ホームページ制作-サイトマップとは?-

記事公開日:2017.12.08

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サイトマップとは、サイトの内容を分かりやすく説明するためのものです。
サイトマップは、サイトの作りをリストで書かれていてそのサイトの利用者に分かりやすく説明する役割があります。

サイトマップを作成することによって効果の出るサイト

  • サイト内のページが多く全体が分かりにくいサイト
  • サイト内で内部リンクが不足しているサイト
  • アクセスが少ないサイト

どれもサイト利用者にとってサイト内迷子になってしまう確率が高いサイトに効果的です。サイトマップは例えるなら地図です。地図があることで、利用者にとってどんなページがあるかわかりやすいサイトになり、何度もサイトを利用してくれるようなリピーターを増やすことにつながります。

サイトマップの種類

サイトマップには、2つの種類があります。一つ目は『HTMLサイトマップ』。
このサイトマップはサイトの利用者に対してのサイトマップであり、サイト内にどんなページがあるかを分かってもらうためのものです。サイト内のそれぞれのページにつながっていて(リンクしていて)、HTMLで記述されています。

もうひとつのサイトマップは「XMLサイトマップ」。
こちらは、検索エンジン向けのサイトマップです。サイト内にどんなページがあるかを検索エンジンに教えるためのものです。

この「XMLサイトマップ」があることで検索エンジンはサイト内にどんなページがあるかがわかるようになり、新しいページが増えた時もそのページができたことにいち早く気付いてもらうことができます。XMLサイトマップを作成することでSEO対策の効果もあります。XMLサイトマップも内容的にはリスト形式で記述されています。

HTMLサイトマップの役割とは?

Webサイトを運営しているとどんどんページ数が増えていきます。増えていくページに対し、初めてそのサイトを利用する人にとっては、必要な情報がどこにあるのかがわかりづらく、離脱率が高まる可能性があります。

HTMLサイトマップのメリットは、利用者に対してサイトにどんな情報があるかを教えてくれます。利用者がサイト内で迷子になることを防ぎ、必要な情報を簡単に探すことができるようになるためユーザビリティの向上に役立ちます。

XMLサイトマップの役割とは?

XMLサイトマップの役割は、検索エンジンにどんなサイトでどんなページがあるかを伝えることです。

XMLサイトマップはサイト内の情報が書き込まれています。例えば、どのページ、記事を優先するか、最終更新日、更新頻度、優先度などが書かれています。XMLサイトマップを作成することで、検索エンジンのロボットにサイトを見にきてもらったりして、サイトの存在に気づいてもらえるようになり、サイトを更新した時もいち早く発見してもらえるようになります。

サイトマップを作成していない場合新しくページを作った時や、ページの内容、記事の更新などをしたときもロボットの見回りを待たなくてはなりません。しかしサイトマップを作成してあると検索エンジンに早く気付いてもらえようになりすぐにインデックスしてもらうことができます。それにより、検索順位が安定しやすくなります。

XMLとは?

XMLとはExtensibe Markup Languageの略で自由にタグを指定できる言語です。 ページのURL、更新頻度、最終更新日、ページの重要度などを記述します。

サイトマップによるSEO効果

HTMLサイトマップとXMLサイトマップは記述されている内容は同じ感じですが、伝える対象が違います。HTMLサイトマップはサイト利用者のため、XMLサイトマップは検索エンジンのためのものです。

過去ではページとしてサイトマップを作成しているとSEO対策にもなりましたが、今はGoogleがXMLサイトマップを利用するためSEO対策としての期待はないそうです。

XMLサイトマップを作成することのメリットは、作成することによりロボットがWebサイトを効率的に見に来てくれるようになるのでサイトの検索順位が早く上がるようになりSEO対策としても効果的です。

そのためにはまず、Webサイトを作った後Google Search Console(旧ウェブマスターツール)に登録する必要があります。
サイトマップ作成後も同じくGoogle Search Consoleに登録(サイトマップ送信)することが大切です。登録することで、Googleのロボットの見回りが早くなって、SEO対策の効果も高まります。

サイトマップの作成方法

HTMLサイトマップを作成する場合で wordPressを使用するときは、「PS Auto Sitemap」を利用すると簡単そうです。ご自身で作成される場合はサイトを作成するのと同様HTMLでひたすら記述すれば大丈夫です。

ただし自分でHTMLサイトマップを作成するときは注意することがいくつかあります。

  • 利用者にわかりやすくするためページのタイトル名は「サイトマップ」パーマリンク名は「sitemap」にしましょう。
  • 見やすくするために、カテゴリーページ別で分けて並べましょう。
  • それぞれのページのリンクを間違えたり、リンクをつけ忘れないように気をつけましょう。

XMLサイトマップを作成する場合でwordPressを使用するときはXMLサイトマップを自動生成してくれるプラグインがあります。「All in One SEO Pack」「Google XML Sitemaps」などのプラグインを使うととても簡単です。

プラグインを利用すると簡単にXMLサイトマップをつくることができますが自分でXMLサイトマップを作成することもできるそうです。プラグインではできないサイトマップの作成が可能みたいなので紹介します。

画像サイトマップ

画像のコンテンツがあることを検索エンジンに教える機能。画像サイトマップを作成することにより画像を検索したときにで表示される可能性が上がります。

動画サイトマップ

動画のコンテンツがあることを検索エンジンに教える機能。動画サイトマップを作成することにより動画を検索したときに表示される可能性が上がります。

ニュースサイトマップ

Googleニュースに新しい記事の情報を送る機能。ニュースサイトマップを作成するにより検索された画面のニューストピックで数日間掲載される期待がもてるそうです。他のページで表示されるよりも目立つためアクセス数が増える期待も持てます。

紹介した三つのサイトマップに関しては今回記事を書くために調べていて初めて知りました…。自分でXMLサイトマップを作るためにファイルの書き方なども説明ありましたので興味のある方はぜひ作成してみてください。

プラグインではできないみたいなので自分の運営しているWebサイトに必要そうな場合は自作する必要が出てくるかもしれません。

まとめ

サイトマップは、サイト内にあるページの情報をユーザーやGoogle先生に知らせるためのものです。サイト内容が価値のある質の良い内容だと、ユーザーやGoogleの評価もあがり上位表示されることにつながります。

ユーザーにとって価値のある内容のサイトを作成し、その後サイトマップを作成するようにしましょう。

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筆者

A.Haraguchi

Bigmac inc. 制作部所属。2016年3月に入社しました。 ほぼ未経験の状態で入社し、戸惑うこともたくさんありましたが、会社のメンバー達に支えられながら今に至ります。 2児の母なので休日は子供との時間にしています。一緒に料理したり、家事を手伝ってもらったり、娘達が自分でできるようになっていく姿をみることが最近の楽しみです。

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