自分の店舗でもできる!Facebookページおすすめ集客術

記事公開日:2018.03.30

最終更新日:2018.04.09

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「お店に集客したいけど、雑誌の広告は数万円の広告費が必要」と悩みを抱える飲食店・企業の方も多いのではないでしょうか。
紙媒体よりも費用を抑えて、顧客へアプローチする為のFacebookページ運用方法をご紹介します。

集客にFacebookページがオススメな理由

今やFacebook(フェイスブック)は、日本国内で約2,700万人が利用するSNS。総務省調べによるとユーザーの85%が実名で登録し、顔写真付きで利用しているため、SNSの中でも信憑性が高く、情報として信頼されるSNSでもあります。確かに匿名の書き込みよりも、〇〇さんが書き込んだコメントの方が信頼できますよね。

今回のオススメの活用法は、Facebookページと呼ばれる機能です。通常の個人アカウントで作成可能なFacebookページは、いわばFacebook上の店舗ホームページのようなもの。お店としてひとつのFacebookページを構えることで、Facebook上に情報をまとめることができます。

さらにSEO(検索エンジン最適化)にも強いため、インターネットの検索結果にも表示されることもあります。「Facebook運用方法は詳しくないから自信がない」という方もご安心ください。スマホからもFacebookアプリで手軽に投稿・管理できるので時間やコストもかかりません。地図アプリとも連動できるので、ホームページ制作に費用や手間をかけられないという方も気軽に多様な設定をできるのがポイントです。

 

Facebookページ活用術1ー基本データは十分・最新に

Facebookページのトップには基本データが掲載されます。お客様がページへのリンクをクリックした際に表示される、いわばページの顔。ページのトップにしっかりと情報が記載されているかで、「第一印象」は大きく変わります。住所・電話番号・ウェブサイト・商品やサービスを入力することができます。もちろんFacebookページ上部に表示される「カバー画像」と「プロフィール画像」で画像を設定することもお忘れなく。(画像のポイントについては後述)

情報をFacebookページに追加・修正するには、ページの左側にある[基本データ]→[ページ情報を編集]→情報を編集・追加したい部分に加筆・修正を行う→[変更を保存]の順で編集することができます。

Facebookページ活用術2ー思わず読みたくなる裏情報を

住所や電話番号など店舗のページ情報を充実させて、いざ発信!しかしお気を付けください。広告ばかりのFacebookページではお客様に逆に敬遠されてしまいます。お客様は基本的にオフの時間でFacebookを見ているので、画面内に広告ばかりが並んでは煩わしく感じてしまうもの。おもわず「お!」と読みたくなるような内容を投稿するのが、読んでもらえる広告としておすすめです。

例えば次のような情報はいかがでしょうか。
・店舗の歴史・エピソード
・お店であったおもしろハプニング
・お客様や地域でのエピソード
・すこしマニアックなこだわりや豆知識

お店を知らない人も気になる内容や、既存顧客でもFacebookページでしか読めない情報に、わくわくすることでしょう。
いかに「顧客にとって有益な情報か」を意識すると考えやすいかもしれません。

飲食店→調理前の食材 仕入時のエピソード 料理のコツ
美容・アパレル→スタイリングやグッズ情報 便利な小技
など、発信できる内容は意外と尽きないものです。

Facebookページ活用術3ー2秒で視線を引きつける写真を

Facebookのホーム画面で上下に投稿が流れる「フィード」と呼ばれる部分です。投稿された記事はフィードに並びますが、ひとつひとつの投稿をじっくり読む人はいるでしょうか。実際にはほとんどが流し読みされてしまいます。画面上に表示されるのはひとつの投稿で約2秒。文字だけで多くの人を2秒でひきつけるのは難しいと言えます。

フィードの中で目立つためには、投稿する際に分かりやすい画像・写真を付けるのがおすすめです。
決して一眼レフで撮影した高品質な写真が必要というわけではありません。スマホのカメラ機能でも十分ですが、ユーザーの興味を引くような撮り方をするだけで印象は変わります。

次のようなポイントを押さえるとメリハリのついた写真になります
・色彩豊か カラフル
フィードの中で存在感を放つカラフルな写真は、シンプルに目立ちます。
写真を撮る際に、メインの対象物と反対の色の小物を入れるだけでも色彩豊かになります。
(桜×青空 赤い魚×緑の笹の葉 白い皿×黒いテーブル)

・非日常 意外性
インパクトで勝負するなら、写真の非日常や意外性に着目するのがおすすめ。
純粋に美しい風景・商品の写真でも可能ですが、より簡単に撮影するなら、お店にある業務用サイズの物や、お店で発生する大量の〇〇など、顧客の日常で出会うことのない物はインパクト大です。

・部分強調
非日常と共通する部分もありますが、一部だけを強調することで存在感ある写真になります。
商品や物の一部分だけを強調・アップにして撮る、対象のもの以外は映さないなど、写真で伝えたいことだけを写すことで、写真のメッセージ性が高くなります。
フィードに流れる2秒でインパクトを残せるか、と意識しながら撮影してみましょう。

まとめ

コツをおさえればFacebook投稿も短い時間・コストの中で効率的に行うことができます。他社の成功事例を参考にするのもいいのではないでしょうか。より効果的に、広く広告したい場合にはFacebook広告の利用がおすすめです。Facebookを活用し情報発信を行い、効果的にお店の魅力が伝えましょう。

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筆者

N.nakatsuka

Bigmac株式会社 メディアマーケティング事業部 所属。2018年3月入社。教員やIT系企業での勤務経験を経てBigmacに入社。プライベートで開催しているイベントを宣伝したいという理由から、WEBマーケティングに興味を持つ。上司の脛をかじりながら勉強中。

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