効果的に運用!facebook広告のポイント


Facebookを使っている中で、ニュースフィード内に自分の興味のあるサービスや商品が表示されることはないでしょうか?
この表示のことを「Facebook広告」と呼びます。今回はFacebookマーケティングの特徴やFacebookページ運用、Facebookクリエイティブのポイントをご紹介します。

Facebook広告とは


Facebook画面内で表示されるクリック課金型のインターネット広告の一種で、特にオンラインビジネスにとっては大きな力を持つ広告プラットフォームです。Facebook広告は様々な目的に応じて使用することができます。

Facebook広告の特徴

Facebook広告の最大の特徴は、狙ったターゲット層への、詳細な配信設定機能にあります。個人でFacebookアカウントを作成する際、以下のデータの入力が必要になります。

  • 名前
  • 年齢(13~65歳まで1歳単位で設定可能)
  • 住んでいるところ(市町村区まで)
  • 性別
  • 興味の対象

など、ここで入力した個人情報すべてがFacebook広告のターゲティングセグメント(オーディエンス設定)で利用されています。そのため、facebook広告では非常に精度の高いターゲティング配信が可能となっています。

また、Facebook広告は費用対効果が抜群にいいと言えます。1クリックあたりの配信単価が非常に安く手軽に始められるのも魅力です。

課金方法

Facebookには2つの課金方法があります。

CPM

CPMは、1,000回広告の表示ごとに課金される方法です。広告作成による目的で、「ページへのいいね!」を選択すると、最適化CPMが選択されます。それにより、1日の予算設定内からペー ジに「いいね!」をする確率の高いユーザーに、広告が表示されるようコントロールされます。

CPC

CPCは、1回の広告の表示ごとに課金される方法です。
「広告またはスポンサー記事をクリック」を選択すると、CPCが選択されます。

CPM・CPCは管理画面から再度せていを行うことが可能です。

Facebookスポンサー記事

Facebook広告と違い、Facebookスポンサー記事は、つながり設定を行うことにより広告対象(アプリ、イベント、Facebookページ)と繋がりのある友達限定に配信されます。「○○さ
んがいいね!と言っています」と、友達を介した広告配信になるため、Facebook広告よりの参加者を増やすFacebookイベントページへのアクセスを増やし参加者を増やす事を目的としもクリック率を高めたりいいね!単価が安く獲得することができます。

Facebook広告の種類と目的設定


Facebook広告は3つの目的に分類されます。Facebook広告を目的に応じて使い分ける出稿方法で、ビジネスの口コミをFacebook上で起こし、Facebook集客効果を高めることができます。

  1. 認知度:広告による認知度向上を目的とします
  2. 検討機会:サイトへのアクセスなど、認知より一歩進んだ顧客行動を喚起します
  3. コンバージョン:広告のコンバージョンポイントを設定し、そのゴールまでの誘導することを目的とします

認知度を向上させるFacebook広告

投稿を宣伝

Facebookページ投稿のリーチ(表示)数を伸ばす広告です。主にエンゲージメントと言い、ページや投稿した記事にいいね!を押してくれているユーザーとの関係値を高めたいときに大変有効な広告です。この広告のメリットは強制的にタイムラインに指定した投稿を表示させることができることです。

Facebookページを宣伝

Facebook広告でFacebookページを宣伝していいね!を増やす広告です。作ったばかりのFacebookページにいいね!の数が欲しい場合に重宝します。

近隣エリアへのリーチ

店舗の周辺エリアにいる人に簡単にリーチできます。店舗の住所(所在地)と、リーチを行いたい範囲を指定することで、指定範囲内にいるFacebookユーザーに広告を配信します。店舗集客をしたい人にはオススメの広告です。

ブランドの認知度をアップ

広告内容に関心を示す可能性が高い人に対し表示されるFacebook広告です。ブランドの認知度を向上させ、新しいファンを開拓するための広告配信が可能です。

検討機会を与えるためのFacebook広告

ウェブサイトのアクセスを増やすため、外部リンクを指定する事が出来ます。Facebookから、自社サイトや自社ページ、自社ブログ、ランディングページにアクセスなど外部のURLに直接誘導する事が出来ます。

