あなたの働く理由はなんですか?

記事公開日:2017.12.03

最終更新日:2018.01.16

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あなたは働く理由を考えたことがありますか??質問に対して多くの人は「お金を稼いで生活をする為」と答えるでしょう。その答えは間違いではありません。

しかし、きっと働くとは、「お金」+「何か」があるのではないのでしょうか。

自分の存在意義・存在価値のため

もし、一生生きていけるだけの十分なお金があったら、あなたは働くことを辞めますか?そもそも働く目的がお金だけの為なら、お金があるなら働きたくないと思う人がほとんどでしょう。しかし、その一方で、それでも働くことをやめない人もいます。その人たちは、自分の存在意義・存在価値のために働くのです。次の中にあなたが当てはまるものはありますか?

成長

仕事は、まわりと円滑に人間関係を築くコミュニケーション力や辛いこと、困難を乗り越える精神力、新しいことへ挑戦する楽しさ、勇気。誰かの為に働く喜び、一つのことを諦めずやり遂げる忍耐力。色々な場面で勉強になることが非常に多いですよね。

その一つ一つを自分自身にしっかり吸収することで成長へと促してくれます。知らなかった事を知ったり出来なかったことが出来たり、日々そうした経験を重ね、知識を蓄積し成長していくのです。

社会とのつながり

仕事をする上で様々な人と出会い、人の縁に喜びを感じたり、色々なつながりを生みだします。何もせず家に引きこもっているだけでは、人の心は成長しないのです。

成長とは、自分の頑張りを他人に認めてもらうこと、自分が得た技術や知識を社会に活かし自信にしていくこと、辛いことがあっても乗り越えていくことで感じるものです。
よいことや悪いこと、それらを両方経験することで自分自身を成長させるのです。

人は一人では生きていけません。お互いに助け合っていかなければいけません。仕事を通して社会と関わりをもつことから助け合う社会が生まれるのです。

やりがい

職種・仕事内容に感心を持ち今の職に就いている人、そうじゃない人もいるでしょう。やりがいというのは日々の積み重ねです。知識や経験、技術、様々な価値観、人との出会い、お客様からの感謝の言葉などその全てが大きな糧となりやりがいに繋がります。

例えつらい経験があったとしても自分次第で次のチャンスに活かすことができます。ピンチはチャンス!という言葉もありますもんね♪また、自分が日々行っている仕事が関わっている人たちにどんな影響を与えているのか考えてみることも大切です。

人の役に立つ

誰かに褒められたり、誰かと気持ちを共有したり、コミュニケーションをとることは、自分自身を理解し、成長へとつながります。

また、いろいろな分野の仕事がありますが、一人ひとりがその分野のプロだという意識を持ち、商品やサービスを提供し合いながら、人が生きていく社会を作りあげていきます。

達成感

何かを頼まれた時、難しいから無理だと勝手に判断せず、まずはやってみよう!と挑戦することで新しいスキルが身に付いたり、失敗することで経験を得られたり多くの良いことがあります。

また、もし困難だと思えることでも達成した時に感じる達成感は格別ですよね!充実感を持ちながら働けたら自分に自信を持つことができます。また、仕事の達成感というものは人生の充実感に結びつきます。人生の充実感につながるような仕事の達成感を得る方法を探すのも大切ですね♪

自己表現

人は誰しもなりたい自分のイメージを持っています。例えば、ファッションが好きだから、ショップ店員になりたい!英語が好きだから、英語に携わる仕事がしたい!そういった目標を実現するために働くことで自己表現が達成され、満足度は向上していくのです。

自己実現

人間には5段階の欲求があると言われています。
①自己実現欲求・・・自分のやりたい事を実現していく
②承認欲求・・・誰かに認められたい
③社会的欲求・・・社会と繋がっていたい
④安全欲求・・・安全に暮らしたい
⑤生理的欲求・・・生きる欲求(食べたい、寝たいなど)

自己実現には自己の向上のために努力を怠ってはいけません。満足感を持って働くことで将来描いている理想の自分を実現します。

仕事を好きになろう

「あなたの働く理由はなんですか?」と問いかけられ「仕事が好きだから!」と胸を張って言えたら素敵ですよね。もっと好きになれる仕事があるんじゃないか。そう考えるより、目の前の仕事をいかに好きになるかを考えるほうが大切だと思います。

会社で案を出したり、試行錯誤したり、どんどん前のめりになって仕事をすることで湧き出てくるものではないでしょうか。仕事を好きになる一番の近道ではないかと思います。

まとめ

いかがでしたか??
お金意外の「何か」が漠然としていた方が、記事を読んで働く理由に少しでも向き合うことができたら幸いです。常に何を理由に働くか意識し働くことできっと今以上に仕事に対してのモチベーションが上がったり、やりがいをもって働けるのではないでしょうか。

 

 

 

 

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