WordPress All in One SEO Pack

2017.01.19

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WordPress(ワードプレス)で作成したサイトのSEO設定どうしていますか?ワードプレスには便利なWordPressプラグインがたくさんありますが、英語で表示されていたり説明がいまいちよくわからなかったりしますよね?

今回はワードプレスのプラグイン『All in One SEO Pack 』というプラグインで簡単にSEO設定する方法を紹介します。

▼WordPress(ワードプレス)とは?

まずワードプレスとはいろいろあるCMSのひとつで、HTMLでつくられた一般的なホームページよりも簡単に制作できて、ページの作成・更新も簡単なCMSです。CMSの中でもWordPress(ワードプレス)はデザインを自由に変えやすく、オープンソースとして提供されていたのもあり、たくさんのWordPressプラグインが作成されていて、いろいろなカスタマイズが可能です。個人のブログから企業のホームページまで多くの人に利用されています。

ワードプレスのSEO強化のための設定

All in One SEO Pack プラグインでできるSEO設定には以下のようなものがあります。

タイトル・ディスクリプション・キーワードについて

タイトル…検索エンジンで検索された時に表示されるブログのタイトルです。攻略したいSEOキーワードを使って、短く分かりやすいタイトルをつけましょう。

記述の仕方

サイトのタイトル<title>サイトのタイトル</title>

ディスクリプション…検索エンジンで検索された時に表示されるサイトやブログの説明分。そのサイトに訪問したくなるような魅力的な紹介文を入力しましょう。

記述の仕方は<meta name=”description” content=“サイトの説明分”>

キーワード…検索エンジンロボット用のメタタグで、そのサイト、ページをどんなキーワードで最適化しているかを教えることができます。このmetaキーワードにSEO的な効果はほとんどないと言われていますが、今後そのように利用されていくかわからないので設定する癖を付けておくと良いと思います。記述の仕方は

<meta name=”keywords”  content=“キーワード”>

メタタグの情報はあまりSEOに効果的ではないと言われていますが、サイトのディスクリプション(そのサイトの説明文)を魅力的な文章にすることで、サイトへのクリック率などは上がる可能性があるので面倒がらず入力することをおすすめします。

All in One SEO Pack プラグインの設定方法

・ホームページ設定
サイトのトップページのタイトルとトップページのディスクリプション(サイトの説明分みたいなもの)を設定する。この2つで設定したものが検索結果に表示される情報になります。

・カスタム投稿用の設定
投稿ページや固定ページ以外の投稿をカスタム投稿タイプといいます。カスタム投稿のSEO設定ができます。

・表示設定
表示設定ではAll in One SEO Pack でのSEO設定、その設定メニューをどこに表示するかを決めます。

・ウェブマスター認証
この設定にはまずgoogle search consoleの登録が必要です。google search consoleの登録が完了したら取得したコードを入力して設定完了です。

・google設定

google設定ではgoogle Analyticsの設定をします。アカウントを作成して、アナリティクス設定からプロパティ設定に進み、表示されたUAから始まる文字をコピーして、All in One SEO入力画面のgoogleアナリティクスIDの入力部分に貼りつけて設定完了です。

・noindex の設定

『noindex』という設定を知っていますか?『noindex』とは、検索エンジンに対して、『このページはインデックスしなくていいですよ~』と知らせるためのmetaタグに記述する設定です。記述の仕方はとなります。

All in One SEOでの設定はそんな記述は不要でチェックを入れていくだけです。インデックスしなくて良いページにチェックを入れて設定完了です。noindexにチェックを入れたほうが良いページ

アーカイブページ(月別アーカイブ)
検索結果ページ
タグページ
その他、コンテンツの薄い記事
などはチェック入れたほうがいいかもです。

・詳細設定

こちらの設定は特に何もさわらなくて大丈夫だと思います。

・キーワード設定
この設定で有効を選ぶとキーワードの設定ができるようになります。メタキーワードはSEO効果はほとんどないと言われていますが、キーワード設定したい人は有効を選択して設定することができるようになります。

XML Sitemaps

XMLサイトマップとは検索エンジンにたいしてそのサイトの内容、情報を伝えるものです。

All in One SEO Packプラグインでは、サイトマップを作成してくれる機能がついています。プラグインをインストールしただけではメニューバーに表示されていないのでまずはXML サイトマップの機能の有効化が必要になります。WordPressの左側にあるメニューのAll in One SEOの中の『機能管理』を選択して、XML サイトマップの有効化をクリックします。有効化されると左側メニューに『XML サイトマップ』と表示されるようになります。

XML Sitemapsの設定方法

・XML Sitemapsの設定
ファイル名を入力します。例『sitemap』更新の予約…これはgoogleに通知する頻度を設定します。投稿タイプ/タクソノミー…サイトマップに表示して欲しくないものはチェックを外します。

圧縮版サイトマップを構築する…チェックを入れる。
仮想 Robots.txtからリンクする…チェックを入れる。
サイトマップを動的に生成…チェックを入れる。

・除外項目
除外カテゴリー…XML サイトマップに出力したくない項目にチェックを入れます。特に何もないのならそのままの設定で大丈夫です。

・優先順位/頻度…自分で優先順位/頻度を指定することができます。指定がない場合は自動で計算して設定されるので特に指定する必要はありませんのでそのままの設定で問題はありません。設定が完了したら『サイトマップを更新』で設定を保存し、google search consoleにて、サイトマップの送信を行います。以上でサイトマップに関する設定は完了です。

まとめ

All in One SEO Packプラグインをインストールして設定すると投稿記事や固定ページに関してもタイトル・ディスクリプション・キーワードの設定ができます。All in One SEO Packプラグインにより細かい設定が可能になり検索エンジンでの検索結果が最適化されるようになります。

プラグインの設定やタイトル・ディスクリプション・キーワードの入力など手間に感じることもあるかもしれませんがサイトを運用するために、SEO対策のために必要な事だと思うのでせっかく作ったサイトをよりよくするためにも、この記事を読んでAll in One SEO Packプラグインの設定の仕方などが少しでもわかっていただけると幸いです。

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筆者

A.Haraguchi

Bigmac inc. 制作部所属。2016年3月に入社しました。 ほぼ未経験の状態で入社し、戸惑うこともたくさんありましたが、会社のメンバー達に支えられながら今に至ります。 2児の母なので休日は子供との時間にしています。一緒に料理したり、家事を手伝ってもらったり、娘達が自分でできるようになっていく姿をみることが最近の楽しみです。

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