Twitter広告の種類と動画キャンペーン

2017.10.17

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最近、Twitter広告の露出が増えてきていますね。Twitter広告は、GoogleAdWordsやyahoo!プロモーション広告などと違い、情報量がまだ少なく全体像の把握が難しいです。

Twitter広告の概要

まず初めに、Twitter広告の概要からお伝えしていきます。

Twitter広告とは

Twitterのタイムラインなどに表示される広告を総称し「Twitter広告」と呼びますが、主に「フォロワー数の増加」や「外部サイトへの誘導」、「ツイートのエンゲージメント」、「アプリのインストール数または起動回数増加」などの目的で利用されています。

最近特に多いのはアプリのダウンロードを促す広告ですね。Twitterを開くと常にタイムライン上に広告が表示されています。

Twitter広告の強み

Twitter広告は主に、ユーザーのエンゲージメントによって課金が行われます。最初に広告を見たユーザーが、広告に対し返信やリツイートなどの行動を起こした場合に課金される仕組みなのですが、そこから拡散されたユーザーが何かしらのアクションを起こすこと2次拡散と呼びます。

Twitter広告最大の特徴は、2次拡散が起きた場合課金の対象にはならないということです。つまり2次拡散がされればされるほど、広告配信の効率が向上し、少ない予算でも多くのユーザーに広告をリーチすることができます。

Twitter広告の種類

Twitter広告には3つの種類があり、種類毎に目的やターゲティングが異なります。

プロモアカウント


Twitterタイムライン上のおすすめユーザーの枠に表示される広告で、Twitterアカウントの認知度拡大やTwitterアカウントのフォロワー数の獲得を目的に出稿することができます。新規でアカウントを強化したい場合にはもってこいの方法です。

facebook広告のページへのいいね集めに目的は同じになります。

プロモツイート


一般的につぶやかれているツイートとまったく変わらない、ツイート型の広告です。Webサイトへの誘導や、商材の認知拡大を目的として出稿できます。プロモカードという配信方法を使用することで、画像のリンク先をWebサイトに指定することも可能です。

プロモトレンド


トレンド枠の一番上に表示される広告がプロモトレンドで、幅広いユーザーの拡大などに最適です。ユーザーがトレンド枠のプロモトレンドをクリックすると、話題に関する検索結果画面が表示され、その最上段に広告主のからの関連するプロモツイートが表示されるようになります。

Twitter動画広告キャンペーン

facebookやTwitterなどのSNSを使っている方は動画広告というものを必ず見たことがあると思います。自分のタイムラインをスクロールし、動画の位置までいくと、その動画が自動的に再生される広告です。

タイムライン上で動画を流している時は無音ですが、タップすることによって音声付の動画として再生することも可能です。動画広告は画像付きツイートと比べ目に止まりやすいですよね。

Twitter動画広告の特徴

通常のTwitter広告と比較して大きく異なる部分は課金方法です。以前はクリック単価制を採用していましたが、現在では広告視聴単価制(CPV)に変更されています。広告視聴単価制ではユーザーが動画広告を再生しないと課金の対象にならないので、無駄な広告コストを削減することができるのが特徴です。

また、動画広告に対して返信やリツイートなどのエンゲージメントをおこなっても課金の対象にはなりませんし、2次拡散された動画広告が視聴された場合でも課金対象とはなりません。拡散されればされるほど、視聴される単価が低くなるメリットもあります。

気になる課金されるタイミングですが、2パターンの課金方法を設定できます。
100%3秒の場合は、
・タイムライン上に表示される動画広告の面積が100%になってから、3秒間経過
・動画広告がタップされ、拡大再生されたタイミングの3秒以内

50%2秒の場合は、
・タイムライン上に表示される動画広告の面積が50%になってから、2秒間経過
・動画広告がタップされ、拡大再生されたタイミングの2秒以内

動画広告再生タイミングですが、パソコンの場合は動画の面積が100%表示された時、スマートフォンの場合は動画の面積が25%表示された時になります。

Twitter広告を生かすために

Twitter広告を効果を最大限発揮するためには、まず自社にTwitterという媒体が適しているのかを考えなくてはなりません。Twitterのコアユーザーは10代~30代前半までなので、狙うべきターゲット層に自社のプロダクトがマッチしているのか、拡散を狙うことができる話題性のあるようなプロダクトなのかなどを考える必要があります。

非常に便利なTwitter広告ですが、使えば必ず成果が出るということに直結はしないので、市場や自社の分析をしっかりと行った上で活用するようにしましょう。

まとめ

Twitter広告は拡散ができれば、非常に安いクリック単価で広告を配信できます。リアルで話題になっているものや、どのような内容ならTwitterユーザーに対し拡散ができるのかを考えながら楽しく扱ってみてください。

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筆者

T.Yoshida

Bigmac inc. マーケティング事業部 所属。2016年4月にbigmac inc.に入社。 現場監督という職歴を経て、未経験であるWeb業界へ参入する。 趣味はサッカー、落語、ギター、麻雀、youtubeなど。 音楽・漫画・映画・ドラマなどのコンテンツは古い年代のものが好きで、同世代の話には中々ついていけないのが悩みの種。 「変わり者」と言われる事が何よりの誉め言葉と捉える、自他共に認める変わり者。

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