面接者必見!面接時に採用担当者がチェックしているポイントとは

記事公開日:2018.04.16

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転職や新卒の就活生の皆さま!面接でうまく自己PRできていますか?採用担当者にとって、応募者がどんな人でどんな活躍をしてくれるのかが一番知りたい情報です。

あなたのよさをうまく伝えるための面接時のポイントについてご紹介していきます。

身だしなみのチェックポイント

身だしなみとは、相手に対して敬意や誠意を示したり、不快感を与えず、自分へ好感を持ってもらうために必要なマナーです。一番大切なのは第一印象です。

第一印象で、身だしなみが整っていない方はとっても残念です。身だしなみが整っていないと、仕事や納期にルーズな印象を与えたりとマイナスに転じてしまいますので気をつけましょう!

きちんとした身だしなみであれば、真剣に面接に臨んでいることが伝わってきます。また、社会人としてのマナーがある方なのかも同時に確認できます。一度自分の身だしなみをチェックしてみてください。

【男性編】

・シャツ、襟、スーツにシワやほつれはないですか?
・寝ぐせや長髪はNG!前髪は目にかからないように!
・髭の剃り残し、髭は職種にもよりますが、基本NGです!
・口臭対策をしっかりと!
・くつは磨いて清潔に

【女性編】

・髪の毛が肩にかかる場合は、結ぶことで清潔感を与えます。
・メイクはオフィス向けに!(派手な厚化粧、口紅の色はナチュラル)
・アクセサリーはシンプルに!(時計はビジネス向けの時計を、ピアスは小さめのピアス)
・靴のヒールは3 ~5センチがベスト
・香水をつけすぎない

話し方のチェックポイント

面接では、話す内容も大切ですが、内容をきちんと伝えるために話す方法も重要になってきます。話し方一つで印象はガラリと変わってきますので、ポイントをしっかりつかみましょう。

相手の目を見て話す

相手の目を見て話すことによって、信頼性・積極性・自信を相手に伝えることができます。
下を向いていたり、全然違うところを見て話すと自信がない印象を与えたり、信用性に欠けてしまいます。自信を持って面接に臨めるように事前に練習をしておくと良いですね。

自分のアピールしたいことを抑揚をつけて話す

面接担当者にアピールポイントを伝える際に、最も伝えたいことに抑揚をつけて印象に残るように伝えましょう!棒読みや感情が入っていない話し方は当然相手にしっかり届きません。

ハキハキと聞き取りやすい声で話す

明るく元気なイメージを与えるために、適度な声量でハキハキと話しましょう。面接時は小さな声でモゴモゴと話すと自信がないように見えますので注意しましょう。

質問された答えに対してだらだらと話さず、簡潔にまとめて回答

質問に対して回答する場合は、結論から話しましょう。だらだら話すと何が言いたいのかが伝わりにくくなるため、簡潔にまとめて話すのが、面接におけるポイントです。

①結論・要点 → ②理由・事例 → ③まとめ

笑顔での受け答え

笑顔な対応でイヤな印象を与えることは、まずありません。緊張していてなかなか笑顔でいるのは難しいかもしれませんが、最初に笑顔でいることで良い雰囲気で面接に望めます。

笑顔の有無は、コミュニケーション能力を問われやすいポイントでもありますので意識してみましょう!

上記の点を意識するだけで、自信があり仕事ができそう、一緒に仕事をしたい!というようなイメージを与えることができます。参考にしてみてください。

面接官に好印象を与える自己紹介のポイント

会社によっては面接時に自己紹介を求められる場合がありますので、臨機応変に回答できるように事前準備をしておきましょう。自己紹介する場合は、下記の点について話を考えておくとよいでしょう。
・今までの職務経験、学校やバイト生活で学んできたこと
・今までの職場で得たスキルや実績
・自己PR、志望動機

【自己紹介の例】
本日は面接の機会を頂き、ありがとうございます。私は○○○○と申します。前職は○○株式会社に10年勤務していました。担当部署は営業事業部で○○商品の販売、企画立案を行っていました。昨年度は年間目標に対して112%の実績を残すことができました。

営業事業部では教育リーダーとして自分だけが目標達成するのでなく、部内全員が達成できるように人材育成に努めてまいりました。今までの経験を生かして御社に貢献できたらと思います。本日はどうぞよろしくお願い致します。

企業側から面接時によく質問されることは?

