seo対策をどこのサイトよりも分かりやすく解説します

記事公開日:2018.03.27

最終更新日:2018.07.18

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seo対策をどこのサイトよりも分かりやすく解説します

seo対策とは検索エンジン最適化(search engine optimization)の事です。Googleの検索結果でサイトを上位表示させる対策を指します。

seo対策の基本情報やサイトの内部対策、外部対策を解説しますので参考にしてみて下さいね。

seo対策の基本情報を紹介

seo_taisaku

日本の検索サイトといえば、「Google」と「Yahoo!」が代表的です。Yahoo!の検索エンジンは、Googleと同様の検索エンジンを使用をしているので、GoogleをSEO対策できればYahoo!対策できることになります。

seoの目的はサイトを検索上位に表示させる事だけではありません。Googleの検索結果でサイトを上位に表示させる事は、Webで集客するための一つの方法に過ぎず、最終目標であるコンバージョン(CV)に繋がることで初めてseo対策が成功したと言われます。

Googleはユーザーファーストを掲げている

Googleはユーザーファーストを掲げており、「ユーザーにとって利用しやすくアクセスしやすいサイト」の評価を上げる傾向にあります。公開されている「Googleが掲げる10の事実」について紹介しますので参考にしてみて下さいね。

  1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
  2. 1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
  3. 遅いより速いほうがいい。
  4. ウェブ上の民主主義は機能します。
  5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
  6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
  7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
  8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
  9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
  10. 「すばらしい」では足りない。

以上が、「Googleが掲げる10の事実」です。自身のサイトが上記の項目に当てはまっているか確認してみましょう。

ブラックハットについて紹介

検索順位がアルゴリズムによって決められていることがわかると、アルゴリズムを逆手に取ろうとする人が現れます。
アルゴリズムを不正に利用して、順位を上げようとする対策がブラックハットseoです。ブラックハットseoはGoogleからペナルティを課せられる可能性が高い手法です。ブラックハットseoの基礎知識等を解説しますので参考にしてみて下さいね。

ブラックハットseoには、以下の方法があります。

  • リンクに関するブラックハット
  • ページ内におけるブラックハット

リンクに関するブラックハットseoを紹介

リンクに関してのブラックハットseoには、有料リンクの購入やブログパーツへのリンク設置があります。

リンクの購入を行い、自作自演で、意図的に被リンク数をサイトに増やす方法です。サイトの被リンク数が多ければ多いほどサイトの評価が高くなる、というアルゴリズムを利用した手法です。
しかし、被リンクを購入して自作自演で被リンクを大量に作る方法は、スパム行為とみなされる場合があり、非常にリスクが高い手法です。

ブログタイトルに関する記事もありますのでチェックしてみて下さいね。

ページ内に関するブラックハットseoを紹介

ページ内に関するブラックハットseoには隠しテキストやワードサラダ、クローキングなどがあります。ページ内のブラックハットについて解説しますので参考にしてみて下さいね。

  • 隠しテキスト
  • ワードサラダ
  • クローキング

隠しテキストについて解説

隠しテキストはサイトの背景をテキストと同じ色にしたり文字を小さくするなどして、ユーザーには存在をわかりにくくして、検索エンジンにだけ読みとらせる方法です。

seo対策として対策キーワードをページ内に多く含みたいと思うのではないでしょうか?しかし、ページ内にキーワードを入れ過ぎるとコンテンツの内容が不自然になってしまいます。

「ユーザーが知り得る情報」と「検索エンジンが知り得る情報」に相違点が出てしまうと、検索エンジン側で正常な判断ができず、ガイドラインでの規制対象となります。

現在は「隠しテキストと隠しリンク」は禁止されています。

ワードサラダについて解説

ワードサラダは、特定のキーワードを含んだ自動生成した文章の事です。検索エンジンが、テキストの読み込む精度が低い時代に流行した方法です。

自動生成された文章は文法的に正しい文章ですが、人間には読みにくい文章が多いです。検索エンジンの文章解読精度が上がってからは、自動生成された文章はスパムリンクとして判断されるようになりました。

クローキングについて解説

クローキングとは、ユーザーに提供しているコンテンツとは異なる内容を、検索エンジンに読みこませる方法です。

ユーザーが見ている内容のページと検索エンジンが見ているページを2つ用意する事によって、クローラーには文字の読みやすさが慮されていないページをクローラーに見せる方法です。

