SEOに強いwebサイトとは?

記事公開日:2017.12.17

最終更新日:2017.12.18

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このホームページはSEOが強い!SEO対策がされている!と耳にすることが多いと思います。
では、SEOに強いwebサイトとはどのようなものでしょうか?今回はSEOに強いwebサイトについて記事を書いていきます。

 

SEOとは?

SEOとは「Search Engine Optimization」の頭文字を略したものです。意味は「検索エンジン最適化」となります。Googleなど検索エンジンで、特定のキーワード検索した際に結果がいくつも画面に表示されます。その際に、1ページ目の一番上など、検索上位に表示されることがSEOの最適化ができているということになります。

つまり、SEO(検索エンジン最適化)とは、検索キーワードが上位に表示させるようにすることとなります。

また、逆に引っかかりやすいキーワードを入れているのに全く表示されない…となるとSEOの最適化が上手くいっていないということになります。

ただ、ブラックハットSEOという手法で上位に表示させる方法があります。意図していなくとも、このような手法をとるとスパムと疑われ、最悪検索に引っかからなくなる可能性もあります。現在では、GoogleのアルゴリズムアップデートであるパンダアップデートやペンギンアップデートなどによりブラックハットSEOの対策が行われています。検索上位に表示させることも大切ですが、ホワイトハットSEOのように正しいSEO対策を知ることが大切です。

SEOの目的とは?

なぜSEO対策をするのでしょうか?

理由はお金を掛けなくてもサイトへ訪れるユーザーが増えるからです。検索順位が一番上にあれば、クリックし、サイトに訪れやすくなります。訪れるユーザーが増えれば、企業への収益に繋がります。広告を出すとなるとやはり、ある程度の費用はかかりますよね。ですが、SEOなら、広告費用ほどお金をかけずにユーザーを獲得することができます。

デメリット

広告を出すには費用がかかる分、ある程度の集客は見込めます。SEOだと、広告を出すことに比べ、表示させるのに時間がかかる為、短期間で効果を得ることができないこと、難しいキーワードだと上位表示させることが難しいことなどデメリットもあります。

難しいキーワードとは

難しいキーワードとは、例えばボールペンというキーワードを使うとします。このキーワードだけで上位に表示することができれば、多くのユーザーがリンクをクリックします。結果、ユーザーの獲得に繋がります。

しかし、実際は人気の高いサイトが表示され、せっかくキーワードを設定しても、人気サイトばかりにユーザーが訪れ、意味がないことになってしまいます。その為、難しいキーワードとなってしまいます。難易度の高くないキーワードを設定することが重要だということがわかりますね。

検索エンジン対策ばかりでなくユーザーにとっても、質の良いコンテンツを提供することがSEOの対策にとって重要なことを忘れないようにしましょう。

デザイナーとしてのSEO

それではデザイナーとしてのSEOとはどのようなことをすればよいのでしょうか?いくつか書いていきたいと思います。

綺麗なコードを書くことを心がける

まず、ロボットが読みやすいコードを書くことを意識します。検索ロボットにとっては見た目ではなく中身のコードを読みます。いくら綺麗なサイトでも中身のコードが読みにくいとロボットがしっかりコードを読まず、内容を理解してもらえないままSEOが下がってしまいます。ロボットの為にもシンプルで綺麗なコードを書くことを意識することが大切となります。

タイトルなど正しく設定する

<title></title>や見出しタグなどに正しいキーワードを設定することが重要となります。長すぎず、キーワードがしっかり設定され、誰が見てもわかるようなタイトルや見出しにすることを心がけることが必要です。文字数は30文字程度で、そのサイトを開きたくなるような魅力的なタイトルが大切です。

