仕事との向き合い方を考える

記事公開日:2017.02.24

最終更新日:2017.11.16

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今年に入ってすぐ書き初めをしました。今年のテーマを一文字の漢字で、力強く書いたつもりだったのですが、、、出来栄えは想像におまかせします。という話はおいといて、私が書き初めで書いた今年のテーマは「働」です。働という字は人が動くと書きます。このテーマには、人にしかできないことを大切に仕事をしようという意味をこめています。人にしかできないことってなんでしょうか。一番は考える、ということだと思っています。しっかりと考えて、逃げずに向き合う。この積み重ねがいつか大きくなるのだと信じて仕事をしています。

しかし、社会人として仕事をしていると悩むことも多くありますよね。私の悩みなんて悩みと言っていいのかわからないほどちっぽけなものなのですが。。。では、そのようなときにどう向き合っていくべきなのかを私なりに考えてみました。

過去に乗り越えた事を思い出す。

私は、まだこの会社に入って短いので、さほど大きな悩みや辛い事というのは経験していません。しかし、これまでの人生でいえばそういう時期もありました。ですが、自分なりに考えて、工夫してその時期を乗り越えました。あれだけのことを乗り越えたのだから。という思いが、今後の自分を支えてくれると思っています。
例えそれが仕事とは別のことであったとしても、あのときの自分はなぜ乗り越えられたのだろうと考える事で自分自身を見つめるきっかけとなり、改善点が得られるということがあると思います。

このように過去に乗り越えた事を思い出すことで、次に進む一歩を踏み出せたり、自分を奮い立たせることができると思います。
みなさんも、行き詰ったとき、他の事に変えて考えてみてはどうでしょうか。きっと自分を支えてくれる経験があるはずです。

仕事を好きになる。

仕事って好きとか嫌いとかいう分類のもの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、好きでやっているというのと、そうでないのとでは行動にも大きな違いが出ると思います。嫌々やっていたり、頼まれたからやっているという考えではその時点で受身になってしまっています。それを好きでやっている、やりたいからやっていると思って取り組むのとでは大きな差が出ますよね。とは言っても急に好きになんてなれないよ~と思ったそこのあなた。脳をだますことから始めましょう。

私は好きでやっている。仕事が楽しみでしょうがないと言い聞かせるのです。言葉に出すことで、意識が変わり始めます。辛いと思うから辛い。そんなの根性論だ、という意見もあるでしょう。しかし人間とはそういう生き物だと思います。やるから好きになるし、楽しくなる、やってもないことを好きになったり楽しいと感じる事の方が少ないと思います。もし、やっていて辛いと思うようになったのであれば、それは自分に余裕がなくなってきて、辛いと思うことにしか目がいかなくなってきているという事だと思います。

そんなときは、一緒に頑張っている仲間に目を向けたり、なぜ自分はこの仕事をしているのか、なぜこの会社で働いているのか、という事を再確認すると違った視点から自分を見つめることができると思います。

できる上司を観察してみる

仕事がうまくいかないとき、上司の行動を観察してみてはどうでしょうか。組織の上に立つ人というのは、自分とはかかる責任の重さやプレッシャーも違うと思います。そんな中で、上手く仕事をしている人はどのように仕事をしているのでしょうか。上司の行動を観察し、自分との行動と比較してみることで自分自身に足りないものに気付くことができるのではないでしょうか。
私自身、上司を見ていて参考になることはものすごく多いですし、話を聞いていてこんな考え方、価値観もあるのかといつも学ばせていただいています。

ちなみに、先日テレビ番組で、とある有名なアナウンサーについてのことがとりあげられていました。そのアナウンサーは入社当初全く仕事ができなかったそうです。そこでなにをしたか、というのが憧れの上司の観察と研究だそうです。影の努力が実を結び、今があるのだなと見ていて感じました。自分自身に足りないものを見つけたその上で、自分はどのようにしていくべきなのかを考えていく必要があるのではないでしょうか。

最後に

仕事って評価されていると思うことや、任されているからにはそれ以上をやりとげたい、と思う気持ちが自分自身の期待値を上げることにつながったりしてプレッシャーを感じたり、ストレスを感じてしまっている人もいるのではないかと思います。もちろんそういう気持ちを持って適度なプレッシャーを感じて取り組むのは大切なことだと思うのですが、それが行き過ぎてしまっては自分を追い込むことになりかねません。

ですが、基本は会社という組織のメンバーの1人であり、その中に自分の役割があるということです。仕事と向き合い、上手く自分をコントロールしながら働くという事が重要だということを、ブログの記事を書きながら言い聞かせる私でした。

 

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