使える場面はいろいろ! Twitter広告のメニュー

2017.05.26

98 PV

今の世の中、スマートフォンは生活に欠かせない必需品かと思います。スマートフォンの普及により伸びてきたSNSを誰しも使ったことがあるかと思います。FacebookやInstagram、Twitter、LINEなど一度は触れたことがあるのではないでしょうか。そんな生活に欠かせないSNSに広告を出せるのはご存知でしょうか? FacebookやInstagram、Twitter、LINEなどの有名なSNSは広告を出すことが出来ます。その中でも今回はTwitter広告のメニューについて紹介していきます。

Twitter広告とは

Twitter広告(Twitterプロモ商品)ですがこちらは、Twitter社が提供するSNSでTwitterユーザー数は全世界で3億1,300万人いるといわれております。そのTwitterユーザーに向けて様々なターゲティングを駆使して配信する広告です。主にTwitterのタイムライン上に表示され、「フォロワー数の増加」「サイトへの誘導」「コンバージョン数の増加」「特定のツイートのリーチ」などなどの目的で使用できます。このサービスは「セルフサービス式Twitter広告」といい、少額の予算から始めることが出来るので、中小企業や個人事業主など気軽に広告を配信することが出来ます。

Twitter広告を始める前に

配信するにも、いくつかの準備ががありますので、簡単に説明していこうと思います。

アカウントの開設

まず、当たり前なのですがTwitterアカウントがないと広告が出稿できないのでアカウント作成を行いましょう。ただ、注意としてまず、Twitterのプロフィールを作成して2~3週間経過していること。鍵付きアカウント、削除済みまたは凍結されているアカウントでないことが守られていないと広告を配信することが出来ないので注意してください。

こちらが管理画面となり広告の配信メニューは

1.ブランドをプロモーション
・ ウェブサイトへの誘導数またはコンバージョン
・ フォロワー
・ ブランド認知度の向上
・ ツイートのエンゲージメント
2.動画をプロモーション
・プロモビデオ再生数
3.コンバージョンを増やす
・ アプリのインストール数または起動回数

と大きなカテゴリでは分けると3つ、細かく分けると7種類のメニューから選べます。

セルフサービス式Twitter広告のメニュー

次に先ほどの配信メニューをを簡単に説明しようと思います。

ウェブサイトへの誘導数またはコンバージョン

こちらの広告はその名の通りで、ウェブサイトへの流入またはコンバージョンを目的としたキャンペーンです。課金方式はGoogle AdWordsなどでおなじみのクリック課金方式で、期待できる効果はサイトへの流入、オンラインでの商品購入やお問合せなどが期待されます。

Twitterのフォロワー数を増やす

こちらは主にフォロワーを増やすことに特化した広告です。Twitterユーザーのおすすめユーザーの枠かタイムライン上に表示されます。課金方法はフォロワーが増えると課金となります。フォロワーを増やしたい方には打ってつけといえるかと思います。

ブランド認知度を向上する

こちらはツイートをプロモーションして、リーチを拡大し、ブランドの認知度を高めます。課金方法はインプレッション課金(CPM)となっております。できるだけ多くのユーザーにツイートを拡散してもらうために、ツイート文や画像が目尾引く内容のほうがいいと思われます。

ツイートのエンゲージメント

自身のツイートに対してのエンゲージメント(リツイートやお気に入りなど)の獲得を目的としたキャンペーンです。ーザーがツイート文に対して行うリンククリックやリツイート、フォロー、お気に入り、、リプライなど反応のことをエンゲージメントといい、こちらの獲得をメインに配信できます。期待できる効果としましては、お気に入りやリツイートの増加、ブランド認知の拡大などとなります。

プロモビデオ再生数

ツイートで動画を配信して、動画の再生数を増やすキャンペーンです。動画はスクロール時に自動再生され、タップやクリックを促すことが期待できます。動画は

・ファイル形式: MP4またはMOV
・ファイルサイズ: 1GB未満を推奨
・長さ: 最長10分

上記のような要件を守っていれば配信することが出来ます。
詳しくはヘルプに詳細が載っております。

アプリのインストール数と起動回数を増やす

こちらはユーザーが対象のアプリをインストールをしていな場合は、アプリのダウンロードを促します。また、すでにアプリをインストールしているユーザーにはアプリを起動するように促します。課金方法はアプリのクリック数またはインストール数単位で料金が発生します。

Twitter広告のターゲティング

次にTwitter広告の主なターゲティングをご紹介します。他の広告と同じよう性別や年齢、地域などのユーザー属性の設定はもちろん、Twitter広告ならではのターゲティングがあります。

キーワードによるターゲティング

入力した語句をツイートまたはTwitter上で検索したユーザーをターゲティングします。

フォロワーを利用したターゲティング

Twitterの@ユーザー名を指定し、そのユーザーのフォロワーや似た興味関心を持つユーザーをターゲティングします。

興味・関心(インタレスト)を利用したターゲティング

こちらはほかの広告と同じように興味関心カテゴリーによって幅広いユーザーへのリーチが可能になります。フォロワーを利用したターゲティングに加えて、入力したカテゴリーのいずれかに興味・関心を持つユーザーがターゲットとして設定されます。

テイラードオーエディエンスを利用したターゲティング

こちらはメールアドレス、Twitter ID、モバイル広告IDなどのリストをアップロードしターゲティングします。また、いわゆるリマーケティングもありタグをページ内に設置することによって特定のサイトを訪れたユーザーに対して配信することも可能です。

テレビターゲティング

こちらは特定のテレビ番組に対して放送中や放送前後にその番組に対して反応しているユーザーをターゲティングすることが出来ます。実況という文化もありますし、自社商品がテレビで紹介されるなどの期間に配信すると効果的ではないでしょうか。

イベントターゲティング

こちらを利用すると、全世界のイベントや地域のイベントに興味関心を持っているユーザーに広告を表示できます。例えば「オリンピック」、「甲子園」、「花火大会」などなどのイベントに何らかの反応をしているユーザーに配信されます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。Twitter広告の様々なメニューがあることを知ってもらえたかと思います。先ほどのターゲティングも複数組み合わせることが出来ますのでより幅広い層から濃い層まで様々なユーザーへTwitter広告を配信することが出来ます。また、Facebookなどとは違った世代の方が使用しているので、Facebook広告ではあまり効果が感じられなかったがTwitter広告では効果が実感できる商材もあるかと思います。まだまだSNS広告の需要は増えると思いますのでこれを機に導入を検討してみてはいかがでしょうか?

このエントリーをはてなブックマークに追加

筆者

R.Kato

Bigmac inc. マーケティング事業部 所属。2016年8月入社。マーケティング事業部の頭脳と呼ばれる切れ者。分からない事についてはとにかく自分で調査し、実践に移せる行動力を持っているので、周りからの信頼も厚く、とても頼られる存在。オーダーメイドで30万円以上の特注イヤホンを作ってしまうほどのポータブルオーディオ好き。その他オーディオ機器についても詳しく、休みの日には動画編集や音源編集などに没頭中。

筆者が最近執筆した記事