見出しタグを適切に使うこと

見出しタグを正しく使うことも必要となります。例えば、h2から始まって突然h6になると人間もですが検索エンジンもどういうこと?となってしまいます。見出しタグは数字の小さいものほど重要度が高いものとなります。h1から順番にh2、h3…とつけていきましょう。きちんと見出しタグを書くことによって、人間も検索エンジンもしっかり内容を理解し、SEOの効果がアップします。h2以下のものはサイト内で構造があっていれば何度使っても問題はありません。

h1タグを正しく使うこと

h1は、ページ内で1回に留めましょう。h1はテキストだけでなく画像を使うこともできますが、その場合はalt内にキーワード入れ込むことを忘れないようにしましょう。altタグを入れないとただのイメージという認識になってしまいます。使われている画像はどういう意味なのかを伝える為にもaltタグは必要となります。

そして、h1は検索エンジンにとって、サイトの判断材料となります。その為、何度もh1が設定されているとこのサイトにとって重要なことはどれか?と迷子になってしまいます。結果、SEOに悪い影響を与えてしまいます。h1にはSEOキーワードを含め、ユーザーにも検索エンジンにも理解してもらえるような内容、何度も使わないということを覚えておくことが大切です。

中身のコンテンツについても、SEOキーワードを設定し、誰にでも通じるような内容を意識します。

ユーザーにとって使いやすいサイトを心がける

例えば、サイトを開いた際に読み込みが遅い場合、多くの人は、開けないしもういいやと、サイトの内容を見ないまま離脱してしまいます。離脱によって、ユーザーの滞在時間などに悪影響が出てしまい、SEOが下がってしまうという結果が出てしまいます。検索エンジンも読み込みが速いサイトだと評価が上がりやすくなります。重たい画像を使わないように、できるだけ軽いものを選ぶことが大切です。

華やかなサイトも大切ですが、最低限に留めた方がSEOには良いということが分かります。どうしても重くなってしまう場合は、何かしらユーザーが離脱しにくい工夫を加える事が必要となります。

パンくずリストを設定する

パンくずリストとは、今自分がどの階層にいるか見た目で分かるようにしたものです。階層が多いと、どこまで潜ったのだろうかと迷子になってしまうことがあると思います。パンくずリストがあれば、今ここにいるのだと判断でき、ユーザーにとって使いやすいサイトとなります。これはユーザーだけでなく、検索エンジンにとってもサイトの構造を伝えることができるため、内容を理解してもらいやすくなります。ユーザー、検索エンジンどちらとも理解してもらえるために設置することが必要だということが分かります。

内部リンクを設定する

内部リンクを設定することにより、例えば、今見ている記事と内部リンク先の記事は関連性があることが分かることなどユーザーだけでなく検索エンジンにも伝わりやすくなります。

また、正しくサイト内の構造を伝えることができるため、検索エンジンがサイト内を巡回しやすくなります。フッターやナビ、文中など関連性があるものは積極的に内部リンクを設定することが大切です。

このようにユーザーだけでなく、検索エンジンにも分かりやすいサイトを制作することが大切だということが分かります。見た目が綺麗なサイトでもユーザーにとって不便、有益な情報がないなど使いづらいサイトはSEOにとって良くないということが分かります。シンプルでも伝わりやすいサイトを心がけることが大切です。

まとめ

SEOのルールを守り、デザイン面ではユーザーにとってわかりやすいサイトがSEOに強いwebサイトということが分かりました。

知識を増やし、検索ユーザーにとっても、検索エンジンにとっても分かりやすいサイトを制作することを心がけていきたいと思います。

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筆者

A.Yabe

Bigmac制作部に所属。まだまだひよっこなので、早く一人前になれるよう、勉強の日々です。覚えることは沢山ありますが、新しい知識が増えることがとても楽しいなと感じます。ぼんやりと空を見上げていると、気持ちがリフレッシュし、新しいアイデア浮かんだりするので好きです。好きなデザインに出会えると、恋をしたようにドキドキが止まりません。人の心を射止めるようなデザインができるように頑張っていきたいです。よろしくお願いします。

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