Instagramユーザーの求めるものを知りベストな広告を!

2016.12.22

62 PV

・月間アクティブユーザー
・・・4億人(国内810万人)
・1日あたりの写真投稿数
・・・8000万枚
・1日あたりの「いいね!」数
・・・35億回

現在、最もアクティブなユーザーを抱えていると言っても過言ではない程盛り上がりをみせているInstagram。

さらに、Instagramの利用者は若者でしかも女性が中心です。
ユーザーは今も増加していますが、利用していない人がいるのも事実です。

そのような人たちからすれば、なぜInstagramが流行っているのかという点がいまいちイメージが湧きにくいのではないかと思います。
企業が運用するにしても広告を運用するにしてもユーザーへのアプローチがアクティブユーザーに気に入られないとせっかくのCVユーザーを取り逃がしてしまいます。

そこで、今回はInstagramのアクティブユーザーが何を求めてInstagramを利用しているのかを理解して広告出稿の際に役立つ情報をご紹介致します。

Instagramの利用実態

Instagramのアクティブユーザーは、1日30分以上利用するユーザーが6割、2~3時間利用するユーザーが次いで2番目に多いそうです。
写真中心のInstagramを2~3時間利用するというのは驚きです。
また、Instagramを写真を見るために利用するユーザーがやはり多く、モデル・アーティストの写真を見る人と友達の写真を見る人の割合は半々ぐらいだそうです。

なぜ他のSNSではなくInstagramなのか

Instagramのアクティブユーザーの考える他のSNSにはないInstagramの良さとは、「見やすい」、「バランスが良い」などのUIの良さを挙げているそうです。
また、写真がオシャレ等、やはりオシャレ感が印象的だそうです。

Instagramの女性ユーザーの心を掴む

Instagramの女性ユーザーの割合は10代女性が36%、20代女性が34%と10~20代女性だけで70%近くのユーザーが利用していて、若い女性の3人に1人はInstagramユーザーになります。

なぜそんなにも若年層女性ユーザーが多いのでしょうか。その理由としては、ファッションの先駆けがInstagramに移行していることや、ハッシュタグでの検索で探しやすいこと、モデル、有名タレントの投稿や、オシャレなユーザーの投稿も多いことが挙げられています。

Instagram広告に対する意識

では、Instagram女性ユーザーが広告に対しどう感じているのかなのですが、フィード(タイムライン)上に馴染んでいれば気にならないが最も多いそうです。
広告に関してはフィード上に馴染んでいるかいないかが成否を分けるポイントになります。

また、馴染んでさえいれば否定的なイメージはあまり持たないそうです。
また、「クリック」、「フォロー」、「いいね!」等、投稿に対するエンゲージメントは年代が上がるにつれ反応が減少していく傾向にあるそうです。
30代女性は「いいね!」を押す人が多く、40代女性からは広告に対し、なんのアクションも起こさないことが明らかになっています。

30代~40代女性に対するアプローチはブランディングよりは明確な訴求が強いもの、10代~20代女性に対してはイメージがつきやすいかつフィードに合った広告を配信するのが望ましいと言えます。

また、広告にハッシュタグを付けても検索された時広告は出てこないのですが、ブランディング目的の広告の場合はメッセージを伝えるという意味でも付けておくとビジュアル上広告っぽさが消え、より投稿のような広告に近づけるものです。

Instagramユーザーの傾向・求めているもの

Instagramユーザーはすすんでアップする人よりも、1日の内に長い時間Instagramを利用していて、好きなモデルや有名タレント、ブランドの写真や、友達の投稿を「見るだけ」の人が多く、
そういった人が見るものに共通するのは、「自分に参考になるオシャレなもの」、「仲のいい友達の投稿」です。
また、純粋に「オシャレ」という言葉が強く、Instagram=オシャレというレッテルが定着した今、オシャレなUIに溶け込むようなものを投稿することが広告運用に役立つのではないかと思います。

まとめ

Instagramの女性ユーザーは、常日頃から好きなインスタユーザーの投稿や、自分のフィードに流れてくる他者の投稿を鑑賞しています。
フィード上に違和感のないものであれば「広告」も情報の1つとして受け止めてもらえる傾向があります。

さらに若い女性に対する訴求では、ビジュアル訴求を重視することでより効果的に広告を配信できるのではないかと思います。

若い世代に配信したい会社にとってはとても効果的なものになるでしょう。
Instagram広告は、豊富なインタレストターゲティングを設定できるので、広告のビジュアル、ターゲティング設定が成功のカギといえるでしょう。

ファッション、コスメ、フード等、オシャレに伝えられる商材をブランディングしたい企業にとって魅力的な市場です。

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筆者

K.Ikeuchi

Bigmacのイケメン代表、新卒の池内です。見た目はクールキャラ、中身は弟キャラとして可愛がられています。好きなことはブレイクダンスで経験歴6年目です。最近サボり気味で腹筋がなくなり始めました・・・。家には猫が7匹いて猫屋敷状態、毎日猫に癒されながら過ごしています。Bigmacマーケティング部の一員としてまだまだ日々勉強中の身ですが、これからさらに知識を増やしお客様に頼られる人間になりたいと考えています。

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