ひとことで言うと、あなたは「何屋さん」なのか。

記事公開日:2016.02.21

最終更新日:2017.09.07

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自分がやっている商売を、ひとことで相手に伝えるとしたら、何でしょうか?可能であれば「とんかつ屋さん」「花屋さん」「コンサルティング」など業種名だけではなく、「USP=独自の強み」を含みつつ相手に伝えられたら最高です。

USPとは何か?

USPとは、Unique Selling Propositionの略。独自の販売条件と直訳できますが、おもに日本では先に書いたように、「独自の強み」と位置づけることが多いです。ただ、「独自」と言っても、絶対に「他社にできないこと」である必要はありません。昔は、私もここを勘違いしていました。

USPを説明するとき、よく引き合いに出されるドミノ・ピザ。有名な「30分以内に焼きたての熱いピザを届けられなかったら無料」というメッセージは、それがそのまま明確なUSPとなっています。30分以内という具体的かつ明確な条件と、届けられなかったら無料という覚悟。時間を必ず守るピザ屋ですよという強みを力強く打ち出した。それが顧客の心を掴んだとされています。

他社が物理的にできることでも、強い約束をしたことで競争優位性をアピールできていることに意義があります。ここが、USPの本質だと言えるでしょう。

 

まとめ

お客にひとことで伝えることができない商売は、お客に理解されにくい。ということを知っておこう。

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