クローキングとの方法としては、「隠しリンク」や「隠しテキスト」があります。

seo対策のメリット

seo対策はWebマーケティング施策の一つです。リスティング広告と違い広告費用が掛からないためコストが抑えられます。

また、検索結果でランキング上位に表示されると、サイトに安定した集客が、低いコストで見込めます。

seo対策は検索行動からの集客の獲得を狙っているため、コンバージョン率が高い検索ユーザーの獲得の流入が得られる可能性が高いです。また、企業によっては狙ったキーワードによる検索結果での上位表示により、ブランディング効果も得られる可能性が高いです。

  • リスティング広告広告とは違い、コストが抑えられる。
  • 検索結果で上位に表示されると集客が低コストで見込める
  • コンバージョン率が高い検索ユーザーの流入が得られる
  • 高いブランディング効果を得られる

seo対策のデメリット

正しく対策を行っても、Googleの検索結果に反映されるまでに2~3ヶ月間ほど掛かります。

また、サイトの内容は1ページに対して1テーマ(1キーワード)が基本なのです。
幅広いキーワード狙った場合のコンテンツ作成には人件費が多く掛かる場合もあります。

また、キーワードによっては競合性が高く、検索結果で上位表示するためには難しい場合もあります。検索アルゴリズムの変更や検索エンジン側のアップデート(更新)により検索結果の順位が変動します。

外部対策とは

外部対策とは、サイト内やコンテンツの改善ではなく、外部から運営しているサイトの評価価値を高めるための対策です。

外部対策を簡単に言えば「運営しているサイトに被リンクを集める対策」の事を指します。被リンク対策、バックリンク対策、外部リンク対策、など呼び方は様々です。

被リンクの調査

外部被リンクは、関連性のあるサイトや高品質なドメインから被リンクを獲得することは、対策としては大切な事です。

しかし、低品質サイトからの被リンクがある場合は、検索結果での順位の動向を阻害する要因になっている可能性が高いです。外部の被リンクを調査し、運営サイトのページとは違うテーマのサイトから多数の被リンクが貼られている場合は、「リンクの否認」をしましょう。

良質なサイトから被リンクを集める

検索エンジンは、「自然な被リンクを集めているコンテンツ」=「役に立っているコンテンツ・ユーザーから支持されている」と評価をしているようです。

Googleの検索エンジンは、被リンクを検索結果の順位を決める要素として大きく評価します。

seoではコンテンツ対策が重要

Googleは専門性の高い内容のコンテンツを評価する傾向にあります。サイトのコンテンツ量(文字数)は、多い方が上位表示に有利と言われています。

しかし、seo対策では、ページのコンテンツ量が多いだけでは意味がありません。クオリティーが高い内容を保ち、ユーザーにとって満足のいく良い情報を提供する事が重要です。

一般的には800~1,000文字程度あれば、十分内容の濃い記事のコンテンツ内容だと評価されます。競合性が高い検索キーワードでも、2,000~4,000文字程度の文字数が、検索結果の高順位化には効果的と言われています。

コンテンツの品質と量を紹介

検索上位にあるウェブサイトには、独自の切り口で深く掘り下げた内容で、キーワードテーマに関するトピックスを網羅したコンテンツが多くあります。

コンテンツの品質を保って、ユーザー向けに満足のいく内容を提供しなければなりません。具体的な文字数の正しい答えはありませんが、800~1,000文字程度あれば低品質なものにはならず、十分内容の濃いコンテンツであると認識されやすくなるでしょう。

モバイルseoについて紹介している記事もありますので参考にしてみて下さいね。

ページ評価が分散していないかチェック

検索順位をチェックする際、対策キーワード検索順位だけを見ている人は多くないでしょうか?

webサイトに新規コンテンツを追加していくと、よく似たコンテンツが出来る場合があります。Googleからはコンテンツ(類似コンテンツ)と判断され、コンテンツの評価が分散してしまう可能性が高いので、自身のサイトのページが類似コンテンツではないかをチェックしましょう。

内部リンク対策

内部リンクは内部対策において非常に重要です。内部リンクとは、自サイト内を行き交うリンクの事です。内部リンク構造を適切にすることにより、クローラーの巡回を促進させる効果があります。コンテンツ内に内部リンクを適切に設置することで以下のメリットが得られます。

  • 類似するコンテンツのテーマ性を関連付けることでGoogleに評価されやすくなる
  • クローラーのクロールを促す
  • ユーザーが必要な情報のページに行き着きやすい

