いま注目の?!ホワイトボードアニメーション動画

動画を使ったマーケティングやブランディング、商品説明が徐々に活気が出てきていますが、ホワイトボードアニメーションという表現方法の動画はご存知でしょうか?

みなさんご存知のホワイトボードに漫画家やイラストレーターが描画している様子を映像化した表現方法です。

アメリカではホワイトボードアニメーションを専門で制作する会社も多く存在するほど広く浸透している状況です。
テキストや画像では説明が難しい抽象的な内容や複雑な概念なども分かりやすく説明することが可能なため、サービス紹介やコンセプト、概念を説明する場合に用いられる傾向があります。国内でも徐々に盛り上がりを見せておりランディングページなどでホワイトボードアニメーションを目にする機会が徐々に増えています。

なぜ、これほどアメリカで浸透し国内においても盛り上がりを見せつつあるかというと、様々な検証結果より心理学者も認める有効性があるからです。

 

心理学者も認める有効性

視覚と聴覚という、複数の知覚が連動して脳を刺激

アメリカで発表された資料によると、学習効果に関する研究において、視覚情報のみよりも、内容に即した音声情報も一緒に与えた方が脳の広範囲が刺激され、理解度が大きく向上したそうです。

しかし、その一方では視覚情報と音声情報の内容に一致が見られないと理解度は伸びませんでした。こういった背景からホワイトボードアニメーションは視覚と聴覚が連動し、必要な情報を過不足なく伝えているので高い理解度を得ることができます。

目と脳の情報処理能力

人間の目は物を見るということ以外にも物事を理解するために必要な情報を能動的に探しにいこうと目を動かします。映像を見る目的が「内容理解」の場合、人は必要な情報を得るために映像全体に視線を送り、その中で注視するべき対象を探ろうとします。

しかし映像内の情報が多すぎると、注視すべき対象を絞り切れないため結果的に内容を理解できないということになります。このような目と脳の性質に対し、ホワイトボードアニメーションは映像内の構成がシンプルで注視すべきポイントが明確なので、見てほしいところに集中させることができます。結果的に内容を理解してもらうことができ、ランディングページでユーザーが目的を果たしてくれる可能性を高めることができるのです。

LP×ホワイトボードアニメーションが良い

心理学や脳科学からもその効果が明らかなホワイトボードアニメーションですが、「内容理解」に有効なことからランディングページとの相性が良いです。商品やサービスの内容や概念をしっかり理解してもらいたい接触ポイントでの活用がとても効果的だといえます。このようなホワイトボードアニメーション動画を制作する際は、しっかり最後まで視聴してもらうために、ストーリー性やテンポ感に配慮する必要があります。

ただホワイトボードに書いていれば良い訳ではありません。動画の時間も1分程度がベストです。今後、ぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか。

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