採用に有利なポートフォリオ作成方法Webデザイナーを目指す方必見

記事公開日:2018.05.29

最終更新日:2018.06.08

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Webデザイナーを目指している方が就職したい業界の採用選考には、履歴書の他にも自分の作品を企業に評価してもらうために、ポートフォリオの作成が必要となります。今回は、就活時の採用に役立つポートフォリオを教えたいと思います。

ポートフォリオとは

まず、ポートフォリオと聞いて思い浮かべるのは、作品集だと思います。美術デザイン系の学生なら、見聞きしているはずです。

ポートフォリオとは、英語で「書類を運ぶ為のケース」という意味です。
作品をケースに入れて持ち運ぶことから、作品集のことがポートフォリオと呼ばれるようになりました。

また、クリエイティブ業界だけでなく、教育業界や金融業界でもポートフォリオと呼ばれる、異なる意味を持った言葉があります。
今回は、クリエイティブ系のポートフォリオのことをさします。

作品集と聞くと採用にどう関係あるの?と思われるかもしれませんが、ポートフォリオは今まで自分が制作したWebサイトを載せることで説明せずとも経験者か、またどの程度webデザインの経験があるかを会社が採用する際の目安にもなります。

そのため就職・転職活動においてポートフォリオは企業側が採用する際に必要になります。なので採用企業側に自分をアピールするためのポートフォリオ=作品集となります。


それでは、いつからポートフォリオを作ったらいいのでしょうか?

もちろん採用面接に合わせて作っても問題ありませんが、企業によっては事前に提出を求められることもあるので、いつでも提出できるように準備しておくことが大切です。

また、事前から用意していることにより、周りに確認してもらったり、採用面接の練習をすることができます。

ポートフォリオといっても全部使い回しというのは好ましくありません。

企業によって、「ここの会社はグラフィック寄りだ」と思ったら、グラフィック系の作品を多めにいれたり、webデザインなら実際に作ったwebサイト系のものを多めに入れたりと、WEBデザイナーとして制作にも工夫することが採用時のポイントにもなります。

ポートフォリオの作り方

 

ポートフォリオで大切なことは、相手に見せるということです。もちろん自分の作品のアピールをすることは大切です。しかし、相手はデザイナー。一番何が大切になるのか、よく考えてから作成することが必要となります。

企業によっては、1日に何十冊もポートフォリオが届くこともあります。ありきたりなものだと、面接担当者や、デザイナーの方の目にとまりません。

美しく作りつつも、自分のオリジナリティを出しつつ、相手に見せることを忘れないポートフォリオを作ることが重要だと思います。少し難しいですが、何度も作り、周りの人に見てもらうことにより、良いものが出来上がっていくはずです。

では、就職活動の際、自分の価値や実績を採用担当者にアピールをするためには、どのようなポートフォリオを作成すればいいのでしょうか。アピール力のあるポートフォリオを作る方法を確認しておきましょう。

分かりやすいサイトを作成する

クオリティーの高いWebデザインとは、ページ内がスッキリ見やすく相手の望む情報が探しやすいサイトのことです。

どれほどWebデザインの技術力が高くても、相手にとって情報が分かりにくいサイトだと採用担当者の評価は下がってしまうでしょう。

また、ポートフォリオサイトはついつい自分の好きなように作成しがちですが、実際に作成したサイトを閲覧するのは、あなたのことを何も知らない赤の他人ということを常に忘れずに、作品の文章や内容で説明不足にならないよう、相手に充分な情報が伝わるように心がけましょう。

自分の長所をアピールする

学校や会社などでの受賞歴や実績、これだけは周りに負けないと思っている自分だけの長所や強みを、しっかり相手にアピールすることも重要です。

しかし、情報をただ全て記入するのではなく、相手に合わせて必要な情報を取捨選択しながら、作成しましょう。取捨選択する中でも、特に自分がWEBデザイナーとして、一番アピールしたい部分を明確にするようにしましょう。

遊び心を入れてデザインを楽しむ

ポートフォリオサイト自体の完成度はもちろんですが、フォントや構成・色や画像など様々なもので遊ぶ余裕があるだけでも、相手の印象は大きく違います。

しっかりとサイトを作った上で、自分の個性や強みをデザインでアピールしても良いでしょう。周りと差をつけるためにも、自分らしい唯一無二のデザインを作ってみてはいかがでしょうか?

あなたの顔写真も強みになる

プロフィールに自分の顔写真を入れていると信頼性が上がります。また、同時にインパクトも大きくなります。

人の目を引くポートフォリオサイトの多くは、作成者自身の顔写真を、デザインの一要素として取り入れていたり、プロフィールページに記載しているのがわかります。

ポートフォリオは紙媒体も用意する

WebデザイナーやWebクリエイターであっても、実際に作成したポートフォリオを印刷して、冊子状にまとめるなどしたポートフォリオを準備しましょう。PCなどの電子機器がなくても、面接の場で内容を把握できるので相手から見ても好印象です。

悔いのない就職活動になるように祈ってます!

就職活動は、人によっては最初で最後かもしれません。後悔のないよう、早めに取り組んでいくことが大切です。就職活動もポートフォリオ作成も大変ですが、後々の自分に必ず活きてくるはずです。

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