SNS広告を出すメリットとは?

2017.10.18

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こちらの記事ではSNS広告を出稿するとどのようなメリットがあるのかご紹介していきます。「SNS広告に興味があるが、広告を出しても本当に効果は出るのだろうか…」などの疑問をお持ちの方の参考に少しでもなれれば幸いです。

SNSに広告がある理由

2017年10月現在、私たちの日常生活の中でSNSは切っても切り離せない存在となってきており、2011年を境にFacebookを初めTwitter、LINE、Instagram、など多くのSNSが普及していきました。SNSを使用する目的は人とのコミュニケーションはもちろんですが、ここ数年では情報収集のツールとしても活用されてる事が多くなっています。

年々便利になっていくSNSは資金が無ければ新しく機能を開発する事も出来ないし、会社としての利益がなく運用していくことができませんが、その資金を稼ぐために広告があります。ユーザーの方は普段何気なく広告をクリックしていますが、その1クリックは広告主がクリック課金としてお金を支払っています。

SNS広告とは?

SNS広告は日常的に確認するSNSの配信面に、PRしたい商品・サービスに関心を持ってくれそうなユーザーに対して網を張り、該当するユーザーに広告を表示させます。他にも自分が保有するWebサイトに訪問してくれたユーザーに再度広告を出稿するリマーケティング広告も出稿する事もできます。

当たり前の話にはなりますが、SNSのアカウントは個人の持ち物になります。そのためSNS広告はBtoC向けの商材の訴求が得意な傾向があります。更にリスティング広告では訴求できないSNSのみを活用するユーザーに対しても広告を届ける事が出来ます。

媒体毎のメリット・デメリット

上記にてSNS広告をひとまとめにしてご紹介しましたが、Twitterしか使用していないユーザー、LINEしか使用していないユーザーといった風に媒体毎で固有のユーザーが存在していたり、媒体ごとでの広告配信の強み、弱みがあるため商材にあった媒体を考えていかなければなりません。

そのためSNSの媒体毎に分けて(Facebook・Twitter・Instagram)メリット、デメリットをご紹介させて頂きます。

Facebook


Facebookの強みは精度の高いターゲティングです。匿名性の低いFacebookでは基本的にアカウントの情報は嘘の内容で登録することはできません。ターゲティングは正確性の高いアカウントを基に行うためターゲティングの精度はどのSNS広告よりも高く、更に細やかなターゲティングを行うことが出来ます。

世界で一番利用者の多いSNSであるにもかかわらず、日本では利用者が年々低下しております。その代わりにアドネットワーク型広告のオーディエンスネットワークという配信方法があり、Facebookと提携しているスマートフォンのアプリにも広告を掲載する事が可能です。

アクティブな年齢層は20代後半~で「物販」が得意ですが、ここ近年で広告枠の単価が上昇しているため「認知」はやや不得意な媒体です。

Twitter


Facebookとは違い匿名性が高く日本でのユーザー数が最も多いSNSです。ターゲティングの手法としては特定アカウントをフォローしている人にのみターゲティングを行ったり、Twitterで情報収集する人に効果的な検索したキーワードで網をかけるという事が可能です。

アクティブ数が多い層は10代~30代で物販には弱い印象ですが、認知に関してはどのSNS媒体よりも効果的であると感じます。話題性のある商材や面白い企画・サービスなど少し変わった手法のキャンペーンなどをPRできれば会社や企業の知名度が爆発的に高まる可能性を秘めている媒体です。

Instagram


Facebookの傘下で運営しているInstagramは2016年頃から急激にユーザーが増え10代~20代の女性に圧倒的な人気のSNSとなりました。文章が主役のTwitterに比べて写真がメインのInstagramは広告として使用する画像がどれだけオシャレで目を引くかが重要になってきます。

ターゲティングの内容や設定の内容、課金方法などは基本的にはFacebookと同じで細かい設定を行うことが可能です。Instagramは物販が得意で、アパレル・コスメ・旅行関連の広告では高いパフォーマンスを発揮します。ターゲット対象となる年代と広告に効果的な商材が限られてくるのがデメリットとなります。

広告の配信枠やターゲティング手法が少ないInstagram広告でしたが、24時間で消える動画投稿のストーリーの合間に表示させるストーリーズ広告やビジネスプロフィールと交流した人をターゲティングするなどたくさんの手法が展開されてきています。

まとめ

SNS広告はWebマーケティングには欠かせない存在となってきていますが、運用の手間がかかってしまう所が難点になります。もし「SNS広告を始めたいけれど方法が分からない」「自社で運用しているが成果が伸び悩んでいる」などのお悩みがありましたらぜひ弊社までご相談下さい。

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筆者

S.Hatta

前職はWeb業界とは程遠い系統ではあったが、ある一つのWeb広告に心を惹かれ広告業界に興味を持った。その中でBigmac inc.と出会い、主にFacebook広告の運用に携わっている。最近はスプラトゥーン2というゲームが発売したことにより、精神的に疲労(負け続けるなど)しながらもウデマエS+50を目指して日々努力している。最近の悩み事は一年近く伸ばしてきた横髪を家族に「横髪がうざったいから切れ」と言われ切ってしまうか悩んでいる。

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