間違ったソースや正しいソースはSEOに影響してくる!?


SEO(Search Engine Optimization)とは、自分が作ったサイトなどを検索結果でキーワード検索したときに上位に表示されるようにすることです。
htmlやコーディングがどれくらいSEOに影響するのか悩んでいる人も多いと思います。

SEO対策には外部対策と内部対策がある

SEO対策には外部と内部対策の二つがあります。

SEO外部対策

外部対策とは、外部からWEBサイトの高評価を得る為の対策のことです。検索エンジンは被リンクが多いほどそのWEBサイトを「優良なサイト」と認識します。これを利用して上位表示を狙います。
対策としては

  • ブログを立ち上げ被リンクを獲得
  • twitterやfacebookなどのSNSを利用し被リンクを獲得

などがあります。
しかし、被リンクが多ければ多いほど言うわけでもなく、被リンクを過度に多用していると検索エンジンからペナルティーをうける原因にもなります。

SEO内部対策

内部対策とは、検索エンジンにコンテンツの内容やWEBサイトの構成を正確に理解させるため、WEBサイト内部を改善する対策のことです。

  • 重要なタグの最適化とタグ内へのキーワードの使用
  • HTMLの最適化
  • CSSを外部ファイルで置くなどHTMLソースをシンプルにする
  • キーワード出現率の最適化
  • 内部リンクの充実
  • URLの正規化
  • XMLサイトマップの設置

など多くの対策が大事となります。しかし、これらの対策をしたところですぐに検索順位が上がるものではなく、効果を実感するのに時間がかかります。

また、内部対策のひとつとして、descriptinメタタグとtitleタグがあります。
descriptionメタタグとは、検索エンジンにページの概要を伝えるものです。descriptionメタタグは〜の間に設置します。descriptionメタタグには1文か2文、記述できます。
titleタグとはその名の通りそのWEBサイトのtitleを表します。titleタグもdescriptionタグと同じ様に〜の間に設置します。

同じページでも綺麗なhtmlと汚いhtmlでは違う

検索エンジンは優秀ですので、webの知識を持たない一般の方が制作した、
ソースがぐちゃぐちゃのページでもきっちり内容を分析し評価します。
webデザイナーが作成したすばらしいデザインのWEBサイトが、
htmlソースがぐちゃぐちゃのデザイン性も低いWEBサイトに検索順位で負ける事もあります。
これは、検索エンジンの評価の基準がユーザー視点で見た場合、
WEBサイトを訪問したときに、どれくらい有益な情報を得れるか。
ということを重視するためです。

コーディングがSEOに影響してくるのは間接的

内部であるソースは間接的にSEOに影響してきます。
ページの内容を検索ボットが把握しやすい
ページを巡回する検索ボットは、htmlの上部から内容を解読していくのですが、綺麗に整理されているhtmlソースの方が解読が早く、ページ全体の内容をしっかり読み取ってくれます。
逆にhtmlソースが汚いと、ページ全体を解読してもらえなかったり、正しく情報を読み取ってもらえないことがあります。

正しいリンクをたどってくれる

きれいなhtmlソースだと、検索ボットが巡回時にリンクをたどりやすくなるので、そのWEBサイト全体の評価が一つ一つのページの評価にも関係していくという好循環になります。

ページの表示速度が遅いのはNG

htmlソースが整理されておらずぐちゃぐちゃでも、ページ自体の評価がガクンと落ちる程の影響はありません。しかし、記述エラーで読み込めれず表示されないものがある、画像がありすぎてページが重く表示速度が遅いなどの場合は、検索エンジンの評価はガクンと下がるため、SEOに大きな影響があります。

h1やh2の設定

h1やh2などのタグは、文字を大きくする、太くするためのものではなく、文章の流れを整理する大切なタグです。h1やh2もまたページの評価にとって大切なので、ちゃんと見出しの後に続くような言葉を選び短めに記述しましょう。
「h1」や「h2」hの後ろの数字は、見出しの強さを表しています。1が一番強く、6が一番弱い見出しです。h1タグは、ブログ記事やホームページのタイトルで使うと良いです。
h1タグは1ページにつき1回だけ記述し、hタグの数字の順番を守りましょう。

見出しを階層構造にする

h1、h2、h3、h4…pの順番のように階層構造にするのが基本です。見出しが階層構造になっているかも検索順位を上げる対策のひとつです。
下記の画像のようにしてみましょう。

まとめ

コーディングはその人の癖も出やすく、ひとのコーディングは読みにくいものです。なので、社内で独自のコーディングルールを作ってもいいかもしれません。
綺麗なhtmlソースの正しいコーディングは検索エンジンに好かれます。
検索エンジンはユーザー視点ですので、ユーザー目線のユーザビリティが高いホームページを心がけるWEBサイトを作りましょう。

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筆者

Y.Morishita

Bigmac inc. 制作部所属 所属。2017年4月にBigmac inc.に入社。 主にコーディングを担当しています。 一人前にはまだまだ程遠いひよっこですが、早く一人前になるために勉強の日々です。 これからもっともっと知識を増やし、周りに頼られるような存在になりたいです。 趣味は、音楽鑑賞でライブやフェスが生きがいです。 この前行ったフェスでは、左足を負傷したけどとても充実した二日間でした。漫画も大好きです。

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