写真は個人情報?売れるか売れないか…

Photo is personal information Do not sell or sell ...

個人情報保護法により、昔とはいろいろと変わってきていることがあります。特に最近、教育現場における個人情報の取り扱いが日々変わってきているなぁと感じます。

昔は当たり前だった「緊急連絡網」や「クラス名簿」がなくなっていたり、体操服のゼッケンが小さくなっていたり、登下校時には、名札を付けない。持ち物の名前は見えないところへ書くなど。(昔は、見えやすいところへ書けと言われたのに…)

どれもこれも、個人情報の保護のため。そしてなにより、子供を守るためです。

教育現場「こんなこともIT化!?」

そんな中、福井は田舎と言えど、教育現場にもIT化が進んでいます。よく取り入れるようになっているIT化と言えば、運動会や遠足などの【行事写真】の販売です。
昔は、校内の壁に貼られている大量の写真から我が子が写っている写真を選んでその写真番号を記載して注文!といった感じだったと思います。

これがネットで選んで注文する時代になっています。写真撮影した業者がそういったサイトを独自に製作していたり、そういった写真販売のサポートをしてくれるサイトもあります。そういったサイトは、事前に学校からのお便りで知らせてもらったIDやパスワードを入力してログインします。すると、スナップ写真から集合写真まで、閲覧可能となります。

ここで選んで購入までできるサイトもあれば、閲覧しかできず、欲しい写真の番号を封筒に記載し、写真代金も添えて学校側に注文するというサイトもあります。

もうコレは、全世帯がインターネットできるという前提ですね(笑)

写真も個人情報なのでは…

いやはや、便利な時代になったなぁと感じると同時にふと思いました。

Q:「写真も個人情報じゃないの?」

A:大丈夫です。

で・す・が、
子供の顔がはっきりと判別できたり、名札やゼッケンで個人が識別できる場合は、「個人情報」になるそうです。しかし、冒頭で書かせて頂いたように、最近は名札は校内だけだったり、ゼッケンが小さかったり…なので、そう簡単に判別はできないわけです。

ただし、デジタル化した場合は、写真に子供の名前などの情報を付けてしまうとアウトです。検索できてしまうなんてことはもってのほか!
上記のことをクリアしているサイトであれば、写真屋さんは、学校や幼稚園・保育園をターゲットにして業務展開できることでしょう。

IT化したから売れるとは限らない

この販売システムを使用することで、学校に足を運ぶことができない保護者にも写真を閲覧して購入することができます。

きっと、たくさん売れますね~(*^-^*)

ん~、どうだろう?

以前までは、学校を訪れ、限られた時間内で即決しなくてはならず、とりあえず、我が子が写っている写真番号をメモ!という感じだったのにIT化されたことにより、じっくり見ることができてしまうので、本当に欲しいと感じた写真しか買わなくなったと聞きます。

しっかりしたサイトを使い、良いシステムを使ったとしても、「良い写真」でないと売れません。

リスティングも同じです。

しっかりとターゲティング設定をして、キーワードもバッチリ入れて、広告も目を引き、クリックされるものを作ったとしても、行きついたサイトやLPが良くないとガッカリ…で終わります。「良いサイト」「良い商品」じゃないと売れないわけです。

世の中、写真が趣味という人も増えました。インターネットも普及して、人々の目も肥えました。体裁だけではなく、中身が大切だと感じた今日この頃です。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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