また、類似度が高いコンテンツに関係のあるページへの被リンクは、クローラビリティの促進効果があります。

キーワードの検索クエリタイプを考える

Googleの検索アルゴリズムの進化により、ユーザーの検索意図とコンテンツの関係性が重要視されてきました。ユーザーの検索意図を知る上で「検索キーワードのクエリタイプ」を理解しましょう。

検索キーワードのクエリタイプには3種類のタイプがあります。

  • Doクエリ
  • Knowクエリ
  • Goクエリ

検索キーワードのクエリタイプ別に解説しますので参考にしてみて下さいね。

Doクエリを紹介

ユーザーが何らかのアクション(商品の購入、資料の請求、会員登録、ダウンロード等)などに利用するキーワードです。

Doクエリは、直接コンバージョンに繋がりやすいキーワードとも言えます。また、Doクエリはトランザクショナルクエリ(取引型)とも呼ばれます。

Knowクエリを紹介

Knowクエリは、ユーザーが抱えている問題に対して知識やノウハウなどの方法などの情報を集める為のキーワードです。

例えば、調理、価格、言葉の説明などがあります。Knowクエリは インフォメーショナルクエリ(情報型)とも呼ばれます。

Goクエリを紹介

Goクエリは特定のブランドやウェブサイトを探しだすために利用するキーワードです。 例えば、楽天やYahooなどFacebookがあります。 Goクエリはナビゲーショナルクエリ(案内型)とも呼ばれます。

実際に選定したキーワードのクエリタイプを確認する事や、検索結果での上位サイトにはどのようなクエリタイプのページやキーワードが表示されているかチェックしてみましょう。

ページタイトルを調整する

ぺージタイトルはseo対策において最重要項目のひとつです。

ページタイトルには、対策しているキーワードを必ず含める必要性があります。ページタイトルは28~35文字程度で収めて下さい。またページタイトルを短く簡潔にまとめて記述する必要性があります。

狙っているキーワードはタイトル前方に配置し、タイトルタグが省略されてもユーザーに内容が理解出来るように工夫する必要性があります。

seoのタイトル変更による効果を紹介していますので参考にしてみて下さいね。

h1タグの重要性

h1タグは、タイトルと同様、Googleがページを評価する重要なポイントです。できるだけh1タグには対策キーワードを含めるようにして下さい。

また、h1タグは1ページに対して一つだけ使用するようにしましょう。

また、hxタグ(h2~h6)も同じですが、ロングテールワードであれば、出来るだけhxタグには、キーワードに関連する語句を入れておくことでホームページのテーマ性の統一・強調に役立ちます。

seo対策の使用ツールを紹介

seo対策を行う上で作業効率を上げるツールがあります。アクセス解析やページ速度、キーワードの調査を行う上で使用すると作業効率が上がるツールを紹介しますので参考にしてみて下さいね。

  • Googleアナリティクス
  • PageSpeed Insights

Googleアナリティクス

Googleアナリティクスとは、Googleが提供しているアクセスを解析するためのツールです。

Googleアナリティクスでは、事前に登録したサイトのユーザーの行動のデータが分かります。「サイト訪問者数」「どこから来たのか」「スマホかパソコンからの流入か」などのデータを測定することができます。

Googleアナリティクスを導入してみてはいかがでしょうか?

PageSpeed Insights

PageSpeed Insights は、パソコン向けのページやモバイル端末の実際のパフォーマンスに関するレポートの作成と、ページの速度を計測する事ができます。

自身のサイトのページ速度を計測してみてはいかがでしょうか?

まとめ

seo対策には、内部対策と外部対策の2つがあります。狙ったキーワードでGoogleの検索結果から高順位を得られない場合は、対策の見直しを行いましょう。

記事の順位変動によっては内部対策を細かく行い、正しく対策を行う必要があります。

ホームページを運営している方は、seo対策を実践してみて下さい。

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筆者

k.uomi

Bigmac株式会社 メディア事業部所属 2017年11月入社。入社前に三か月間、WEBデザイン、コーディングを学んだ。たまたま行ったWEBセミナーでBigmacに出会い、この人達の下で働き「成長したい」と思い熱望した。現在はSEO対策、ライティングの業務を行っている。毎日、教わる事は多く勉強出来ている。あだ名は「さかなくん」趣味は魚釣り 水泳 熱帯魚観賞 冗談です。

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