーンでは、伝えたいことは理解しやすく簡潔に伝えるようにしましょう。そして自分がただ話すだけで無く、相手の悩みや意見にしっかりと目を向けていけると良いですね。

 

ビジネスでは自分の利益しか考えられなくなる人も少なからずいますが、どんな状況であっても会話をするのは人と人であるということを忘れないでください。

自然と周りに人が集まってくる会話の方法【日常編】

日常生活の中でコミュニケーションを円滑に進め、充実した毎日を送るために明日からでも始められる方法を紹介します。

 

自分が主体になって話を進める

学生でも社会人でも、自分の人生を充実させたいという思いがあるとおもいます。充実以前に生きていくためには人との関わりが不可欠です。意外かもしれませんが日常生活では、ビジネスと比べて更にコミュニケーションに対する積極性が求められます。

 

まずは会話を上手く進められるように、相手が答えに困らない言葉選びや、聞き取りやすいスピードで話すことを意識しましょう。初めは難しいと思いますが経験を積むことで少しずつ慣れていきます。

 

会話上手な人の真似をする

突然ですが皆さん、学生時代を思い出してみてください。自分から積極的にコミュニケーションを取っていた人の周りにはいつでも人が集まっていませんでしたか?

少し怖いかもしれませんが、自分から相手に興味を持って積極的にコミュニケーションを取ってみてください。初めはコミュニケーションに失敗することがあるかもしれませんが、行動しなければ自分を変えることはできません。会話上手な人をよく観察して、良いと思う部分はどんどん参考にしていきましょう。

まとめ

コミュニケーションは社外の人たちと多く関わる仕事をしている人だけでなく、事務系専門職や技術職の方々にとっても、社内で仕事を円滑に進めるために重要なものです。

苦手だからと会話を避けるのではなく、積極的に会話をしたり、人付き合いが上手な人の話し方を真似することで、コミュニケーション嫌いを克服しましょう。

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筆者

R.Yamaguchi

高校卒業後Bigmacに入社。 好きな事は遊ぶこと、楽しく話すこと、お客様の話を聞くこと。 趣味は結構多いので是非聞いてください(笑) 今は営業として福井県中を車で走り回っています。 もしかしたらあなたの会社に突然お邪魔するかもしれませんが、優しくしてくださいね!お客様のビジネスに最適な提案を考えさせて頂きます! 余談ですが学生時代のあだ名は「にゃんぱす」でした。 最近は名前で呼んでもらえることに密かに感動する日々を送っています。

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