Facebookアカウントが停止してしまった時の対処法

2017.06.06

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特に何もしていないのにいきなりFacebookのアカウントが停止してしまった…。過去にアカウントを作成していたけれど忘れていて複数のアカウント所持してしまったことによりアカウントが停止してしまった…皆さま、こんなときありませんか? 今回は身に覚えがなくアカウントが停止されたとき、意図せずアカウントが停止してしまったときの対処方法をいくつか紹介させて頂きます。まず初めにアカウントが停止されてしまう理由についてご紹介していきます。

なぜアカウントが停止されるのか

皆さまお分かりの方は多いとは思いますがアカウントが停止している状態というのは規約を違反しているときや迷惑行為を何度も繰り返しており、Facebook側からアカウントにログインできないようにカギをかけられている状態の事を指します。自分からアカウントを一時停止させるものは異なり、任意でのアカウント停止は利用解除を行うことができます。では実際の違反の例をご紹介すると…

  • Facebookから複数回警告を受けているが、警告を聞き入れずポリシーに違反している禁止行為が続いた場合
  • Facebookを介しての一方的な嫌がらせや宣伝、出会いなど不適切な目的としてユーザーに接触した場合
  • 実在しない名前を名乗っている場合
  • 人物や団体などになりすましている場合(アカウントの複数所持など)
  • ポリシーに違反しているコンテンツを投稿した時
  • 多くのユーザーに友達申請を送りすぎた時

上記に当てはまる行動をとると「他ユーザーからの通報」「システムからの自動検知」のいずれに検知されアカウントが停止になってしまいます。簡単にFacebookの優秀(?)な検知システムについてご紹介いたします。

アカウントの検知システムについて

システムからの自動検知

Facebookの規約によると以下の2つが自動検知の対象となるようです。

  • サイト機能の上限利用により、フェイスブック上での機能を利用する際の頻度が制限されまてしまいます。機能の過度な利用は、他ユーザーの迷惑となったり、Facebook内での安全を脅かす恐れがあると判断され禁止されています。
  • 一方的な連絡を相手に送り続けることで検知されてしまう場合もあります。送った友達申請の無視される回数や割合が異常に高い場合などはFacebookのシステムにより検出されてしまいす。まったく知らない人に対してFacebookを通じて連絡を取ることは、嫌がらせや脅迫行為などの安全を脅かす危険性があると判断されるため、禁止されています。

他ユーザーからの通報

SNSでよくある他ユーザーがアカウントを通報をする事ができる機能です。このアカウントを通報する機能は内密な扱いになるため誰かにばれることや、反感を持たれて特定されることなどはありません。通報するには通報したいユーザーと何のつながりがなくとも行うことができるので、いきなりアカウントが停止になるかもしれないという少し怖いところがありますね。

アカウント停止を解除する方法

では、アカウントが停止された場合の対処法をいくつかご紹介したいと思います。

問い合わせを送る

ヘルプセンターからアカウント解除の申請を送ることができます。フォームへの必要項目は各案件ごとに変わり、場合によっては身分証明書を提示しなければアカウントの再開を受け付けてくれない場合もあります。

身分証明書や写真を提示したにもかかわらず良い対応をしてもらえず停止になってしまうなんてこともあり、ロックが解除されるには申請日から早くて翌日で解除され長いと数週間かかってしまう事があります。問い合わせを送っている間に待てなくアカウントの新規登録を行ったとしてもほぼ高確率でアカウントが削除されてしまいます。

友達の力を借りる

あらかじめ「信頼できる連絡先」3件を設定しておければ、もしもアカウントが止まってしまった時でも解除の助けをお願いすることができます。しかし、記事執筆者のように友達がいない人には関係のないお話になります笑信頼できる友達が3人以上いらっしゃる方はお願いしておくともしもの場合簡単に解除できるかもしれません。

パスワードを変更する

アカウントの乗っ取りなど不正アクセスによりアカウントが停止された場合であれば、パスワードを新しいものに変更すれば再度アカウントを使用する事が出来ます。

怖いアカウントの乗っ取り

利用規約違反や迷惑行為などまったく身に覚えがなくてもアカウントを停止されてしまうときはあります。それは他人によるアカウントの乗っ取りやなりすましの被害にあった場合です。最近アカウントの乗っ取り被害が相次いでいます。皆さん自分は関係ないと思っているのは間違いですよ。では、そんな危険を少しでも防ぐためにアカウントの乗っ取りの種類や手法を確認してみましょう。

パスワード流出によるアカウント乗っ取り

一番初めに考えられるのは、どこからか「メールアドレス」と「パスワード」が流出してしまった場合です。ではなぜ流出してしまったかと考えると自分の知り合いに盗み見られたか、不審なサイトに登録してしまったなどが考えられます。大手会社でも個人情報流出などのニュースがあるので安全はしきれません。自分の「メールアドレス」と「パスワード」が流出しているかどうかなど確認することができる方法があるので定期的に確認するといいかもしれませんよ。

なりすましアカウントによる乗っ取り

最近、友人や知り合いになりすまし友達の申請を送ってくる事案が増えてきています。何が問題になるかというとパスワードの再設定の解除方法は友達3人いると行えてしまうところです。安易に知らない人の友達申請は承諾しないようにしましょう。

乗っ取られるとどんなことをされてしまうか

スパムを連続で投稿されてしまう

スパムとはWeb上で行われる迷惑行為の全てを指す言葉で、Facebookでは宣伝業者が詐欺まがいの投稿や偽の情報を連続で投稿されてしまいます。当然、自分の友達のタイムラインに大量の迷惑な投稿が流れてしまい迷惑が掛かってしまいます。

危険な取引に利用されてしまう

Facebookでそんな危険な取引は行われていないだろうと思いますが、そんなことはありません。自分のアカウントで闇取引などを行われた事が警察に見つかったりすると、自分は何も悪くないのにも関わらず犯罪者と間違われてしまいトラブルに巻き込まれてしまいます。

もしアカウントを乗っ取られてしまった場合、分かった時点で1秒でも早くパスワードを変更してアカウントを取り戻しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?Facebookは他のSNSと違いとても規制が厳しいです。それによって手違いでアカウントが止められてしまった時は一度サポートに問い合わせてみるか、あらかじめ信頼のできる友人の連絡先を設定しておくと良いですね。逆にFacebookの強固な規制を逃れてアカウントの乗っ取りなど不正利用などが行われているので、自分には関係ないと考えずに、普段からセキュリティには気を付けておきましょう。

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筆者

S.Hatta

前職はWeb業界とは程遠い系統ではあったが、ある一つのWeb広告に心を惹かれ広告業界に興味を持った。その中でBigmac inc.と出会い、主にFacebook広告の運用に携わっている。最近はスプラトゥーン2というゲームが発売したことにより、精神的に疲労(負け続けるなど)しながらもウデマエS+50を目指して日々努力している。最近の悩み事は一年近く伸ばしてきた横髪を家族に「横髪がうざったいから切れ」と言われ切ってしまうか悩んでいる。

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