ランディングページの効果とは?

記事公開日:2017.10.28

最終更新日:2017.11.16

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ランディングページ、よくLPと言われるページのことを皆さんは知っていますか?
今回はランディングページとその効果、デザインをする際に注意することについて書いていきたいと思います。

 

ランディングページとは?

あるキーワードを検索し、表示されたネット広告をクリックすると、縦に長いサイトにたどり着くことがありますよね。これがランディングページです。
よくLPと略されることが多いです。ランディング=着地する。という意味の通り、訪問者が最初に訪れるページということになります。ネット広告から飛び、最初に目にするページということですね。

 

ランディングページの特徴

特定のものに特化したページ

通常のWebサイトだと、商品紹介だけでなく、概要など様々なページへ飛ぶものが多いですが、ランディングページは特定のものに絞られています。これは、目的にあったユーザーのみ訪問し、アクションを起こしてもらうためです。

 

縦長のページ

通常のWebサイトと比べ、情報が少なく、一つの商品に特化したサイトとなっています。また、縦長に作られていることが特徴です。
上から順番に、訪れた人の目をひくキャッチコピー、内容、フォームなど次の行動に繋がるものとなっていることが多いです。そしてデザインに制限がないため、動画を入れ込んだりし、派手でユーザーの目をひくように制作されています。

 

リンクが少ない

さらに通常のホームページと違うところは、リンクが少ないことです。リンクを少なくすることにより、別ページへの離脱を防ぐことができます。
ランディングページは最終的にコンバージョン率を高める…ユーザーが商品の購入、サービスやお問い合わせなどのアクションを起こしてくれることを目的に作成されています。途中にリンクを貼り、別ページへ誘導させてしまっては意味がありませんよね。
そのため、リンクが少ないのです。

 

ランディングページのメリットとは?

Webサイトではなく、なぜランディングページを制作するのでしょうか?それはいくつかメリットがあるためです。

見たい、知りたい情報をすぐ得ることができる

例えば、暖かいセーターが欲しい!と思った際に、リスティング広告などををクリックし通常のWebサイトにたどり着くとします。Webサイトだと、様々な情報があり、一体どこに欲しい情報があるのだろうとあちらこちらをクリックし、探し回ります。ユーザー全てが、すぐに見たいページにいけるとは限りません。なかには、探すことを諦め、離脱してしまうかもしれません。
しかし、ランディングページならどうでしょうか?元々一つのものに特化しているページのため、迷うことはありませんし、欲しい情報も全て載っています。離脱も少なくなり、ユーザーの獲得に繋がりますね。

 

順番に説明することができる

普通のWebサイトだと、思い通りにユーザーを誘導することが難しいです。概要を先に読んで欲しいと思っていても、人によっては先に商品ページへ行ってしまったりしてしまいます。
これがランディングページだと順番に上から読むため、あちらこちらに行ってしまうということがなくなり、分かりやすくユーザーに伝えることができます。
これは、途中で戻ってしまう…つまり離脱率が少なくなります。説明した上で、最後にフォームやお問い合わせを置くことにより、納得した上でユーザーからアクションを起こしてもらうことができます。つまり、顧客の獲得につながります。

 

デザインをする際に注意すること

ファーストビューに力を入れる

ユーザーの多くはファーストビュー=一番最初に目に入る部分です。ファーストビューによってユーザーの興味をもたせるか、もたせないか決まるくらい重要な部分です。しっかり目を引くようなデザインを心がけます。キャッチコピーも興味をひくような、ものにすることも大切です。

 

ボタンを押したくなるようなデザインにする

ランディングページの目的がユーザーにアクション…購入や問い合わせを起こしてもらうことなので、それを促すためにボタンを押しやすくする必要があります。色を目立たせるだけではなく、押せるようなボタンに見えるようにデザインすることも必要となります。

 

コンテンツの間にボタンを設置する

例えば、最初だけお問い合わせへ繋がるボタンを設置します。ある程度まで読んで、申し込みたいなと思っていても設置されている場所まで戻らなければなりません。その手間でユーザーが離れてしまう可能性があります。内容を読んだユーザーにアクションを起こしてもらえるように、コンテンツの間にボタンを設置しましょう。

 

フォームを簡潔に

ユーザーにとってフォーム入力はとても手間な作業となります。せっかくアクションを起こしてもらっても、フォームが分かりにくい、フォームが長いなどと時間がかかるデザインにしてしまうとユーザーが離れてしまいます。分かりやすいフォームを制作することを心がけることが大切です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ただ長いだけのページだと思われがちなランディングページもこのような効果があることが分かりました。ユーザーの興味を引けるようなデザインを作れるように、心がけていきたいです。

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筆者

A.Yabe

Bigmac制作部に所属。まだまだひよっこなので、早く一人前になれるよう、勉強の日々です。覚えることは沢山ありますが、新しい知識が増えることがとても楽しいなと感じます。ぼんやりと空を見上げていると、気持ちがリフレッシュし、新しいアイデア浮かんだりするので好きです。好きなデザインに出会えると、恋をしたようにドキドキが止まりません。人の心を射止めるようなデザインができるように頑張っていきたいです。よろしくお願いします。

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