動画を使ったマーケティングがおすすめ

記事公開日:2016.03.07

最終更新日:2017.09.06

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2015年頃から動画市場が伸びてきているのは、みなさんもお気づきかと思います。そんな動画を自社のプロモーションやホームページのコンテンツとして
活用していく
動きも増えてきています。今回は動画を使ったマーケティングについて触れていこうと思います。

1.動画をマーケティングにつかうメリット

ホームページやYoutube等の動画配信媒体を活用することでターゲットとなるユーザーに情報を動画で伝え、売り手側と買い手側の距離を縮めていくことが
できます。動画を活用することで、テキストでは伝えづらい情報を画像以上に視覚的に届けることができるようになります。
動画マーケティングは、自社の思いやユーザーが求めている情報を分かりやすく伝えることで自社のファンになってもらうための施策といえます。

ここで気をつけないといけないのは、Youtubeなどの動画配信サイトを活用する場合は、売り手側のセールスや明らかに広告と分かる内容であったり、製造業の場合だと自社が持つ技術の高さをアピールするといった方向の動画ばかりを作成してしまうとユーザーに「ウザい」という気持ちが生まれて、自社とユーザーの距離が遠くなってしまう場合があります。情報が伝わりやすい動画だからこそ、売り込み色が強すぎる と嫌われます。自社とユーザーの距離を縮めるということを意識して動画が作成しましょう。

2.動画広告の市場について

スマートフォンの普及に合わせてWi-Fiや4Gなどの高速回線の普及が急速に進んだ事で、テキストや画像に比べるとファイル容量が重い動画も気軽に見る事ができるようになりました。これに伴い、動画を使った広告も急速に出稿量が増えてきています。さらに、ユーチューバーなどによる動画の投稿やそれを話題とする人が増えた事で若者のテレビ離れが加速している状況です。こういった状況からマーケティング活動の一環として動画の活用が注目されるよう
になってきました。
実際に2013年あたりから大手企業による動画広告が活発となり、その後あらゆる企業にその取り組みが広がっていきました。2014年には動画元年と改めて言われるようになりました。

2014年の動画広告市場は、前年対比、約2倍の300億円に達しました。そのうちの約3割はスマートフォンで視聴されていることがわかりました。2020年には950億円に市場が拡大すると言われています。うちスマートフォン比率は過半数に達すると言われています。

3.YouTubeの動画広告の種類について

動画の種類別に市場の大きさが分かれているようです。圧倒的に多いのは、「インストリーム広告」となっています。その他の動画広告の種類についても
ふれていきましょう。主に下記の3種類です。

■インストリーム型動画広告

YouTubeなどの動画サイトで配信される広告。視聴している動画コンテンツの前に配信されるタイプで、5秒でスキップができる動画が主流です。おそらく多くのユーザー様がご覧になった事があるんではないでしょうか。これがインストリーム型の動画広告です。

■インスクロール型動画広告

身近な例だと、Facebookのフィードの中に掲載される動画がそれに当たります。スクロールしていくと動画が自動再生されます。

■インバナー型動画広告

メディアのバナー広告枠に表示される動画広告です。その広告枠内で動画が再生されるものやクリックをした先のサイトで再生されるものなどがあります。圧倒的に指示されているのはインスfcトリーム広告です。その理由を考えるとインストリーム広告の特徴である5秒間の動画の後、スキップするか、そのまま広告を見るかを選択できるということが広告として受け入れやすいのかと思います。広告主側にとっては、クリックやインプレッション制などの課金に比べ、インストリーム広告は無駄なコストがかかりにくく、ある一定のニーズを持ったユーザーの視聴を集められるというメリットがそのまま市場規模に影響していると思います。またインストリーム型動画広告は、動画広告向けAdwordsキャンペーンを利用して、YouTubeやGoogleディスプレイネットワークへの広告配信を実施できますので、Adwordsで広告出稿をしている企業様にとっては、とても始めやすいキャンペーンになり得ます。GoogleのターゲティングをYouTubeに活かせるのはすごくメリットがありますね。

ぜひ動画をマーケティングツールの1つとして、積極的に検討してみてはいかがでしょうか。

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