企業がWEBでの情報発信に取り組むべき方法とは

私たちは日頃、たくさんの企業から発信される、大量の情報を受け取っています。HPはもちろん、メールやソーシャルメディア、新聞紙やTVCMといったマスメディアも含めてです。現代社会において、各種メディアに情報を取り上げられずとも、インターネットの普及によって、企業自らが情報を発信しやすい環境となってきました。今回のおすすめ記事では、この現代社会の中でどのように企業が情報を公開していくのか。こちらについて触れていきます。

企業が安価で始められるSNSでの情報発信

ラジオやTVCMから情報を発信しようと思うと、費用や時間、広報担当者のリソースもかかってしまいます。継続して配信していくのであれば、それこそ年間で数十万~数百万円と経費がかかっているはずです。そこでどの企業でも取り組んでいける施策として、Facebookをはじめとした「SNS」の開設です。登録の仕方や基本的な投稿方法が分かればどなたでも無料で作れます。サポートサービスや利用者も年齢層も幅広く、手早く情報を発信できることからも、実際に運用されている方は多いでしょう。

Facebookを例にするとユーザーとのコミュニケーションに繋がりやすい点がメリットですね。一つの投稿に対して、いいね!であったり投稿に対するコメントやシェアによる拡散性。Aさんがある企業のFacebook投稿に対してコメントをすると、AさんのFacebook友達にも投稿が表示されていき、そこからいいね!やこれまでその企業を知らなかった人達にも拡散していけることから、「ブランディング」にも繋がります。美容やお花、アパレルなど。写真映えのする内容であればInstagramもオススメです。自分たちが発信する情報を伝えるためにマッチするものはどれか?ぜひ一度考えてみてください。

社員だからこそできるコーポレートサイトの運用

もちろん自社HPでの情報発信も欠かせません。私たちのおすすめ記事もそうですが「スタッフブログ」や「新着情報」。飲食店の方であれば「新メニュー告知」。ジャンルこそ様々ですし、更新する情報に決まりはありませんが、注意するべきなのは更新される頻度だと感じます。周りの企業や、興味のあるキーワードを何気なく検索して、ホームページに訪れたユーザーの立場になってみください。

2014年にHPリニューアルしました!という記事が最新の投稿であるHPを見た時。ネットPR、少なくともWEBに対して興味が無いのだろうという印象を受けさせてしまいます。消費者に対して情報を発信できる場所として、WEB上での広報力を持つ、もう一つの『店舗』『会社』として大切に扱っていきましょう。

プレスリリースによるメディアへの広報活動

プレスリリースという言葉を、耳にされたことはありますか?これは、各報道メディアやマスコミといった媒体社に向けて情報を告知する広報活動です。インターネット媒体を主に挙げますが、一般的なモノとしては、新商品の告知など新しく始めることを媒体に伝えることが主な目的です。TVCMや新聞広告への出稿をされた経験のある方は想像しやすいと思いますが。『情報が掲載された』よりも『情報を掲載してもらう』という言い方が近いです。

Bigmacとしても先日、「通販サイトを利用する中での商品のを受け取り先を会社にする」という取り組みとして記事にして頂いた例がありますが、ニュースサイト、まとめサイトやポータルサイトといった媒体への掲載を目指します。媒体には一つの記事として掲載され、媒体に取り上げてもら打事に関しては、広告とは違い、無料での掲載になります。そして、掲載は広告欄ではなく、記事になるので信頼度が高くなります。メリットは大きいのですが、取り上げられる確率はやはり少ないです。「ニュースワイヤ」というオンライン上で情報の送受信するシステムもありますが、掲載するかどうかはあくまで「媒体側の判断」です。掲載されると効果は大きいですが、過信はしすぎないよう注意して下さい。

まとめ

主に三つの内容について触れてきました。どれも明日からでも取り組んでいける内容だと思っていただけたでしょうか。ぜひ実践してもらえればと思います。情報の活用として通販サイトからのメールマガジンを既存顧客への配信先として、リピーターへの集客。就活時期に合わせ会社案内を盛り込んだ若者向けのWebサイトのコンテンツ作り。

製品の宣伝。事業紹介。自社独自システム、サービスの認知に対して。積極的に力を入れて情報を発信されている企業が存在します。SNSにも共通しますが、その企業に関係する情報であれば良いのです。新しい社員を紹介する記事であったり、時期的なイベントや催しについて触れていらっしゃる方も多いです。インターネットが普及している今だからこそ、直接会話で接客できないユーザーとのコミュニケーションを取ることで「見込顧客」をどんどん獲得していきましょう。

 

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筆者

T.Tanaka

Bigmac営業部所属2016年8月入社。前職でWebに携わる方と出会ったことで、Web業界への興味が強くなったことをキッカケにBigmacへ入社。様々な業種やビジネスモデルに触れる機会が多く、毎日が勉強の日々。趣味は映画鑑賞(DVDより映画館派)。話題の作品だけではなく、自分が気になった映画はとりあえず見に行くような週末を過ごしています。お気に入りの映画やオススメの作品があれば、ぜひ教えてください。

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