SEO対策のために必要なtitleタグの考え方

記事公開日:2016.06.27

最終更新日:2017.10.18

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titleタグはSEO対策に大きな影響をもたらします。SEO対策を行う上での価値と基本的な最適化の方法をしっかりと理解しておくことで、サイトの掲載順位を向上させることができます。

今回はSEO対策及び訪問ユーザー増加のための、titleタグを最適化する方法をいくつかご紹介致します。

titleタグ内のレングスに注意

titleタグは全角で35文字前後が検索結果に表示され、規定の文字数を超過する場合には「・・・」と表記され文章が途切れてしまいます。もし検索で集客するのであれば、省略されない30文字以内に収めるようにしましょう。また、あまりにも長すぎる文章で多くのキーワードを詰め込んでしまうと、検索エンジンからは「何が主要テーマなのかわからない」と判断され、ユーザーにも同じく伝わりにくくなってしまいます。

重要なキーワードを必ず含める

検索エンジンにとって、タイトルに記載されているキーワードは、そのページの主要テーマである可能性が高いと判断されます。ユーザー視点から見ても自分が検索したキーワードが入っていなかったり、内容に齟齬があったりすると、クリックした先に自分が知りたい情報が無いのではと躊躇されてしまいます。サイトと関連性の深いキーワードを選定し、入れ込むようにしましょう。

サイト名やブランド名をtitleタグ内に配置する場所

世に出回っている膨大な数のサイトでは、サイト名やブランド名が必ずといっていいほど含まれています。これは閲覧するユーザーにサイトやブランドを意識させる効果があるとも言われています。配置させる場所ですが、基本的にはtitleタグの後方に記述されているものが多いです。

しかしサイト名やブランド名が有名であれば、titleタグの前方に配置させ、クリック数を増加させるという施策もとることができます。その時の状況に応じて使い分けるようにしましょう。

自分のサイトより上位または同位のtitleタグをチェックする

検索結果画面に表示させたい思っている狙ったキーワードで実際に検索をしてみると、もちろん同じキーワードを狙っている他のサイトも表示されます。時には自分のページよりも上位に掲載される場合もあるでしょう。そういったサイトは、競合なのですが参考にもなります。

例えば、よりタイトルが簡潔で余分は言葉がないこともあれば、より長くとも詳細でわかりやすいこともあるでしょう。このいずれの場合も、自分のページのタイトル改善の手法として取り入れて行きましょう。

クリックしたくなるようなものにする

タイトルタグの良し悪しでクリックされるかどうかは大幅に変化します。検索ユーザーは、自分の探しているものがその先にあるのか、或いは他のサイトよりも良い情報があるのか、などを基準にして瞬時に判断をします。まずはユーザーにサイトの内容を適切に伝達し、その上で金額・特徴・他社サイトとの明確な違いを打ち出し、競合サイトよりもクリック優先度を高めていく工夫をしましょう。

まとめ

上記でご紹介した方法は最も基本的な方法です。この基礎的な施策を行っていないのに、サイト内の配色やレイアウトを気にしていても何の意味もありません。なぜならユーザーに視認される可能性が低いからです。まずはユーザーに対し、サイトを視認させるという意識を持ちましょう。

titleタグを最適化することだけが順位を上げる要因ではないのですが、比較的簡単で迅速に対応できるものだと思います。精読していただき、まだ対策がしっかりとされていないと思った方。すぐに行動に移しましょう。

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筆者

T.Yoshida

Bigmac inc. マーケティング事業部 所属。2016年4月にbigmac inc.に入社。 現場監督という職歴を経て、未経験であるWeb業界へ参入する。 趣味はサッカー、落語、ギター、麻雀、youtubeなど。 音楽・漫画・映画・ドラマなどのコンテンツは古い年代のものが好きで、同世代の話には中々ついていけないのが悩みの種。 「変わり者」と言われる事が何よりの誉め言葉と捉える、自他共に認める変わり者。

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