facebook広告とは?広告の種類から特徴まで紹介します

記事公開日:2018.05.28

最終更新日:2018.05.30

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facebook広告とは、SNSの中で一番多くのユーザー(2018年調べ : 世界で21億人)がいるfacebook内に表示をする広告です。

今回は、facebook広告の種類、メリット、特徴に関して一部ではありますが、紹介します。

facebook広告の概要

facebook広告の表示場所は、主にFacebookページのニュースフィード(デスクトップ&スマートフォン)と、ニュースフィード右側の固定枠(デスクトップのみ)になります。facebook広告にはアプリ、イベント、クーポンなど様々なコンテンツがあり、ビジネスの用途によって分けることができます。

まずはfacebook広告の種類を紹介致します。

たくさんあるfacebook広告の種類

現在Facebook広告は12種類あります。12種類の広告を簡単に見ていきましょう。

リンク広告

コールトゥアクションボタン(「詳しくはこちら」などと表記されたボタン)をタップすることで、自社のサイトや商品のページへ誘導する広告になります。

(Facebook Businessより引用)

 

写真広告

画像付きの記事を作成し、出来あがった記事を広告として配信するのが写真広告です。ユーザーの目にとまる写真や、わかりやすい写真を使用して、ユーザーに注目してもらったり認知訴求をしたりします。

(Facebook Businessより引用)

カルーセル広告

カルーセル広告とは、1つの広告の中に3~5枚の画像や動画を表示することができ、スライドをすることで画像や動画を切り替えることが可能な広告です。それぞれの画像、動画ごとにリンク先やコールトゥアクションボタンを表示させることも可能になっています。

紹介したい商品が複数ある場合や商品の説明をしたいときなどに、有効な広告になると思います。

(Facebook Businessより引用)

動画広告

広告に動画を使用することができます。

動画広告を使用することで、ユーザーに短い時間で多くの情報を伝えることが可能になります。

(Facebook Businessより引用)

キャンバス広告

キャンバス広告とは、Facebookアプリのなかでタップをするとフルスクリーンのビューワーが現れ、写真や動画など様々なコンテンツを組み込むことができる、自由度が最も高い広告になります。

(Facebook Businessより引用)

ダイナミック広告

ダイナミック広告とは、以前Facebookユーザーが広告先のサイトで閲覧をした商品をもとに、ユーザー1人1人に関連性の高い広告を自動で表示する広告になります。

スライドショー広告

スライドショー広告も動画を使用する広告になります。動画広告と違うところは、動画の作り方になります。3~7枚ぐらいの画像を順番に表示させていく動画になります。

コレクション広告

コレクション広告とは、商品の詳細を動画や写真で見ながら買い物をする広告形態になります。facebookの中で、ショッピング体験を直接できる点が特徴になります。

(Facebook Businessより引用)

リード獲得広告

リード獲得広告とは、ユーザーからの問い合わせを目標とする広告になります。

問い合わせの入力フォームでは、すでに登録してある情報を自動で記入してくれるので、リードが獲得がしやすい広告です。

(Facebook Businessより引用)

クーポン利用広告

クーポン利用広告とは、広告表示対象のユーザーにクーポン内容を広めて購入を促していく広告になります。

既存のユーザーから新規のユーザーまで、幅広く集客を見込める広告になっています。

近隣エリア広告

近隣エリア広告は、広告主の店舗の近くにいるユーザーを対象とした広告になります。

広告をみて実際に来店された方へのお得情報や店舗までの道案内などの表示を、オプションで付けることができる広告になります。

(Facebook Businessより引用)

アプリインストール広告

アプリインストール広告は、facebookユーザーにアプリのインストールをしてもらうための広告になります。広告のリンク先をApp StoreやGoogle Playに設定することが可能なので、アプリのインストールを促すことができます。

アプリをインストールをしているユーザーには表示がされないので、効率のいい広告になっています。

自分のターゲット設定にあった広告を選んで、効率よく運用していきましょう。

facebook広告のメリット・特徴

facebook広告は種類が多いのでユーザーに合わせて広告が選べること以外にもメリット・特徴があるのでご紹介致します。

ターゲティングの精度

facebook広告の最大のメリット・特徴といってもいいのが、広告を表示するユーザーのターゲティングの精度になります。

ターゲティング精度に関しては、リスティング広告はもちろんのこと、他のSNS広告よりも細かくターゲティングすることが可能になっています。

性別の設定、年齢設定(13才から65才までの年齢層を1才単位で設定)、言語の設定、地域設定(市町村まで指定可能)、facebookユーザーのステータスと興味・関心のある対象物まで、登録と除外の設定をすることが可能です。

ターゲティングの例を紹介致します。

結婚式の広告を配信する時に、地域や年齢だけを絞るのではなく、facebokユーザーのステータス欄に「交際中」と設定している方に結婚式の広告を配信することで、興味を持ってもらえるかと思います。

上記とは逆に、「既婚中」と設定をしているfacebookユーザーに結婚式の広告を配信してもあんまり意味はないと思いますので、無駄な広告配信を抑えるためにも、除外設定をするのもいいと思います。

facebook広告はターゲティング精度が高いので、見込み客にリーチがしやすくなっています。

コストは少なく費用対効果が優秀

facebook広告は、低コストから始めることができ、費用対効果も優秀です。

広告の運用方法にもよりますが、うまく運用をすることで1クリックの単価を数十円から数円で運用することもできます。

1日の予算を100円からという設定で、facebook広告の配信、運用ができますし、決められた予算以上の消費をすることはないので、広告運用初心者でも安心して始められます。

ユーザー同士のつながりの効果

facebook広告は、自分の知り合いや友達がいいね!をすることで、ニュースフィード上に広告が表示されることがあります。

友達や知り合いがいいね!をしている広告は、つながりから表示されるものになるので良い反応が得られやすいです。

Facebookピクセルで効果測定

facebook広告を配信したら効果が気になると思います。効果測定のデータを詳しくするためにfacebookピクセルの設定をしましょう。

facebookピクセルの設定ができているか確認をする際は、こちらからピクセルヘルパーをダウンロードしましょう。

facebookピクセルの重要な機能を紹介致します。

コンバージョントラッキング

コンバージョントラッキングとは、facebook広告をクリックしたユーザーのページ遷移や、コンバージョンに至るまでをトラッキングすることが可能です。

運用・コンバージョンの最適化

facebook広告の運用者が望んでいるアクションをとる可能性が高い人々に、効率よく広告を配信し、コンバージョンの最適化を行うことができます。

リターゲティングができる

ウェブサイトのカスタムオーディエンスの機能を使うことで、過去にサイトを訪問したfacebookユーザーのリストを作ることができ、リストを使用してリターゲティング広告を作成できます。

まとめ

今回ご紹介したのはfacebook広告の一部にしかすぎません。他にもたくさんの便利な機能があります。

広告運用初心者の方でも簡単に始めることができますので、本記事でご紹介した様々な広告の中から有効な広告を選んで、是非一度facebook広告を配信してみて下さい。

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