営業力アップのために、心がけること

四期目を迎えたビックマック。
各部署とも、若いスタッフが増えるとともに、活発に業務に取り組んでいます。

自らが所属する営業事業部にも、春には2名の新社会人が加入します。
まだまだ自分の事で精一杯ではありますが、まがりなりにも、部署を引っ張らなくてはならない立場。
新たに加入するフレッシュマンの見本となるよう、実績を積み重ねるにはどうしたら良いのか。

営業力アップのための取り組みについて、今回はお伝えしていこうと思います。

営業の仕事とは

営業は、その会社のサービスを提供する際の、窓口となるポジションですよね。
世の中には様々な業種があり、業種によって、その営業方法も大きく違ってくるかと思います。

ただ、基本的に営業の仕事とは、自社の商品やサービスを正しく理解し、それをより多くのお客様に正しく伝え活用頂くことで、お客様の利益に貢献する。

「やってよかった」「買ってよかった」という状況のきっかけを作る仕事だと、個人的には認識しています。

もちろん、自社の売り上げを獲得するという使命も担っているわけですが、クライアントに、人に、ひいては世の中に貢献するという、大きな意味での信念的なものを持ちえない限り、営業という職業は、長く続けられないのではないかと思うのです。

ビックマックのポリシーは、Move the heart advertising 「広告で心を動かす」です。

広告で心を動かし、広告の力でクライアントに貢献する。
思い通りに物事は進まないものですが、このポリシーを忘れなければ、良い仕事が出来るはず。
そう信じています。

仕事を依頼される人とは

さて、実際に営業スタイルは人それぞれと書きましたが、多くのお客様に信頼され、重要な仕事を依頼される営業マンとは、どういう人なのでしょうか。

あなたがもし、仕事を発注する立場ならどういう人にお願いしようと思うのか。
そう考えると分かりやすいですよね。

知識の幅が狭い人にお願いしますか?
色んな事を知っている人にお願いしますか?

言われたことを言われたままに提案する人ですか?
それとも、自分の会社の事を考えて、自分が考えつかないような展開を提案してくれる人ですか?

また、知らない人に大事な仕事をお願いしますか?
知ってる人にお願いしますか?

答えは決まっていますよね。

自らが提供するサービス・商品知識は当然として、その他の事柄についても興味関心を持ち、知っている。
そして、自社の売り上げではなく、クライアントの利益の為にという視点で先を見た提案をする。
そのきっかけとなる人脈が幅広い。

そういう人は、忙しくしているにも関わらず、次々に依頼が舞い込んできます。

営業職に就く人で、身近にそういう人がいる場合は、その人の日々の行動を観察してみることをおすすめします。
その人が何をして、どのように時間を使い、忙しい中でどう仕事を回しているのかを。

そういう人は、当たり前の様に、見えないところで努力をしています。
売上を上げるための努力でもあるのですが、自らの人間力をアップさせる様な行動を、使える時間を考えて継続的に行っています。

私は最近思うのです。
そういうトップ営業マン達は、その努力が結果として現れることを、経験上、知っているのではないかと。

社会人となって以降、これといった努力をしないままで来てしまった自分。
日々努力を積み重ねている人を見る状況は、自分が努力する機会を頂いてるような気がしています。

営業力アップへ

上司からたくさんのアドバイスをもらっています。
様々な言葉をもらいますが、最も大切なことは、どんなことであれ継続して積み重ねていく。

そういうことだと感じています。

・早く会社に来て、朝の時間を上手に使うこと。
・本をたくさん読むこと。
・見たことのない、行ったことのないお店、場所に行くこと。
・SNSで発信すること。
・知らない人と会う、食事する機会を作ること。
・自ら相手の懐に飛び込んでいくこと。
(注/ 飛び込み営業ということではない)

本当はまだまだあるのですが、今回は、この辺にしておきます。

営業は人間同士の、クライアントとのコミュニケーションが大変重要な部分を占めています。
そのコミュニケーションが取れない営業マンは、売上を伸ばすことは難しいでしょう。

営業活動の場面では、提案や業務打合せのみではない、雑談が出来るというのも重要となります。
もちろん、先方の時間を無駄使いさせない意識は大切ですが、趣味や食の話題などで、相手に興味を持って話をしてもらうような展開づくりも、依頼獲得のためには重要なのです。

自らが好奇心を持って、色んな土地に行ったり、旅をしたり、美味しいと評判のお店にいち早く訪れてみたり。

そういう日々の行動が、発信力のある営業マンとして、相手に興味を持ってもらえる存在となり、クライアントが時間を割いてでも会いたいと思ってもらえるようなパートナーになっていくのだと感じています。

春に新メンバーが加わるまでに、自らが、少しでもそういう存在に近づいているように。
もっと自分を見つめ、セルフプロデュースについて、真剣に考えてみようと思います。

 

 

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筆者

Y.Nakahigashi

ラジオ局勤務を経て現職。若いスタッフが多いオフィスに、若干落ち着かない40代。見るもするもの野球好きで、少年野球の指導にも携わる。週末に野球をとるか家族をとるか。その選択が現在のもっぱらの悩みとなっている。いつまで経っても100を切れないゴルフと、知人から半ば強制的に連れて行かれる山登りを少々たしなみ、人畜無害の外見からか、知らない人に道を尋ねられることも多数。好きな動物は猫。好きなテレビ番組は「旅サラダ」。

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