日本のインターネットサービス利用者数ランキングから最適な広告チャネルを考えてみた。

記事公開日:2016.02.22

最終更新日:2017.09.01

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I tried to think the best advertising channels from Japan of Internet service users Ranking.

ニールセンさんから発表されている表題のデータについて、Google、Yahoo、Facebook、Twitter、Imstagram、LINE@老舗メディアから新興メディアまで、どこにどんな広告が最適なのか考えてみました。

2015年 日本のインターネットサービス利用者数ランキング

PCからの利用者数が日本一多いサイトはどこなのか、スマホアプリ利用者数ナンバーワンサイトはどこなのか、利用者数の増加率が一番だったアプリは何なのか、予想通りの所もあれば、意外な結果のところもありました。

日本におけるパソコンからの利用者数トップ10

てっきり1位はGoogle検索だと思っていたんですが、1位はYahoo!JAPANでした。2位がGoogleです。2位のGoogleに1,000万人以上の差をつけたYahoo、3位はFC2、4位は楽天、5位はAmazonでした。6位はYouTube、7位はMicrosoft、8位はFacebook、9位はWikipedia、10位はNaverJapan という結果でした。

まだまだ日本では、Yahoo!が強い。

Android端末の普及に比例して、Googleユーザーは増加してきていますが、やはりまだまだYahoo利用者が多いようです。

特にPCに関してはYahooが強い。ということは、これを広告配信先として考えると、PCユーザー中心に攻めたいユーザー層の場合、Yahooに比重を置いて広告を配信すると良いのかもしれません。

ただし、BtoB商品、BtoC商品、ターゲットとなる年齢層によっては必ずしもYahooに比重を置いた方法が、成功するとは限らないので、しっかりとペルソナ像の分析が必要です。

4位の楽天、5位のAmazonから見えること

楽天、Amazonと言えば、超大手ショッピングサイトですね。ここが上位に来ているということは、何かモノを買おうとしたとき、ユーザーの頭に浮かぶのは、楽天やAmazon、ということです。

なので、例えばコンビニ、ドラッグストア、ショッピングセンターなど、どこでも買えてしまう商品で楽天やAmazonと勝負するのは、非常に大変、ということになります。

逆に言えば、楽天やAmazonで買えないものを、上手く広告を使用して、マッチするユーザー層に届けることができれば、リピーターの獲得など勝機が十分あるかと思います。

比較されても勝てる可能性が高い商品によっては、知名度がある楽天等のモールに出品した方が、より売上が伸びる場合も考えられますね。

6位のYouTubeから見えること

YouTubeと言えば、動画広告の配信が可能です。何か、例えば好きなアーティストの動画を見ようと思ったとき、まったく使う予定もない商品やサービスの広告が出てくるとスキップして広告を飛ばす人も多いかと思います。

しかしYouTubeの利用者数の多さを考えると、YouTubeへの広告配信も十分有効な手段です。気を付けることをしては、ターゲティングをしっかりと考えなければいけません。

冬のシーズンに向けて販売数を伸ばしたい商品なら、冬のシーズンに再生回数が伸びる動画に向けて、広告を配信する設定をしてみたり、といった工夫が必要です。

8位のFacebookから見えること。

facebook広告の1番のデメリットと言えば、facebookの利用者にしか配信できないことです。

しかし今では、日本で8位にランクインするユーザー数の多さなので、Facebook広告にチャレンジするメリットはとてもあるように思えます。

弊社のクライアント様でも、最近はFacebook広告を利用される企業様が多いので、例えば、BtoCのブランディング、認知としての選択肢のひとつとして、facebookをご活用頂くことは適切かと思います。

10位のNaverJapan(ネイバージャパン)から見えること。

ネイバーは、韓国に本社がある、大韓民国最大のネットサービス会社ですね。そんな、ネイバー社の
Naverまとめ、利用されていますか?YahooやGoogleに比べると、
まだあまり利用されていない方もいらっしゃるかもしれませんが、最近では、何か調べたときに、検索エンジンの検索結果の上位に、Naverまとめの記事が掲載されることも少なくないので、1メディアとして、ものすごくパワーがあります。

このNaverまとめの中に、今、売ろうとしている商品、サービスとピッタリな、まとめコンテンツがあった場合、そのコンテンツを見ているユーザーをしっかりとターゲティングすることで、WEB広告の効果をさらに高めることが可能です。広告の配信先として、Naverを忘れないように、したいところです。

以上、日本におけるパソコン利用者数上位10サービスから、広告の配信先としての見解を記載させて頂きました。最後まで、お読み頂きありがとうございます^^

お時間がある方は、
~第2回~日本のインターネットサービス利用者数ランキングから最適な広告チャネルを考えてみた。
も是非ご覧ください。

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