アプリのインストール数を増やす

Andoroid、Appstoreでアプリをリリースしていた場合アプリのインストール数を増やす広告です。

イベントの参加者を増やす

Facebookイベントページへの参加者を増やすため、アクセス数を増加させる広告です。以前はデスクトップ上のタイムラインにしか表示させれませんでしたが、現在はモバイル版Facebookアプリのタイムラインにも表示させることが可能になり、説明会やセミナー、会社のイベント集客には非常に効果的な広告です。

動画の再生回数を増やす

Facebookに投稿した動画の再生回数を増やす広告です。企業のムービー・プロモーション動画の拡散を行いたいときに有効な手段です。

ビジネスのリードを獲得

Facebookにユーザーが登録しているメールアドレスや電話番号を習得できる広告となっています。表示広告のクリック後、任意でFacebookに登録した情報(名前、メールアドレス、電話番号など)を取得することができる広告です。

コンバージョンを増やすFacebook広告

ウェブサイトでのコンバージョンを増やす

この広告はウェブサイトのアクセスを増やす広告と同様ですが、違いはコンバージョンを計測する、コンバージョンピクセルを設定する事が出来る点です。
広告からLPへ移動後、Facebookから提供されている、コンバージョンピクセルのタグをサンキューページに設置する事によって、成約数のカウントを行うことができます。

アプリのエンゲージメントを増加

ゲームをプレイ・アプリの利用・購入・クーポンの入手
などのボタンを設置し、アプリのエンゲージメントを増加させるときに利用する広告です。

クーポン取得の増加

Facebookページの「いいね」の数が50を達成後に利用できる広告です。非常に拡散性の強い広告で、Facebookユーザーが使用しているメールアドレスに、クーポンを送ることが可能です。

製品カタログの宣伝を行う

製品カタログに記載されている情報を、自動表示できる広告です。

来店客数の増加

チェーン店舗の展開や、複数店舗をもつ場合、各店舗の近隣エリアにいるユーザーへ広告を表示させることができる広告です。

分類したキャンペーンの多数の作成

必要なユーザーに多く見てもらうため、詳細ターゲット設定をONにし、年齢・性別の入力、地域設定し最も優先的に配信が行われるキャンペーンの作成が重要と言えます。
この時可能であれば1キャンペーンあたり10万人以下に調整できるよう年齢・性別を区分することによって、より費用対効果を高めることができ、それを複数作成する必要があります。

定期的な広告の更新

Facebook広告は、掲載位置とターゲティング(オーディエンス)が固定されているため、ユーザーがFacebookを見る頻度が高ければ高いほど「飽き」が出てきます。定期的な広告の変更や写真など、画像の差し替えを行うと効果的です。少なくとも、月に1度は見直しをおすすめします。

まとめ

Facebook広告は、低予算で広告出稿でき、18億人という利用ユーザーの中から、的確に広告を表示させるターゲットを抽出できる点が特徴です。

自社Facebookページを使用し、ファンにアプローチする方法と、Facebookの広告メニューを利用し、自社のファン以外にアプローチを行う方法のどちらかを選択し、ユーザーに自社製品などをPRするこおができます。

広告の中身のコンテンツが魅力的であれば、いいね!が集まり、どんどん拡散されていくので一つの広告からの費用対効果も高く見込めます。ぜひFacebook広告運用の参考にしてみてください。

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筆者

C.Kurizuka

Bigmac inc. マーケティング事業部 所属。2016年9月入社。 マーケティング事業部一番の盛り上げ隊長。前職が営業職という事もあり、お客様に対する対応を得意とする。美容に関しての知識に明るく、永遠の20才を目標に常に「美」を意識している美容マニア。休みの日の過ごし方は、音楽フェスに参加することで日頃のストレスを発散したあと、帰りに大好きなお肉を必ず食べて帰る。洋楽が大好きな割には英語に弱い。

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