4マス広告とインターネット広告の特徴と比較

記事公開日:2017.12.01

最終更新日:2018.04.11

4,064 PV

4マス広告とインターネット広告の特徴と比較について記載したいと思います。普段Bigmacはインターネット広告を中心にお手伝いをしておりますが、案件によっては4マス広告をご提案させていただく場合もございます。

4マス広告とは?

新聞、雑誌、テレビ、ラジオなど不特定多数に向けた広告をマスメディアと呼びます。マスメディアの中でも、新聞広告、雑誌広告、テレビCM、ラジオCMの4つの媒体を総称して4マス広告といいます。

 

チラシや看板広告などを含むあらゆる広告の中でも4マス広告は多くの方へ情報を発信出来る魅力があります。また各媒体を受け取る層が異なるため、宣伝の目的とターゲットに沿った運用が可能です。各媒体にはそれぞれどのようなメリット・デメリットがあるのか順番に見ていきましょう。

新聞広告のメリット・デメリット

新聞広告のメリット、デメリットには以下が考えられます。

メリッ ト

・地域の購読者(ユーザー)に合わせた広告が展開できる。
・社会信頼度が高い媒体なので、購読者の信頼を得やすい。

 

デメリット

・直近10-15年で購読者数が減少傾向。
・購読者の年齢層が他の媒体と比べ、比較的高い。
・1日経つと古い新聞は再読率が低くなる。

といった点が挙げられます。

新聞広告は信頼感があります

いろいろな企業さんのホームページで、「○○新聞に記事が掲載されました」という見出しを見ることがありますが、それはやはり「掲載された=信頼されている」ということを、暗に伝える力が強そうです。

 

雑誌広告のメリット・デメリット

雑誌広告のメリット、デメリットには以下が考えられます。

 

メリット

・雑誌の購読者に合わせてターゲットを絞りやすい。
・購読者からの信頼が高い。
・再読率が高い。

 

デメリット

・掲載までの時間が長い。
・テレビやラジオに比べると、潜在顧客の発掘力が弱い。

といった点が挙げられます。

 

雑誌広告は読者とターゲットが結びつきやすい

 

例えば、アウトドア雑誌にアウトドアグッズの広告が掲載されていれば、購読者=ターゲットとなり、ユーザーの獲得・成約に結びつき易そうですね。

幅広い情報が掲載される地域の情報誌等に、広告を掲載する場合は、その雑誌の購読者層とターゲットが本当にマッチしているのか、よく吟味して掲載したいところです。

 

テレビCMのメリット・デメリット

テレビCMのメリット、デメリットには以下が考えられます。

メリット

・ブランド広告として、影響力、ブランディング力が強い。
・繰り返すことで視聴者の記憶に定着しやすくなる。
・音と映像を組み合わせて、視覚、聴覚を刺激できる。
・使用する芸能人、タレントによって、広告効果を強めることができる。

 

デメリット

・録画機器が普及してきて、CMを飛ばして観るユーザーが増えてきている。
・制作からオンエアまでの期間が長い場合が多い。
・録画ユーザーにはリアルタイムで広告を届けることができない。
・使用する芸能人、タレントによって、広告効果がマイナスになる場合もある。

といった点が挙げられます。

 

 

テレビCMは高い広告効果が見込める

 

誰でも知っているであろう芸人・アイドル等に出演してもらうことで、芸人・アイドルのファンには特にブランド認知が期待できます。しかしながら、数千万円近い出演料がかかったりと、制作費はどの媒体よりも1番かかる可能性があるので、資金が豊富な企業と同じ土俵で戦うには厳しいかもしれません。

 

ラジオCMのメリット・デメリット

ラジオCMのメリット、デメリットには以下が考えられます。

 

メリット

・頻繁に選局の切替を行わず、連続して視聴するためCMを飛ばされる可能性が低い。
・放送局に合わせて地域密着の配信ができる。
・制作費が安い場合が多く、低コストでCM配信がし易い。
・リスナー層に合わせたターゲティングができる。
・素材が音声のみなので、短期間で制作ができる。

 

デメリット

・音声だけでは、イメージが伝わらない場合がある。
・リスナー層が限られてしまうと狭い層にしか届かない。

といった点が挙げられます。

 

ラジオCMはタイミング選びが重要

 

ラジオを聴くユーザー数は、テレビ視聴者数、新聞購読者数に比べると、大きく劣ってしまいそうですが、ランチタイム前に近隣飲食店の広告を流したりと、タイミングを上手く合わせればしっかりと効果を発揮できそうです。

 

インターネット広告のメリット・デメリット

インターネット広告のメリット、デメリットには以下が考えられます。

メリット

・広告をすぐに掲載、変更できる。
・ターゲットを細かく設定できる。
・費用対効果の可視化ができる

デメリット

・競合が増えると単価が高騰する
・スマートフォンやデスクトップPC、タブレットといったデバイスごとの違いを把握し、広告をWebページに表示させる際にPC画面幅やスマホの画面サイズに合った画像サイズを設定するなど運用に知識と手間が必要になる

といった点が挙げられます。

 

インターネット広告は費用対効果が良い

 

一概にインターネット広告といっても、リスティング広告やディスプレイ広告、ソーシャルメディア広告など様々な種類の広告があります。自社のWebサイトを念頭に置き、最適な広告を選択する必要があります。

 

インターネット広告はすぐにでも始めることが出来ますが知識や手間が必要な為、自社での運用に踏み切れないクライアント様もいらっしゃいます。

 

どの媒体を選べばいいのか?


目的に応じて最適な媒体を選ぶ必要があるため、一概に何が最適かは言えません。最適な媒体を選択するためには、各媒体のメリット・デメリットを正しく理解することが重要です。メリット・デメリットを把握し、広告効果の最大化を目指していきましょう。

 

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