好まれるメルマガ作成の基本とコツ~技術編~

記事公開日:2017.01.26

最終更新日:2017.09.06

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コンテンツマーケティング成果向上のために弊社が地道に行ってきたメールマガジン(以下:メルマガ)業務の極意、読者に好印象を与えるメルマガ作成の基本とコツをここまで公開したら商売あがったり?!となりそうなギリギリラインの内容を2回に渡りお伝えさせて頂いています。

前回1回目は、「構成編」ということで、件名の付け方やコンテンツの分け方等にポイントを置いてお送りしました。よろしかったらご覧ください。

好まれるメルマガ作成の基本とコツ ~構成編~

2回目となる今回は、「技術編」です。1回目の構成編にて、メルマガは発行者である執筆担当者と読み手との距離感を縮めるコミュニケーションの場だとお伝えしましたが、読み手=お客様です。距離感を縮めたいからといって友人と話す口調で書いてはいけません。なによりも言葉使いを大切にすることからお伝えしようと思います。

敬語を正しく使用しよう

メルマガは、主に文章で伝えます。その主となる文章で読み手の気分を害してしまっては、読んでもらうことさえままならなくなります。読み手の気分を害しないためには、「敬語」の使い方を間違わないことが大切です。敬語は、大きく3種類、細かく5種類に分類されます。

Honorific classification table

改行で読みやすくしよう

上記のように分類された敬語を立場やシチュエーションに応じて、使い分けて作成しましょう。

ただ、ダラダラと書いているだけの文章では、読み手が疲れてしまいます。リズムよく読ませることで、読んでいても疲れないメルマガに変身します。

弊社では、スマートフォンの画面上で、きりよく読めるように、1行を全角20文字で設定、前後はなるべく空白スペースを1つ入れます。つまり、1行につき全角18文字以内で改行しています。改行は、内容に合わせて、改行を1つにしたり、2つにしたりして、リズムよく読んでいただけるように文章の島を作っていきます。リズムをもたせるコツは、「ラジオパーソナリティ」になったつもりで読んでみることです。

 

写真画像を入れてわかりやすく

言葉だけで伝えることが難しい場合は、商品の写真を入れ込んだりします。

サイト内で何かをしてもらう際の手順などは、実際の手順画面を画像化し、四角で囲ったり、矢印や説明文などを記載して、再度画像化するなどの編集を施しましょう。写真や画像を入れ込んだ場合は、その写真や画像をクリックした際、拡大表示されるように設定します。

動画を紹介したい場合は、ただURLを記載するだけでなく、その動画のスタート画面をキャプチャして画像化し、文章内に入れ込みます。画像をクリックしたら、動画URLへとぶように設定します。手間がかかる作業ではありますが、文章だけよりもはるかに多くの情報が伝わります。

こういった手法を導入する際には、HTMLメールにするとスッキリします。

 

パラメータをつけて解析しよう

メルマガもうまく書けた。配信も滞りなくできた。お客様からの返信も来た。問題なく進んでいたとしても、その結果はあやふやです。

結果をより明確にするためには、メルマガ内の存在するURLにパラメータを設定しましょう。パラメータをつけて、解析ツールを使用することによりメルマガからのサイト訪問者やメルマガからの商品購入履歴、写真画像のクリック数が明確になります。メルマガ開封率などは、メール配信システムで確認できます。

 

最後に

弊社では、WEB運用実績の中に「CRM」というものが存在します。「CRM」は、下記の3つの頭文字から成り立っています。

C:Customer(カスタマー)
R:Relationship(リレーションシップ)
M:Management(マネージメント)

メルマガは、弊社のCRM事業の1つです。近年では、FacebookやInstagramなどのSNSが流行り、「メールマガジンは死んだ」なんて言葉をよく耳にします。

しかし、弊社では、このメルマガ業務を丁寧に行うことで、良い結果を得てきました。メルマガは、メールマーケティングとは違い、大多数の方に同じメールをお送りするわけですが、執筆内容次第で、読み手の心を掴み、売上に繋がります。たとえ、ステップメールであってもお客様お一人お一人と接しているつもりで書くことで思いの伝わり方は各段に違ってきます。

※メールマーケティングとは、顧客の年齢・性別、ニーズ、購買履歴にあわせてそれぞれ違った情報を配信する手法のことです。
※ステップメールとは、あらかじめ執筆しておいた定型文を、段階的に自動でメール配信するシステムのことです。

例えば、専用のメールソフトを使用することで、数日置きに配信したり、商品の購入、発送、配送時など、自由に設定できます。

弊社代表の徳山も、こう申しております。
メールマガジンは死んでいない

弊社では、メルマガ記事作成専門のライターがいるわけでもなく、メルマガ業務を専門にしているわけではありませんが、CRMの一環として、クライアント様のお力になるべく、精一杯サポートさせていただき、一緒に一喜一憂させて頂きながら成長を遂げてきました。これからも、クライアント様のメルマガ運用が軌道に乗るまでしっかりとサポートさせていただく所存です。

最後までお読みいただき、ありがとうこざいました。少しでも皆様のお力になれれば幸いです。

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