SEO対策とは具体的に何をするの?

記事公開日:2017.03.09

最終更新日:2017.10.18

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SEO対策は、サイトページを検索上位に表示させるために行う施策です。検索順位はGoogleのアルゴリズムにより日々変動していきます。そこで、今回は「SEO対策とは何をするのか」について、過去の記事を交えながらご紹介致します。

SEO対策とは?

SEO対策とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンであるキーワードを調べた際、自分のサイトページを検索上位に表示させる施策を指します。

そもそもどうしてサイト順位は変動するの?

検索順位は、Googleの人工知能によって上下されます。
(大手検索サイトYahoo!は、Googleの人工知能を用いているため、SEO対策を行うならばGoogleをメインに施策を行うことが一般的です。)

Googleアルゴリズムのアップデートは日々行われており、アップデート内容によって検索順位が大きく上下します。
Googleがサイトページを評価する最も大きなポイントは「検索したキーワードに対し、サイトページはユーザーの疑問にしっかり答えているかどうか」です。

つまり、質のいい記事を書けば、Googleの大きなアップデートがおきても検索順位が下がることは無く(むしろ、あがることの方が多いと言われています)、質の悪い記事(ユーザーの疑問に対し回答をできていない記事や、間違った情報を提供している記事、文章が滅茶苦茶な記事など)がサイトページ内に多いと、検索順位は大きく下がります。しっかりとSEO対策をしているつもりでも、Googleアルゴリズムのアップデートによって順位の変動は少なからず起こる可能性があります。

SEOで検索順位が変動する理由とは?
こちらの記事では、サイト順位の変動の仕組みについて詳しく記載しております。現在、自社サイトの検索順位が落ちたとお悩みの方におすすめの記事です。

SEO内部対策

SEO内部対策とは、サイトページ内の内部リンクの構造、コンテンツの充実度といったサイト構造系の部分を適切に設定し、Googleから評価を受けやすいサイト作りを行う施策です。

具体的には、以下のような施策です。

  • タイトルタグにキーワードが入っているか
  • hタグは正しい順序で設定されているか
  • メタキーワードは挿入されているか
  • ページとキーワードがあっているか
  • 自社サイトは検索した際どのように表示されているか
  • サイト内に訪問したくなるような魅力あるタイトルであるか

詳しくは、こちらの記事をどうぞ。
SEO効果のあるHTMLタグを全面的に修正するチェックリスト
初めての方でもすぐにSEO観点でサイト内を確認し、修正することができる方法を記載しております。

内部対策は複数回行う必要がある

内部対策は1度確認、修正し終わりではありません。ユーザーの為になるコンテンツの作成や、アルゴリズムの変化への対応、本来はアルゴリズムが変更されても順位に変化が起きることのないサイトの作成が必要となります。

SEO外部対策

SEO外部対策(外部リンクとも呼ばれます)は、SEO担当を行うサイトページ以外のサイトやブログなどからリンクを集め、「多くのユーザーがこのウェブページを支持している」とGoogleから評価を求める施策です。

SEO外部対策は、高いSEO効果がある反面、自分で製作したブログやウェブサイトからリンクをはる・サイトリンクを販売する専門の会社からリンクの購入を行うといった「Googleの目を欺く」という不適切な行動をとり続けると、Googleから「ペナルティ」をうけてしまい、検索上位に表示されなくなるどころか、SEO圏外となる場合があります。

SEO外部対策は非常に重要ですが、諸刃の剣であることも理解しましょう。
長期的に成果を継続するSEO対策

コンテンツSEOと文字数・コンテンツ量の関係は?

先ほどもご紹介しましたが、ユーザーの疑問に対して最も適切に回答しているページをGoogleは上位表示するため、コンテンツ量が多いから、文字数が多いから検索上位に表示されるのではありません。
コンテンツ内の文字数とSEOの関係

検索順位を高める共起語とは

サイトページの検索順位を高める方法として「共起語を挿入する」という方法があります。共起語とは、「特定のキーワードで検索した時、上位表示される複数のサイトページで頻出するキーワード」を指します。

共起語は、キーワードに沿った記事を書けば自然に組み込まれるものですが、「上位表示されるために必要な話題を共起語から分析する」といった目的で、共起語を抽出するツールを使用する方も少なくありません。

詳しくはこちらの記事をご参考ください。
SEOにおける共起語とは?

ライバルサイトの分析

検索上位を争うライバルサイトを分析することで、自分のサイトページに足りていないコンテンツなどを見つけることができます。競合サイトはSEOチェキや eMark+(イーマークプラス)といった無料ツールを使用し、検索数、サイトランクやユーザー数、セッション数、直帰率、平均滞在時間などを割り出すことが出来ます。
SEO観点からライバルサイトの分析
せひご参考ください。

まとめ

検索上位に表示される即効的な方法はなく、かなりの時間と根気が必要になります。しかし、適切なSEO対策やユーザーが求めるサイトページを追及していけば、自ずと検索上位に表示されるはずです。

SEO会社に任せるといった方法もありますが、まずは、ご自分や社内で出来る簡単なチェック項目からはじめてみましょう。

弊社でもSEO対策に関する相談を承っております。

  • 中々検索順位が上がらない
  • 忙しくて時間がない

などお悩みの方は、是非Bigmacにご相談くださいませ。

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筆者

S.Takeda

Bigmac inc. メディア事業部所属。 2014年4月入社。会社設立時の初期メンバーとして、現在まで会社を支え続ける。とにかく明るく賑やかで会社全体の雰囲気を良くするのが得意。家庭と仕事の両方を大事に考えており、常に思考がポジティブなのが特徴的。時に優しく、時に厳しく、状況に応じて感情を使いこなせるので周りからの信頼も厚い。趣味は美味しいご飯を食べに行く事で、InstagramなどのSNS媒体で常に情報を探している。

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