・志望動機
・自身の弱み、強み(短所、長所)
・仕事でやりがいを感じるのはどんなとき?
・特技や趣味
・○○さんにとっての仕事とは?
・質問はありますか?
・アピールポイントは?
・失敗、成功体験は?
・学生時代に取り組んだこと

会社や業界によってもっと色んな質問があるかと思いますが、上記の質問内容に対してきちんと答えられるよう面接や履歴書作成の対策に繋げていきましょう。

面接ではどうしても緊張してしまって、考えていることや自分の思いをうまく伝えられないことも多いと思います。対処法として、事前に自分の考えや言葉を整理しておくだけでも変わってきますので、自分なりの答えを準備しておくといいですね。

印象に残る志望動機ポイント

・数ある企業の中から、なぜ○○会社を選んだのかの理由を明確にする
・どのような目標を持ってどのような活躍がしたいのか、また理由
・自分の長所や経験どのように活かして会社に貢献できるのか?
・特に中途採用の方は、今までの経験を自社でどのように活かせるのか?

上記の内容を具体的に回答していただけると、採用側にとってあなたを採用するとどのようなメリットがあるのかをイメージしやすくなり、より印象に残り選考評価に繋がります。

内定をもらいやすいポイント

・自分の強みをしっかり把握し、企業に貢献できるメリットを伝える
・企業のパンフレットやホームページに記載してあることは質問しない
・キャリアプランについて考えておく

上記の内容はしっかり押さえておきましょう。もし質問されたらうまく回答できるように事前準備をしていると内定度は確実に高くなります。

企業側からのマイナスイメージポイントとは

採用時に面接官にあまり良くない印象を与えてしまう、発言や行動についてまとめてみました。下記の内容は一般的な事例になりますので、面接官によっては当てはまらない事例あります。面接官を観察し使い分けましょう。

1.将来の年収についての質問

将来の年収の話は面接官にとっては明確に答えることが難しい質問です。なぜなら、給与というものは人によって大きく異なるからです。管理職になり昇給する方もいるでしょうし、能力によってはあまり給料が上がらない方もいるかもしれません。会社としても、将来どのくらいの給与を保証するかということは明確にはできないのです。

2.会社で取り組んでいる教育制度の質問

多くの会社は「社員研修」を行っています。しかし、入社する前から自分が受ける教育のことばかり聞くことは、面接官にはあまりいい印象を与えないのではないでしょうか。なぜかというと、社会人の考え方として、多くの人が教育とは与えられるものではなく、基本的には自分から勉強することが適切だと思っているからです。
「どのように教えてくれるのか?」ではなく、「社員は自らどう勉強しているのか」を聞くとが妥当です。

3.否定的な返答

面接時に「できません」「わかりません」だけの返答で終わらせてしまうことは、印象が良くありません。
できないことを「できる」と言ってしまうことは良くありませんが、どうしてできないのか、どうしたらできるようになるのか、を伝えることで面接官の印象も変わってきます。

4.応募に関しての期日を守らない

応募企業への応募を掲載終了予定日を過ぎてから送ることは、企業側からしたら、あまりいい印象をあたえません。なぜかというと、企業からしても期日を設定し、選考を行い、スケージュリングを立てているからです。また、期限を守ることは、社会人にとっては必須になるため、実際に入社しても簡単に期限を破ることがあるという印象を与えてしまいます。

まとめ

転職や就職活動は、自分を最大限にアピールすることが大事になってきます。
自分は何が得意で何が不得意なのか、また自分のスキルがどのようなところで発揮できるのかなどの自己分析も必要になってきますので、自分の棚卸しを実施して希望の企業に挑戦していきましょう!

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筆者

Y.Hasegawa

早起きが本当に苦手な1児の母でもあり、自称総務のおあしすです。 休みの日は子供と戯れているかゴロゴロしています。 寝る前の子供とのおしゃべりタイムが至福のときです♡ とっても幸せな気持ちで眠りにつけます! いつか直島に行きたいと夢を抱いていますが、まだ行けていないので実現するために計画中です。 尊敬する人はマザーテレサ。あの寛大な愛に溢れる人になりたいです。 Bigmacのマザーテレサと称されるように日々精進していきます!!!

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